ステップのアクションの確認

ステップ確認を使用すると、タスク ユーザーがステップで正しい数のフィーチャを編集、作成、選択していることを確認できます。さらに、ステップ確認では、属性値が指定の条件を満たすこともチェックできます。タスク ユーザーがステップ確認操作を実行すると、タスクが失敗するのを防ぐことができます。たとえば、タスクで [マージ] ツールを使用してフィーチャをマージしてから、フィーチャに属性を設定する場合、ステップ確認操作を実行して次のことを確認できます。

  • ステップで [マージ] ツールが実行される前に、2 つ以上のフィーチャが選択されていることを確認します。
  • [マージ] ツールの完了後、1 つのフィーチャが選択されていることを確認して、マージが正常に完了したことを確認します。

    次のステップでは、選択したフィーチャの [属性] ウィンドウを開きます。

  • 次のステップでは、ステップの完了時に、選択されたフィーチャに対して正しい属性値が指定されていることを確認します。

ステップ確認は、ステップでコマンドが実行される前とステップの完了時に構成できます。次に例を示します。

  • ステップでジオプロセシング ツールが実行される前に、ステップ確認を使用して、正しいフィーチャが選択されていることを確認できます。
  • ステップが完了して次のステップに進む前に、ステップ確認を使用して、正しい数のフィーチャが正しい属性を使用して作成されていることを確認できます。

ステップ確認の追加

フィーチャと属性を確認するようにステップを構成するには、[タスク] ウィンドウの [オプション] をクリックして [デザイナーで編集] をクリックします。

  1. [タスク] ウィンドウ内のタスクを展開して、構成するステップを選択します。
  2. [タスク デザイナー] ウィンドウの [アクション] タブをクリックします。
  3. [コマンド実行前] または [ステップ終了時][アクションの追加] ドロップダウン メニューをクリックして [確認] を選択します。
    ヒント:

    1 つのステップに対して複数の確認を構成できます。

  4. 確認するフィーチャを [含まれるフィーチャの数を確認する] ドロップダウン リストから選択します。

    保存された選択の中のフィーチャを確認することもできます。

  5. 確認するフィーチャの属性テーブルを [テーブル内] ドロップダウン リストから選択します。
  6. 確認条件を [条件を満たす] ドロップダウン リストから選択します。

    この場合、[条件を満たす] ドロップダウン リストでは、フィーチャの数を確認します。たとえば、[含まれるフィーチャの数を確認する] で [<このステップで作成されたフィーチャ>] を、[テーブル内] で [<道路 中心線>] を、[条件を満たす] で [<と等しい> 1] を選択します。

  7. [条件式を使用した選択セットのフィルター処理] をクリックして、フィーチャの属性に対してフィルター チェックを適用するかどうかを選択します。

    フィルターの条件式を使用すると、確認対象のフィーチャの属性が指定の条件を満たすことを確認できます。たとえば、建物フットプリント フィーチャの AssetNumber フィールドが NULL ではないことを確認できます。

  8. 確認条件が満たされない場合に表示されるメッセージを [ステップの続行を中止して、このエラー メッセージを表示する] の下に入力します。

このトピックの内容
  1. ステップ確認の追加