00372: <値> は ArcGIS Enterprise on Kubernetes でサポートされていません

一部の Web レイヤー、キャッシュ オプション、および構成は、ArcGIS Enterprise on Kubernetes でサポートされていません。 サポートされる Web レイヤーもポータルのバージョンによって異なります。

<値> パラメーターは、Web レイヤー タイプ、キャッシュ オプション、または構成を表します。

ArcGIS Enterprise on Kubernetes で共有する場合、以下はサポートされていません。

解決策

次のいずれかを実行します。

  • Web レイヤー タイプがサポートされていない場合は、次のようなサポートされている Web レイヤー タイプとして共有します。
  • Web レイヤーのキャッシュ オプションがサポートされていない場合は、ローカルでキャッシュするように Web レイヤーを構成します。

    [一般] タブの [データおよびレイヤー タイプ] で、[すべてのデータをコピー] の下の Web レイヤーを選択し、[フィーチャ] チェックボックスをオフにします。 Web レイヤーがローカルでキャッシュされるようになります。

  • 構成がサポートされていない場合は、該当するオプションをオフにします。

    [構成] タブの [オプション] で、[クライアントがキャッシュ タイルをエクスポートすることを許可] または [オンデマンドでタイルを作成] (マップ イメージ レイヤーの場合) をオフにします。

追加情報

詳細については、「GIS リソースの分析」をご参照ください。


このトピックの内容
  1. 解決策
  2. 追加情報