ArcGIS Pro の本リリースで修正された不具合について説明します。
修正された問題
修正された問題のリストでは、Esri テクニカル サポートに報告され、ArcGIS Pro 2.5 で修正されている不具合、およびその関連パッチについて説明しています。
ArcGIS Pro 2.5.2
ArcGIS Pro 2.5.2 では、次の表に示す問題が修正されました。これには、2.5.0 と 2.5.1 にリストされている修正も含まれています。ArcGIS Pro 2.5 のチェコ語、ポルトガル語、およびロシア語のバージョンのユーザーは、ArcGIS Pro 2.5 言語パック パッチ 1 がまだインストールされていない場合、このパッチもインストールする必要があります。
不具合 | 説明 |
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BUG-000118138 | [Oracle] 倍精度 10 列の sde.column_registry 内の Sde_type 値が sde_type 2 (longintcol) に更新されます。 |
BUG-000126964 | [レイヤー ファイルの保存 (Save To Layer File)] ツールの [出力レイヤー] パラメーターがインライン変数ワークスペースを正しく整合チェックしません。 |
BUG-000131347 | LRS に関連付けられている中心線フィーチャクラスは、バージョン非対応のとき Pro 内では変更できません。 |
ENH-000131144 | 1 つ目のフィーチャに短い文字列属性 (10 文字) が含まれ、2 つ目のフィーチャに長い文字列属性 (1000 文字) が含まれる場合の [GeoJSON → フィーチャ (GeoJSON to Features)] ツールのエラー。 |
ArcGIS Pro 2.5.1
ArcGIS Pro 2.5.1 では、次の表に示す問題が修正されました。これには、2.5.0 にリストされている修正も含まれています。ArcGIS Pro 2.5 のチェコ語、ポルトガル語、およびロシア語のバージョンのユーザーは、ArcGIS Pro 2.5 言語パック パッチ 1 がまだインストールされていない場合、このパッチもインストールする必要があります。
不具合 | 説明 |
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BUG-000115414 | テンプレートとしてプロジェクトが共有されているとき、ArcGIS Pro の埋め込みスクリプト ツールの Python 引数の文字列に arcpy.env.workspace を含めると、g_ESRI_variable がスクリプトに追加され、スクリプトが壊れてしまうことがあります。 |
BUG-000119957 | [を含む] または [を含まない] 関数が、フィーチャ レイヤーに適用されるフィルター設定で使用されたときに、フィールド値がカンマ区切り文字を含んでいる場合、レコードが返されません。 |
BUG-000120228 | データの選択権限を持つデータ所有者以外として試行した際に、コピーと貼り付けが正常に実行できます。 |
BUG-000122785 | Arcade グローバル変数 $view.scale が、ArcGIS Pro 2.3.3 のシンボル レイヤーに対して正常に動作しません。 |
BUG-000123711 | ダイナミック エレメントの数値形式の設定が、他の形式設定から独立していません。 |
BUG-000124286 | Python ウィンドウから ExcelToTable のスクリプトを実行すると、['ToolValidator' オブジェクトに属性 'isLicensed' が含まれていません] という警告メッセージが生成されます。 |
BUG-000124342 | [属性検索 (Select Layer By Attribute)] ツールがフィーチャ サービスのサブタイプ グループ レイヤーに対して使用され、WHERE 句内にサブタイプ フィルターの重複が存在する場合、パフォーマンスが低下します。 |
BUG-000124413 | すべてのレイヤーがグループ レイヤー内に存在し、データ ソースが、ユーザー名またはパスワードが ArcGIS Pro プロジェクトに保存されていない SDE データである場合、複数のレイヤーの壊れたリンクを修復できません。 |
BUG-000124749 | 最小縮尺および最大縮尺がタイル スキーマのデフォルトの縮尺に一致しない場合、それらの縮尺が、ベクター タイル用の Python スクリプトのみで無視されます。 |
BUG-000124984 | 最小範囲でラスターを使用して [サンプル (Sample)] ツールを実行すると、ツールが際限なく実行されます。 |
BUG-000125090 | 英語のオフライン ヘルプがインストールされていない場合、ドイツ語のオフライン ヘルプと共にインストールされた ArcGIS Pro 2.4 が、[Software und Hilfeversion stimmen nicht überein] というエラー メッセージを誤って生成します。 |
BUG-000126036 | 派生モザイク データセットに対して [モザイク データセットの同期 (Synchronize Mosaic Dataset)] ツールを実行しても、モザイク データセット内のデフォルトのフィールドが同期しません。 |
BUG-000126285 | 適切なエンタープライズ ジオデータベース ツールで、キーコード ファイルを参照して選択できません。 |
BUG-000126363 | ArcGIS Pro でレジストリ内の BlockMajorUpdateNotifications を 1 に設定すると、パッチもブロックします。 |
BUG-000126734 | カスタム WKID を含む PE オブジェクトが、WKT として JSON に書き込まれます。 |
BUG-000126799 | あるフィーチャクラスからフィーチャをコピーし、別のフィーチャクラスに貼り付けるときに、ターゲット フィーチャクラスが結合を含んでいる場合、属性がコピーされません。 |
BUG-000126821 | SDE スキーマのジオデータベースを SDE ユーザーとしてバージョン 10.6 以上にアップグレードするときに、ジオデータベースがバージョン非対応の履歴管理を使用するフィーチャクラスを含んでいる場合、-37 エラーで失敗します。 |
BUG-000127429 | ArcGIS Pro で、エンタープライズ ジオデータベースを使用して大きな空間テーブルまたはビューを登録するときに、[ジオデータベースに登録 (Register with Geodatabase)] ジオプロセシング ツールの読み込みが遅くなります。 |
BUG-000127443 | MXD をインポートするとき、グループ レイヤーのサブレイヤーの説明と著作権情報がインポートされません。 |
BUG-000127774 | Google の認証情報を使用して ArcGIS Online にサイン インすると、[このページ上のスクリプトでエラーが発生しました] というメッセージを表示して失敗します。 |
BUG-000127820 | 完全修飾テーブル名によって、SQL Server での分岐クエリの実行が不十分になります。 |
BUG-000127861 | [分類] レンダリングで小数点以下の表示桁数を変更した場合、シンボルが変化します。 |
BUG-000127902 | ラスター データセットで手動間隔分類シンボルが使用された場合、ブレーク値とラベルが混同されます。 |
BUG-000127927 | [シャドウ頻度 (Sun Shadow Frequency)] ツールが、1 年間または特定の数か月間に対して処理された場合、フリーズし、際限なく実行されます。 |
BUG-000128246 | 値の順序が反転されたときに、[シンボル] ウィンドウで等級色ラベルに対して行われた変更が、[コンテンツ] ウィンドウで正しく更新されません。 |
BUG-000128432 | ファイルベースのアイテムをコピーすると、C の接頭辞付きの名前を持つコピーが生成されることがあります。 |
BUG-000128517 | 言語パックが使用された場合、スタンドアロンのサーバーのマップ サービスで上書きを利用できません。 |
BUG-000128546 | *.pyt ファイルのファイル名にピリオドが含まれていない場合、Python ツールボックスが読み込みに失敗するか、システム クラッシュを引き起こすことがあります。 |
BUG-000128606 | ユーティリティ ネットワークに参加しているラインの端点を編集するときに、Z 値が変更された場合、ラバーバンディングが発生せず、他のフィーチャとの接続が壊れます。 |
BUG-000128673 | ピリオドの小数点記号を使用しない 10 進数の距離値が使用された場合、[多重リング バッファー (Multiple Ring Buffer)] ツールが失敗します。 |
BUG-000128680 | ベクター タイル ラベルが、期待される大きさよりも非常に大きい 4K モニター上の地球に描画される際、切断されたラベルが多くなります。 |
BUG-000128741 | 入力テーブルが、名前に特殊文字を含むフィールド (Lat°、Long° など) を含んでいる場合、[XY テーブル → ポイント (XY Table To Point)] ツールが失敗します。 |
BUG-000128856 | ArcGIS Pro 2.5 で、ホスト フィーチャ サービスの属性を属性テーブルからクリップボードにコピーしようとすると、失敗します。 |
BUG-000128861 | PROPS テーブルから行を特定できない場合に、挿入しません。 |
BUG-000128971 | 属性値を含むダイナミック テキスト エレメントが、マップ シリーズに適用されません。 |
BUG-000129031 | ArcGIS Pro 2.5 で、ホスト フィーチャ レイヤーを Portal for ArcGIS または ArcGIS Online に公開すると、ステージング エラーが発生して失敗します。これは、所有者でないエンタープライズ ジオデータベース接続からフィーチャ レイヤーを取得する場合にのみ発生します。 |
BUG-000129265 | [切り取り] コマンドに続いて [形式を選択して貼り付け] を実行しても、フィーチャが貼り付けられません。 |
BUG-000129280 | テーブルが完全に読み込まれる前に属性テーブルのショートカット メニューが開かれた場合、[検索と置換] ツール がショートカット メニュー内にありません。 |
BUG-000129282 | テーブルで [検索] ツール が使用されるときに、特定の発音区別符が認識されません。 |
BUG-000129370 | ラスター キャッシュをマップ イメージ レイヤーとして公開しようとすると、エラーが発生します。 |
BUG-000129427 | ラスターの再投影で、透過表示が誤って 2 回適用されます。 |
BUG-000129449 | [サブネットワークの更新 (Update Subnetwork)] ツールが、伝達される値を設定しません。 |
BUG-000129450 | [サブネットワークの更新 (Update Subnetwork)] が、設備ドメイン ネットワークから得られたネットワークのサマリーを設定しません。 |
BUG-000129698 | 統計データ コレクションのソースを編集すると、ArcGIS Pro の動作が停止することがあります。 |
BUG-000129699 | 統計データ コレクション (SDCX) と共に [限界値リングの生成 (Generate Threshold Rings)] ツールを使用すると、ArcGIS Pro の動作が停止することがあります。 |
BUG-000129700 | カンマの小数点記号と共に [目標物および施設の検索 (Business and Facility Search)] ツールを使用すると、ArcGIS Pro の動作が停止することがあります。 |
BUG-000129701 | ArcGIS Pro を使用する場合、ArcGIS Enterprise 2.5 で [無効なインフォグラフィックス プレイヤーの URL] というメッセージが表示されます。 |
BUG-000129702 | 未使用の手書きのポリゴンが存在する場合、[レイヤーへの情報付加 (Enrich Layer)] ツールでスキーマ ロック ジオプロセシング エラーが発生します。 |
BUG-000129703 | [編集] ダイアログ ボックスで変更を行っても、統計データ コレクション (SDCX) は更新されたアイコンを表示しません。 |
BUG-000129704 | ArcMap で作成したレポートは、Business Analyst の ArcGIS Pro を使用すると実行できません。 |
BUG-000129705 | ライセンスのないネットワーク データが使用された場合、ArcGIS Pro の動作が停止します。 |
BUG-000129706 | [レイヤーへの情報付加 (Enrich Layer)] ツールで統計データ コレクション (SDCX) が使用されたときに、予期しない 10 進数が返されます。 |
BUG-000129744 | 2020 World Magnetic Model (WMM) の正しくない係数が置き換えられました。 |
BUG-000129874 | [ローカル外れ値分析 (Local Outlier Analysis)] ツールが、ジオプロセシング履歴から、または ArcPy コマンドを使用して実行された場合、[空間近傍の数] パラメーターが、指定された値の代わりに 8 のデフォルト値を使用します。 |
BUG-000129875 | [時空間ホット スポット分析 (Emerging Hot Spot Analysis)] ツールが、ジオプロセシング履歴から、または ArcPy コマンドを使用して実行された場合、[空間近傍の数] パラメーターが、指定された値の代わりに 8 のデフォルト値を使用します。 |
BUG-000130101 | [ロケーターの作成 (Create Locator)] ツールから作成されたロケーターを使用して ArcGIS Pro 2.5 で作成されたモバイル マップ パッケージでは、バッチ ジオコードに失敗します。 |
BUG-000130113 | Lambert 1972 等面積の古いバージョンと新しいバージョンを作成します。 |
BUG-000130173 | ArcGIS Pro SDK for .NET で EditOperations が実行されている場合、フィーチャ サービス ダイアログ ボックスが抑制されます。 |
BUG-000130174 | ArcGIS Pro SDK for .NET で、EditOperation.Copy のソースとターゲットが反転されます。 |
BUG-000130175 | ArcGIS Pro SDK for .NET で、特定の条件下で内部の SplitEvent が実行されません。 |
BUG-000130238 | [建物の競合を解決 (Resolve Building Conflicts)] ツールが、添付されたデータ内の建物のポイントを移動しません。 |
BUG-000130240 | [道路のマージ (Merge Divided Roads)] ツールが、マージされた結果内で Z 値を正しく割り当てません。 |
BUG-000130245 | [再分類] ユーザー インターフェイスを使用しているときに、特定の条件下で ArcGIS Pro の動作が停止します。 |
BUG-000130249 | 最近隣内挿法が使用されるときの [抽出] ツールのセルの境界上の入力位置の処理が、改善されました。 |
BUG-000130276 | ステレオ マップ内の一部のデータセットに対して、テレインのスナップおよびその後の動作が正しく機能しません。 |
BUG-000130403 | ベクトル場テンプレートを使用して多次元ラスターをマップに追加すると、入力が強度と方向の場合に正しく表示されません。 |
BUG-000130404 | [多次元ラスターの追加] ツールを使用して、MODIS Snow Cover HDF または HDR netCDF データをマップに追加すると、ダイアログがポップアップ表示されません。 |
BUG-000130405 | モザイク データセットをエンタープライズ ジオデータベースから取得する場合、多次元ラスターが空白で表示されます。 |
BUG-000130503 | レイアウト SDK: グラフィックスの作成と名前の変更によって NULL 参照が発生します。 |
BUG-000130504 | レイアウト SDK: CIM を介してレイアウトに追加されるエレメントが TOC に表示されません。 |
ArcGIS Pro 2.5 言語パック パッチ 1
このパッチは、チェコ語、ポルトガル語、ロシア語バージョンの ArcGIS Pro 2.5 のユーザーのみが対象です。
不具合 | 説明 |
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BUG-000129295 | ArcGIS Pro の表示言語がチェコ語、ポルトガル語、またはロシア語に設定されているときに、[印刷] ウィンドウまたは [エクスポート] ウィンドウを開くと、ArcGIS Pro が予期せずシャット ダウンします。 |
ArcGIS Pro 2.5.0 で修正された問題
不具合 | 説明 |
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BUG-000090368 | トルコ語ユーザー ロケールでプロジェクト テンプレート ファイル (*.aptx) からプロジェクトを作成すると、作成されたプロジェクトのファイル パスが正しくありません。実際には、[パッケージ] フォルダー内の展開済みプロジェクト テンプレートを使用し変更します。 |
BUG-000090574 | [スケッチ終了] を明示的にクリックせずにフィーチャ属性を編集すると、ジオメトリの編集は元に戻りません。 |
BUG-000090778 | [WFS → フィーチャクラス (WFS To Feature Class)] ツールは、正常に実行された後、出力フィーチャクラスの指定に失敗します。 |
BUG-000094192 | ModelBuilder で使用すると、計算ファイルが ArcGIS Pro にインポートされた後、[フィールド演算 (Calculate Field)] ツールの式が保存されません。 |
BUG-000094792 | ローカライズ版の ArcGIS Pro は、ローカライズされたシード名ではなく、英語のシード名「MyProject」を使用して新しいプロジェクトの名前を自動で生成します。 |
BUG-000095452 | ArcGIS Pro では、何千ものフォルダーを含むフォルダーに接続するときのコンテンツの読み込みが遅くなります。 |
BUG-000096608 | [Create Workflow Database] ジオプロセシング ツールのドキュメントでは、データベースの作成に必要なユーザー権限を定義する「使用法」セクションで、Esri ジオデータベース ツールのドキュメントと同じ用語が使われていません。 |
BUG-000104804 | 同じラインの片側を延長し、反対側を切り詰める必要があるとき、[延長/切詰め] ツールを使用して、そのラインを延長することはできません。 |
BUG-000105116 | 選択したアイテムがコンテナーの場合、[参照] ダイアログ ボックスのアクションが正しいラベルを表示せず、正しく動作しません。 |
BUG-000109297 | エンタープライズ ジオデータベース内のアイテムが正しく並べ替えられません。 |
BUG-000109420 | ユーザー名の中にピリオドがあるアカウントを使用して作成された SQL Server ジオデータベース バージョンでは、ArcGIS Pro の [バージョン] ビューにプロパティが表示されません。 |
BUG-000109804 | ラスター データ タイプ フィールドに格納された画像がポップアップに表示されません。 |
BUG-000111019 | ArcGIS Pro から印刷すると、一部のプリンターで正しい色で印刷されません。 |
BUG-000111227 | I18N-HCS: [ターミナル構成の追加 (Add Terminal Configuration)] ツール ウィンドウの [パラメーター] タブの [デフォルト パス] ドロップダウン メニューがローカライズされていません。 |
BUG-000111428 | 別のアプリケーションのテーブルからテーブルのフィールドに連続セルをコピーして貼り付けることができません。 |
BUG-000111844 | 最初の値が括弧で始まるか、最後の値が括弧で終わる場合、「includes/does not include the value(s)」の定義クエリから括弧が削除されます。 |
BUG-000111922 | メタデータ フィーチャ カウントが適切に維持されません。 |
BUG-000112904 | ジオリファレンス ヘッド アップ ディスプレイが使いにくい場所にあります。 |
BUG-000115814 | [座標補正] ツール上の「Links」文字列を翻訳できません。 |
BUG-000116501 | [SQLite データベースの作成 (Create SQLite Database)] ツールを使用して SQLite データベースを上書きしようとすると、ロック エラーが返されます。 |
BUG-000117129 | ArcGIS Pro 2.2.2 では、[3D メッシュ シーン レイヤー パッケージの作成 (Create Integrated Mesh Scene Layer Package)] ツールは、OpenSceneGraph binary ファイル (*.osgb) を格納するサブフォルダーを含むフォルダーが入力データセットとして指定されると、シーン レイヤー パッケージの生成に失敗します。 |
BUG-000117255 | モデルで [フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)] ツールを [空間結合 (Spatial Join)] ツールとともに使用すると、最初のフィーチャクラスの後、[空間結合 (Spatial Join)] ツールの [フィールド マップ] パラメーターのデフォルト設定がリセットされます。 |
BUG-000117459 | ArcGIS Pro では、レイアウトの凡例に表示されるラスター データに対して、エレメント プロパティで [マップ範囲に表示されるフィーチャのみを表示] 機能が提供されます。 |
BUG-000117477 | ArcGIS Pro からホスト テーブルを公開することはサポートされていません。 |
BUG-000117901 | NULL 値を許可しない外部キー フィールドがあるフィーチャで [スプリット (Split)] ツールを使用すると、実行に失敗し、エラーが返されます。 |
BUG-000118176 | タイル スキーマの空間参照が ETRS 1989 Poland CS92 の場合、ベクター タイル レイヤーが空になります。 |
BUG-000118279 | ArcGIS Pro では、ホスト テーブルを上書きすることはできません。 |
BUG-000118315 | [サービス定義のアップロード (Upload Service Definition)] ツールでは、in_folder パラメーターが考慮されません。 |
BUG-000118437 | ArcGIS Pro 2.2.4 の Business Analyst 2018 データセットに含まれる USA 住所ロケーターを使用しようとすると、エラー メッセージ「ERROR 000004: 住所フィールドを取得できませんでした。」が返されます。 |
BUG-000118480 | ArcGIS Pro は、一部のグレースケールの Web マップ サービス (WMS) を表示できません。 |
BUG-000118744 | すべてのフィーチャまたはオブジェクトをファイル ジオデータベースからエンタープライズ ジオデータベースにコピーするとき、[テーブルはすでに存在します] エラーが表示され、コピーして貼り付けが失敗します。 |
BUG-000118852 | マップとデータの投影法が異なる場合、[移動] オプションを使用しても、フィーチャが正しい位置に移動されません。 |
BUG-000119053 | 端点のスナップは、[回転] ツールでは機能しません。 |
BUG-000119064 | Arcade を使用して値を NULL に設定すると 0 が返されます。 |
BUG-000119110 | 投影座標系: 距離単位が変更されたときに東距と北距が更新されるべきです。 |
BUG-000119151 | [フィーチャの修正] ウィンドウの [回転] ツールは [マップ基準縮尺] を無視し、フィーチャ シンボルを指定サイズに変更します。 |
BUG-000119946 | [フィールド演算 (Calculate Field)] の入力が ArcGIS Pro タスクに変数として格納された GUID タイプのとき、フィールドに入力できません。 |
BUG-000120168 | [コスト パス (Cost Path)] ツールがパスの末尾に余分なピクセルを返します。 |
BUG-000120189 | Web マップが *.pitemx ファイルを介して ArcGIS Pro で開かれるとき、マップ ビューが自動的に開きません。 |
BUG-000120197 | ArcGIS Pro では、曲線のライン フィーチャ上のハッチ配置が正しくありません。 |
BUG-000120197 | ラスター レイヤーが ArcGIS Pro の KML ファイルに変換されるとき、ArcGIS Earth または Google Earth に表示できません。 |
BUG-000120609 | ブランチ バージョニングでは、バージョンに特殊文字を使用した名前を付けることができますが、同じバージョンの名前変更では特殊文字は使用できません。 |
BUG-000120721 | ArcGIS Pro では、arcpy.management.CreateVectorTilePackage 関数が断続的に強制終了します。 |
BUG-000121248 | [ビルディング シーン レイヤー パッケージの作成 (Create Building Scene Layer Package)] ツールは、*.lyrx ファイルではなく、*.rvt ファイルのみを入力として使用できることを明確に説明するために、ツールのドキュメントを更新します。 |
BUG-000121253 | [属性でフィーチャを 3D に変換 (Feature To 3D By Attribute)] ツールは、カスタム値フィールドが絶対値に設定されていない場合、フィーチャを適切に立ち上げません。 |
BUG-000121276 | バー チャートのラベル文字長は手動で調整できません。 |
BUG-000121326 | 出力を Python または ArcGIS Pro モデルの in_memory または tempOutput に格納しているときに、arcpy.cartography.AggregatePoints がエラー [ERROR 000210] で失敗します。 |
BUG-000121421 | [ベクター タイル パッケージの作成 (Create Vector Tile Package)] ツールが [フラット] タイル形式で使用されていると、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000121506 | ユーザー インターフェイスの表示言語が日本語に設定されているとき LAS データセットのフットプリントをクリックすると、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000121526 | Network Analyst レイヤーを無題のプロジェクトとして保存すると、解析のデータ ソース参照が失われます。 |
BUG-000121550 | [インデックスの再構築 (Rebuild Indexes)] ツールでは、履歴管理が有効なフィーチャクラスのアーカイブ テーブル (_H) 上でインデックスが再構築されません。 |
BUG-000121638 | Windows 10 プラットフォームで smo_hei_w3 または DFLiHei-Md フォントを含むベクター タイル パッケージを生成すると、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000121654 | [参照] ダイアログ ボックスがフィルター *.* を使用してファイル モードで使用されているとき、フォルダー名にピリオドがある場合、フォルダーを開くことはできません。 |
BUG-000121699 | 詳細のキャッシュ レベルが 14 以降のレベルから始まる場合にベクター タイル レイヤーを公開しようとすると、ArcGIS Pro では、コンピューターが強制終了または応答なしになります。 |
BUG-000121910 | コスタリカの座標参照系が新たに追加されました。 |
BUG-000121938 | [履歴管理の有効化 (Enable Archiving)] ツールを実行して、その後に他のスキーマ変更を実行すると、同期が有効化されたタグが削除され、その結果サービスが停止する可能性があります。 |
BUG-000122019 | DAML (Desktop Application Markup Language) を介して特定のギャラリーに存在するように編集ツールを設定することはサポートされていません。 |
BUG-000122100 | 3D ポリライン上で [フィーチャの頂点 → ポイント (Feature Vertices to Points)] ツールを使用するとき、MID パラメーターの point_location オプションを選択すると、Z 値を使用したポイントは作成されません。point_location パラメーターの他のオプションが選択されている場合、ポイントには入力ライン フィーチャと同じ Z 値があります。 |
BUG-000122107 | 複数の同時 Python セッションから [フィーチャ レイヤーの作成 (Make Feature Layer)] ツールの出力で [削除 (Delete)] ツールを実行しようとすると、スキーマ ロックのために失敗します。 |
BUG-000122202 | デフォルト ブランチが [保護] に設定されているとき、ユーティリティ ネットワークに対してスキーマ変更を行う一部のツールがクライアントまたはサーバー上で失敗します。 |
BUG-000122220 | ArcGIS Pro の [ロケーターの作成 (Create Locator)] ジオプロセシング ツールを使用して作成されたロケーターおよび ArcGIS Server 10.6.1 でホストされたロケーターを含むコンポジット ロケーターを使用すると、[住所のジオコーディング (Geocode Addresses)] ツールが失敗します。 |
BUG-000122282 | 接続プロパティに関する情報を使用すると、updateConnectionProperties は APRX ファイル内のレイヤーのソース情報を正常に更新しません。 |
BUG-000122321 | ArcGIS Pro ユーザー インターフェイスでは、フィーチャ サービス内のどのフィールドがアクティブなポータルから追加されたときに読み取り専用となるのかが正しく示されません。 |
BUG-000122327 | ArcGIS Pro の Portal for ArcGIS 10.6.1 からフィーチャ サービスにアクセスするときに、読み取り専用フィールドはサポートされません。 |
BUG-000122349 | 大量のテーブルがある PostgreSQL データベースの場合、[カタログ] ウィンドウの接続からのアイテム コンテンツの公開と表示が遅くなります。 |
BUG-000122446 | クエリ フィルターの接頭辞句を TOP 1 に設定すると、SQL Server 上で強制終了します。 |
BUG-000122469 | [フラット] タイル形式を使用し、[最小キャッシュ縮尺] を 147,914,382 (レベル 1) 未満に指定すると、ベクター タイル パッケージの作成に失敗します。 |
BUG-000122482 | Python で連結ラベル式を作成すると、NULL 値を持つフィールドが文字列として表示されません。 |
BUG-000122578 | テーブル統計情報 (ダイナミック テキスト) をレイアウトに追加すると、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000122667 | SQL Server データベースに延長し、接続するユーザーが 32 文字よりも長い名前のロールのメンバーシップを持っていると、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000122733 | ArcGIS Pro には、Esri User Experience Improvement (EUEI) プログラムに参加または脱退するための GUI オプションが必要です。 |
BUG-000122774 | マップ フレームの座標系で 2 つの異なるカスタム投影法が使用されている場合、ArcGIS Pro の範囲表示枠が間違った位置に移動します。 |
BUG-000122796 | ドイツ語 (ドイツ) 版 OS の WFS に [レイヤーにズーム] を使用すると、表示されるマップ範囲が実際のフィーチャから離れます。 |
BUG-000122959 | フィーチャ サービスの説明が正しくありません。 |
BUG-000122979 | [ロケーターの作成 (Create Locator)] ジオプロセシング ツールを使用して構築されたロケーターを含むコンポジット ロケーターを使用すると、候補を選択しても結果が返されません。 |
BUG-000122989 | 2 本の平行線の間に円弧セグメントを描画できません。 |
BUG-000123052 | ArcGIS Pro の [ラベル クラス] ウィンドウの [表示縮尺範囲] タブに、[縮尺に応じてラベルの表示を制御] ではなく、[縮尺に応じて表示を制御] が誤って表示されます。 |
BUG-000123240 | 特定の 3DS データを読み込むと、ArcGIS Pro の [3D ファイルのインポート (Import 3D Files)] ツールで強制終了します。 |
BUG-000123313 | 複数行のテキストがあるマルチパートのテキスト パスでは、ラベリング時またはグラフィックスのエクスポート時に不正なグラフィックスの出力が生じる可能性があります。 |
BUG-000123339 | 円を使用して選択しようとする、または ADS データを使用するステレオ ビューで編集ワークフローを使用して円をデジタイズ使用とすると、ビューに三角形が描画されます。 |
BUG-000123340 | ステレオ マップの視差情報がプロジェクトの一部として格納されます。 |
BUG-000123341 | ADS データがステレオ マップ ビューに追加されると、[ストレッチ] ウィンドウの対話型コントロールが正しく動作しません。 |
BUG-000123372 | スクリプト ツールがオプションのフィーチャ セットまたは RecordSet パラメーターを使用している場合、履歴からスクリプト ツールを再実行できません。 |
BUG-000123450 | ArcGIS Pro で変更のリコンサイル中に競合を表示しているときは、ジオメトリのマージ オプションは使用できません。 |
BUG-000123496 | ArcGIS Pro 2.4 では、[トラバース] ツールが [フィーチャの修正] ウィンドウの誤ったツール セクションを参照します。 |
BUG-000123501 | 2 つのトポロジ ルールが作成時に失敗します。 |
BUG-000123515 | ArcGIS Pro で Workflow Manager (Classic) マップを開くとき、結合を含むレイヤーがユーザーに割り当てられません。 |
BUG-000123542 | [Calibrate Route] と [Realign Route] のイベント動作がそれぞれ [Move] と [Stay Put] に設定されている場合、無効なイベント レコードが作成されます。 |
BUG-000123598 | [フィーチャの分割 (Split Features)] ジオプロセシング ツールがエラー [処理中にエラーが発生しました] を生成し、WGS84 Web メルカトル球体補正座標系を使用するデータに対して実行されません。 |
BUG-000123674 | エンタープライズ ジオデータベースの認証情報が保存されていない場合、プロジェクト テンプレートの作成が失敗します。 |
BUG-000123716 | ArcGIS Pro 2.4 のドキュメントには、ジオコード サービスの公開にはフェデレーション サーバーが必要であると記載されていますが、スタンドアロン サーバーでも可能になりました。 |
BUG-000123803 | 入力ラスターがモザイク データセットのとき、[コンター (Contour)] (Spatial Analyst) ツールはコンターを完全には生成しません。 |
BUG-000123814 | 10.4.1 以前のエンタープライズ ジオデータベースに接続しているとき、[接続ユーザーとロックを表示] タブを開こうとすると ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000123919 | [ロケーターの作成 (Create Locator)] ツールを使用して作成されストリート住所ロールを持つロケーターは、使用される交点コネクタに応じて異なる結果を返します。 |
BUG-000123955 | ArcGIS Pro の [ロケーターの作成 (Create Locator)] ツールは、NULL ジオメトリを含むフィーチャクラスとともに実行すると、[データの変換中にエラーが発生しました] というエラーを表示します。 |
BUG-000123971 | 3D フィーチャの編集で方向と距離の指定に関するドキュメントは、必要な距離のタイプについての説明が必要です。 |
BUG-000123992 | データがブランチ対応登録され、バージョンの作成に Portal for ArcGIS ユーザー名にピリオド (.) が含まれるユーザーが使用される場合、バージョンが予期しない動作をします。 |
BUG-000123996 | マルチパッチのエッジの描画では、金色のガイドがアクティブの場合、ラインの入力済みセット距離が考慮されません。 |
BUG-000124044 | 3D レイヤーのポリゴン フィーチャの色とアウトライン色を [色なし] に設定すると、フィーチャ ラベルが表示されなくなります。 |
BUG-000124059 | ArcGIS Pro で出力ファイル名が 32 文字以上のとき、[テーブル → Excel (Table To Excel)] 変換ツールは破損した Excel (*.xlsx) ファイルを生成します。 |
BUG-000124062 | フィールドをホスト テーブルに追加できません。 |
BUG-000124099 | ArcGIS Pro で double フィールド同士の結合を実行すると、ツールは終了するか、更新が停止して、データが読み込まれません。 |
BUG-000124125 | [シンボル] ウィンドウで、塗りつぶしシンボル レイヤーのパターン プロパティおよびジオメトリック エフェクト プロパティが重なり合っています。 |
BUG-000124135 | オルソマッピング ワークスペース上で地上コントロール ポイントを使用しても、ArcGIS Pro 2.4 では画像調整に影響しません。 |
BUG-000124151 | 2.4 では、マップ シリーズ回転を含むマップ シリーズのクリップが正しく動作しません。 |
BUG-000124155 | 地理座標系変換リストは、グリニッジ本初子午線以外では適用されません。 |
BUG-000124164 | ArcGIS Pro の [ロケーターの作成 (Create Locator)] ツールを使用してロケーターを構築すると、単位が入力住所に含まれる場合、[場所検索] ウィンドウで PointAddress 候補の上に StreetAddress 候補が誤って返されます。 |
BUG-000124166 | ArcGIS Pro 2.4 では、FC6310 カメラを使用して DJI ドローンから入力画像を取得すると、ブロック調整が失敗します。 |
BUG-000124169 | 屋内/屋外ネットワークを通るルートを作成すると、屋外のルート案内が欠落します。 |
BUG-000124198 | Python 2.4 では、Project.Current.AddItem は ArcGIS Pro ツールボックスを一貫して追加できません。 |
BUG-000124209 | [マーカー配置] の [X ステップ] または [Y ステップ] が 0 ポイントに設定されると、ArcGIS Pro が停止します。 |
BUG-000124240 | [ラインのスムージング (Smooth Line)] が失敗して、[エラー 000426: メモリが不足しています] というエラー メッセージが表示されます。 |
BUG-000124283 | [ジオタグ付き写真 → ポイント (GeoTagged Photos To Points)] ツールでは、写真のポイントが配置されません。 |
BUG-000124331 | 日付フィールドに割り当てられたデフォルト値を使用してホスト フィーチャ レイヤーが構成されていない場合、ArcGIS Pro の ArcGIS Online でそのレイヤーを編集できません。 |
BUG-000124357 | [住所の再照合] ウィンドウには、[ロケーターの作成 (Create Locator)] ツールで構築されたロケーターを使用してバッチ ジオコーディングされる特定の住所の候補が正しく表示されません。 |
BUG-000124373 | 複合座標系リストが更新されました。 |
BUG-000124378 | [マップ サービス キャッシュのタイルをエクスポート (Export Map Server cache tiles)] ジオプロセシング ツールは、ArcGIS Pro から公開されたサービスを使用して操作する場合、mapserver.json ファイルを使用してパッケージを作成する必要があります。 |
BUG-000124474 | Aviation Terrain および Obstacle Profile エレメントは、OIS 単位をメートルからフィートに正しく変換しません。 |
BUG-000124480 | SDE_process_information テーブルでのロックとブロックが改善されます。 |
BUG-000124498 | 曲線フィレット ツールはパーセルの CreatedByRecordID を入力する必要があります。 |
BUG-000124564 | FAA 13A OIS ジオプロセシング ツールは、正しい長さで侵入表面を作成していません。 |
BUG-000124593 | ArcGIS Pro では、サービスへの接続時に同じ方法でカスタム パラメーターを使用して WMS サーバーと WFS サーバーが処理されません。 |
BUG-000124622 | 接続するユーザーが「レイヤー」というテーブルを所有している場合、Oracle 12.2.0.1 データベースに接続できません。[ジオデータベースのこのバージョンが無効かまたは古いバージョンです] というエラーが表示されます。 |
BUG-000124671 | フィールドを Db2 データベースのフィーチャクラスまたはテーブルに追加できません。 |
BUG-000124692 | [属性条件でスプリット (Split By Attributes)] ジオプロセシング ツールに入力データを追加する方法に応じて、出力ファイル タイプが異なります。 |
BUG-000124694 | ArcGIS Pro 2.4 では、管理者接続をサポートするためにサービス URL の処理動作が変更されました。これにより、複雑なサービス URL の処理方法とテスト方法が変更されました。 |
BUG-000124695 | Windows 10 バージョン 1809 と 1903 のカスタム フォントは、ArcGIS Pro では利用できません。 |
BUG-000124769 | ArcGIS Pro から ArcGIS Server に公開されたマップ サービスでは、検索操作の出力にプロトコル バッファーが求められるとき、ジオメトリがドロップされている場合があります。 |
BUG-000124798 | ArcGIS Server10.7 (Linux) 上で [Polygon To Centerline] ツールの実行に失敗します。 |
BUG-000124868 | 破損した ZLAS ファイルを LAS データセットに追加しようとすると、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000124951 | マップ シリーズを有効にしたレイアウトは、PDF へのエクスポート時に [CMYK] カラー モード設定を考慮しません。 |
BUG-000124970 | MapView.ViewingMode は、ステレオ マップを操作するときに MapStereo を返しません。 |
BUG-000125026 | ドメイン外にある値を修正した後、[適用] 属性がグレー表示のままです。 |
BUG-000125073 | フィーチャクラスの入力フィールドがあるモデルで、[レイヤーのシンボル情報を適用 (Apply Symbology From Layer)] ツールは、[シンボル表現の競合を検出 (Detect Graphic Conflict)] ツールで使用するための使用可能なレイヤーの作成に失敗します。 |
BUG-000125102 | nvarchar(max) を使用する 1024 文字の SQL Server テキストは、ArcGIS では最後 (1024 番目) の文字が表示されません。 |
BUG-000125206 | マップ サービスの単一のレイヤーが ArcGIS Pro のプロジェクトに追加されると、ArcGIS Server 2.4.1 が強制終了します。 |
BUG-000125259 | ArcGIS Pro 2.4.1 の [カタログ] ウィンドウからレイアウトを作成すると、ルーラーが 1 インチよりも小さい目盛マークを持たないレイアウトが生成されます。 |
BUG-000125283 | 複数の縮尺レベルがある大きな範囲で [ベクター タイル パッケージの作成 (Create Vector Tile Package)] ツールを実行した後、ArcGIS Pro が強制終了します。 |
BUG-000125288 | [建物ポリゴンの単純化 (Simplify Building)] ツールは、ArcGIS Pro で使用されると、複雑なポリゴン上で想定どおりに機能しません。 |
BUG-000125301 | エラー番号 002078 のドキュメントがありません。エラーが再現されたとき、リンクをクリックすると一般的な ArcGIS Pro のリソース ページに移動します。 |
BUG-000125348 | ArcGIS Pro では、Citrix XenApp に黒い影のバーが表示されます。 |
BUG-000125360 | ArcGIS Pro の [ロケーター プロパティ] ダイアログボックス上のスクリーンヒントには [F1 キーを押すと、詳細が表示されます] とありますが、新しいブラウザーのウィンドウだけが開きます。 |
BUG-000125407 | カスタム Arcade 式を使用して透過表示の視覚変数を設定したとき、式の設定でタイトルを変更した場合、プロジェクトを保存してから再び開くと、無効なフィールドを挙げるエラー メッセージが返されます。 |
BUG-000125451 | ユーザーが CreateJob 権限を持たないときに、[Create Jobs] ツールが無効になりますが、[Clone Job] ボタンが有効になり、ジョブをクローン化できます。 |
BUG-000125536 | LAS データセットに関連するいくつかのツールで、入力パラメーターとしてファイルとフォルダーの選択がサポートされます。 |
BUG-000125537 | グローバル ターン遅延に高い値が設定されると、ネットワーク解析ルートは最小コスト パスを取らず、ターン フィーチャクラスへのルートを優先します。 |
BUG-000125567 | ArcGIS Pro 2.4.2 のオルソマッピング デジタル カメラ ファイルでは DJI Mavic Pro 2 はサポートされません。 |
BUG-000125586 | Windows 10 コンピューター上で [国および地域] が [スウェーデン]、[地域の形式] が [スウェーデン語 (スウェーデン)] に設定されている場合、[この場所の情報] のポップアップが ArcGIS Pro 2.4.1 では表示されません。 |
BUG-000125617 | シェープファイルの範囲情報が欠落しています。 |
BUG-000125669 | [メトリクスの計算 (Calculate Metrics)] ジオプロセシング ツールは、ArcGIS Pro の小さなフィーチャの値を計算しません。 |
BUG-000125815 | 3D メッシュ シーン レイヤーの LOD メトリックが改善されています。 |
BUG-001258401 | [頂点の編集]: [移動] の X と Y のテキスト ボックスが使用できません。 |
BUG-000125844 | プレミアム コンテンツ ジオコーディング権限を持たないユーザーは、[場所検索] ウィンドウを使用して住所を検索できません。 |
BUG-000125907 | フィールド マップは、テーブル ビューのフィールド ビューで行われたフィールド エイリアスの編集を反映しません。 |
BUG-000125999 | 大規模な解析を解決するために [OD コスト マトリックス解析レイヤーの作成 (Make OD Cost Matrix Analysis Layer)] を実行しているときに [エラー 000584: このツールの整合チェックの実装は無効です] が返されます。 |
BUG-000126147 | ArcGIS Server 10.7.1 では、リニア リファレンス (LRS) が有効化されたマップ サービス上での同時並行操作は期待する結果を返しません。 |
BUG-000126242 | ライン フィーチャにスナップしているジャンクション フィーチャを移動しても、頂点は追加されません。 |
BUG-000126417 | パーセル ファブリックの SQL Server クラウド上では、Azure の DBMS バージョン番号はサポートされません。 |
BUG-000126540 | Shape_Length フィールドと Shape_Area フィールドのため、ポリゴンに対する GeoJSON 往復変換 (フィーチャ → JSON → フィーチャ) が失敗します。 |
BUG-000126639 | LRSServer マップ サービスの geometryToMeasure 機能では、指定された許容値外のルート ポイント位置は表示されません。 |
BUG-000126707 | [ロケーターの作成 (Create Locator)] ジオプロセシング ツールを使用して、参照データの言語コード値が小文字の POI ロケーターを構築すると、ArcGIS Pro が終了します。 |
ENH-000086030 | 投影が定義されていないプロジェクトにデータが追加されるとき、ArcGIS Pro は警告を表示する必要があります。 |
ENH-000097997 | ArcGIS Pro で頂点を編集するための [四角形による選択] に選択タイプを変更する方法を提供します。 |
ENH-000100095 | ArcGIS Pro で、空間参照が標高サーフェスと同じではないラスター データセットを割り当てるときのエラーまたは警告メッセージを改善するリクエスト。 |
ENH-000100403 | テーブル: 新たに開かれるテーブル ビューをさまざまなドッキング ターゲット位置にデフォルトで開くためのオプションを追加しました。 |
ENH-000105067 | ユーザーが [プロジェクト] ウィンドウからファイルを管理できるようになりました。 |
ENH-000105674 | Web フィーチャ レイヤーを公開するときの著作権情報を設定できます。 |
ENH-000105751 | ホスト フィーチャ サービスの編集中に編集を元に戻したり、やり直したりする機能が提供されます。 |
ENH-000105793 | [投影変換 (Project)] ツールを使用すると、アタッチメントとリレーションシップ クラスを保持できます。 |
ENH-000105977 | ArcGIS Pro の [ライン交差] の高度な編集ツールが実装されました。 |
ENH-000106743 | [フィールド演算 (Calculate Fields)] ジオプロセシング ツールの使用中に属性テーブル ビューを保持できます。 |
ENH-000108424 | 複数のフィールドからテキストを検索し置換する機能を追加しました。 |
ENH-000109113 | ネットワーク データセットを作成する機能を追加しました。 |
ENH-000109862 | ArcGIS Pro でチャート シンボルを作成および編集できるようになりました。 |
ENH-000111863 | キャッシュ Web レイヤーとして共有しているときのキャッシュ サイズの推定をサポートします。 |
ENH-000113009 | リストの最初の候補ではなく、ジオコーディング再照合のジオコード レコードをハイライト表示します。 |
ENH-000113764 | [ゾーン統計 (Zonal Statistics)] ツールは、重複するポリゴン ゾーンを処理するようになりました。これは、各ゾーンの統計情報を個別に計算します。 |
ENH-000113951 | [ソース属性値を維持] がデフォルトでオンになるように、[形式を選択して貼り付け] 動作を変更しました。 |
ENH-000115921 | ArcGIS Pro でモバイル マップ パッケージの作成時に関連テーブルのサブセットをエクスポートできます。 |
ENH-000115929 | [Choose Centerline] とルート編集ツールでは、より直感的に中心線を選択できます。 |
ENH-000117268 | ModelBuilder で Python にエクスポート機能を拡張しました。 |
ENH-000117922 | ArcPy PointGeometry では、新しいメソッドが getCoordinateNotation に追加されました。 |
ENH-000118309 | マップ イメージ レイヤーまたはマップ サービスを公開するときのインスタンス プールの構成をサポートします。 |
ENH-000118714 | ArcGIS Pro のシーン レイヤー パッケージで使用する 3D オブジェクトで、カスタム座標系が使用できるようにする機能拡張を追加しました。 |
ENH-000119096 | arcpy.mp で ArcGIS Pro のマップ範囲を変更できます。 |
ENH-000119452 | [書式] や [段落] などの設定、および [ラベル クラス] ウィンドウのシンボル書式設定ギャラリーで使用できる国際化を説明する ArcGIS Pro のドキュメントを提供します。 |
ENH-000119551 | キャッシュ Web レイヤーとして共有しているときの画像フォーマットの選択をサポートします。 |
ENH-000119722 | 北米測地基準系 1927 と 1983 (1986) や他のバリエーションとの変換をサポートする NADCON 5 地理座標系変換グリッド形式のサポートが追加されました。 |
ENH-000120960 | モザイク データセット内のアイテムをジオリファレンスするためのサポートが追加されました。 |
ENH-000121054 | ユーザーは、Python を使用してラベル式を作成しフィーチャに適用するときにスクリプト内で使用されるパーサーを定義できるようになりました。 |
ENH-000121183 | 地表以外の標高サーフェスが削除されることを警告する分析ツールが追加されました。 |
ENH-000121600 | すべてのコントロール ポイントを削除する前の警告が追加されました。 |
ENH-000121602 | ArcGIS Pro でのジオリファレンス時に選択したコントロール ポイントをエクスポートするオプションが追加されました。 |
ENH-000122354 | [競合マネージャー] 内のフィーチャ リプレゼンテーション列の見出しに関連付けられたジオデータベースのバージョン名を表示します。 |
ENH-000122581 | ArcGIS Pro SDK アドインのアイコンとして使用するために、ArcGIS Pro 検索画像をリソースに追加するリクエスト。 |
ENH-000122801 | LocateXT は、座標が英語以外の表記を使用して定義されている場合、ドキュメントから座標を抽出しません。 |
ENH-000123226 | [Web レイヤーとして共有] ツールは、ArcGIS Pro で TIN レイヤーのサポートされていないデータ タイプの適切なメッセージで失敗するはずです。 |
ENH-000123538 | 検索するアイテムの最初の文字を入力することによる [カタログ] ウィンドウ内の参照をサポートします。 |
ENH-000123865 | LocateXT は、投影座標系に基づいて、メートル単位で計測された X,Y 座標ペアを使用して座標が定義されている場合、ドキュメントから座標を抽出しません。 |
ENH-000123944 | Python を使用するメタデータ ワークフローのスクリプトをサポートします。 |
ENH-000124177 | Cable Tray を読み取り、Call CableTray というフィーチャクラスを作成します。 |
ENH-000124324 | ジオプロセシング: 小さなライン セグメントが多数ある大規模なデータセットを構築する際の [パーセル ファブリックの構築 (Build Parcel Fabric)] のパフォーマンスが向上しています。 |
ENH-000124454 | ArcGIS Pro では、グループ アノテーションのシンボルを変更するときに、すべてのアノテーションの回転角度を元の角度に維持する機能が追加されました。 |
ENH-000124557 | ArcGIS Pro の [ロケーターの作成 (Create Locator)] ツールで構築されたロケーターの [ロケーター プロパティ] UI に [行政区画名なしで照合] プロパティが追加されました。 |
ENH-000125816 | only_generate_errors パラメーターにはバージョン非対応になるユーティリティ ネットワークが必要であることを明確に記述するよう [ネットワーク トポロジの有効化 (Enable Network Topology)] のドキュメントを改善しました。 |
ENH-000125911 | arcpy.charts モジュールにカレンダー ヒート チャートを追加しました。 |
NIM083987 | 大縮尺でハローを使用するキー番号付けを使用すると、ラベルが互いに重なり合います。 |
NIM087522 | 既存のマップ レイヤーでフィールドの表示設定を変更できるようにしました。 |
NIM104045 | [スタイルのシンボルに一致] 機能が ArcGIS Pro に追加されました。 |
ArcGIS の使用許諾
ArcGIS の使用許諾は、Esri の法的情報 Web サイトにインストールされたファイルにあります。