001029: 選択セットや不正レコードと関連してロウが標準化されているテキスト形式のウェイト ファイルを使用している場合、結果が無効である可能性があります。

説明

空間ウェイト テキスト ファイル内のウェイトはそのままで使用されます。標準化や再標準化に対して、不正レコード (不明データ、null 値、無効なジオメトリ) を消去したり、選択セットからフィーチャを除外するための処理は何も行われません。入力ウェイトが行標準化されており、不正レコードや選択セットが存在する場合は、正しい結果が得られません。空間ウェイト テキスト ファイルのウェイトが行標準化されていない場合は、(不正レコードや選択セットが存在する場合でも) 正しい結果が得られます。

解決策

空間ウェイト テキスト ファイルのウェイトが行標準化されていない場合は、何も問題ありません。空間ウェイト テキスト ファイルのウェイトが行標準化されており、不正レコードが検出されたことを知らせる警告が表示された場合、または選択セットに対して分析を実行する場合は、最初に [空間ウェイト マトリックスの生成 (Generate Spatial Weights Matrix)] ツールを使用して、テキスト ウェイトを *.swm ファイルに変換します。テキスト ファイルにセルフ ウェイト (フィーチャとそれ自身の関連性を表すウェイト) が含まれており、それらのウェイトを使用して [ホット スポット分析 (Hot Spot Analysis)] ツールを実行する場合は、それらのセルフ ウェイトに関連付けられた Self-Potential フィールドを入力フィーチャクラスに作成する必要があります。[空間ウェイト マトリックスの生成 (Generate Spatial Weights Matrix)] ツールを使用してテーブルを *.swm 形式へ変換すると、セルフ ウェイトがすべて削除されます。