ラベル | 説明 | データ タイプ |
入力データセット | サードパーティ製ツールまたは SQL で作成されたフィーチャクラス、テーブル、ビュー、またはラスター、あるいは [データベース ビューの作成 (Create Database View)] ツールで作成されたビュー (ジオデータベースに登録されます)。 データセットは、ジオデータベースと同じデータベース内に存在する必要があります。 | Table View; Raster Layer |
Object ID フィールド (オプション) | ObjectID フィールドとして使用されるフィールド。 この入力はビューを登録するときに必要で、既存の整数フィールドを指定する必要があります。 このパラメーターは、他のデータベース タイプを登録するときはオプションです。既存のフィールドを使用する場合は、整数データ タイプである必要あります。 このような他のデータセット タイプを登録する際に既存のフィールドが指定されていない場合、ObjectID フィールドが作成され、指定されます。 | Field |
Shape フィールド (オプション) | 入力データセットに空間データ タイプ列が含まれている場合は、登録処理中にこのフィールドを含めます。 | Field |
ジオメトリ タイプ (オプション) | ジオメトリ タイプを指定します。 [Shape フィールド] パラメーターの値が存在する場合は、ジオメトリ タイプを指定する必要があります。 サポートされるジオメトリ タイプは、ポイント、マルチポイント、ポリゴン、およびポリラインです。 登録するデータセットに既存のフィーチャが含まれる場合、指定するジオメトリ タイプは、これらのフィーチャのエンティティ タイプと一致している必要があります。
| String |
座標系 (オプション) |
[Shape フィールド] パラメーターの値が存在し、テーブルが空の場合は、フィーチャに使用する座標系を指定します。 登録するデータセットに既存のフィーチャが含まれる場合、指定する座標系は、既存のフィーチャの座標系と一致している必要があります。 | Spatial Reference |
範囲 (オプション) | [Shape フィールド] パラメーターの値が存在する場合は、X、Y 座標の許容範囲を指定します。 登録するデータセットに既存のフィーチャが含まれる場合、既存のフィーチャの範囲が使用されます。 | Envelope |
派生した出力
ラベル | 説明 | データ タイプ |
登録データセット | 登録するデータセット。 | Table |