マルチディメンション ツールボックスの履歴

次の各表は、[マルチディメンション] ツールボックスの各ツールに加えられた変更点の一覧を示しています。ツールごとに表があり、ツール名をクリックすると、そのツールの参照ページに移動します。

これらのテーブルの解釈と使用方法の詳細については、「ツールボックスの履歴テーブルの概要」をご参照ください。

多次元情報の構築 (Build Multidimensional Info)

バージョン説明

2.5

このバージョンで新規

多次元転置の構築 (Build Multidimensional Transpose)

バージョン説明

2.5

このバージョンで新規

フィーチャ → NetCDF (Feature to NetCDF)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

多次元ラスター レイヤーの作成 (Make Multidimensional Raster Layer)

バージョン説明

2.6

追加された新しいパラメーター: dimensionless

2.5

このバージョンで新規

NetCDF フィーチャ レイヤーの作成 (Make NetCDF Feature Layer)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

NetCDF ラスター レイヤーの作成 (Make NetCDF Raster Layer)

バージョン説明

2.3

追加された新しいパラメーター: cell_registration

1.0

ArcMap 10.3 から移植

NetCDF テーブル ビューの作成 (Make NetCDF Table View)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

OPeNDAP ラスター レイヤーの作成 (Make OPeNDAP Raster Layer)

バージョン説明

2.3

追加された新しいパラメーター: cell_registration

1.1

このバージョンで新規

多次元ラスターの管理 (Manage Multidimensional Raster)

バージョン説明

2.6

このバージョンで新規

ラスター → NetCDF (Raster to NetCDF)

バージョン説明

2.4

追加された新しいパラメーター: compression_level

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ディメンションで選択 (Select by Dimension)

バージョン説明

1.4

パラメーター in_layer_or_table に新規のデータ タイプの Mosaic レイヤーが追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

多次元ラスターのサブセット

バージョン説明

2.5

このバージョンで新規

テーブル → NetCDF (Table to NetCDF)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植