編集用のキーボード ショートカット

キーボード ショートカットとは、コマンドを実行する際に、アイコンやコマンド名をクリックする代わりに押すキーまたはキーの組み合わせです。 既存のキーボード ショートカットをカスタマイズしたり、削除したり、新しいショートカットを追加したりすることができます。

キーボード ショートカットを表示、変更、追加、または削除するには、リボンの [ヘルプ] タブをクリックし、[カスタマイズ] グループの [ショートカット] キーボード ショートカット をクリックするか、F12 キーを押します。

ヒント:

[コンテンツ] ウィンドウがアクティブな場合、F12 キーを押すと、ウィンドウでハイライト表示されているマップ、レイヤー、またはテーブルのプロパティ ダイアログ ボックスが開きます。 アクティブなビューが [レイアウト] の場合、[エレメント] ウィンドウが表示されます。

[コンテンツ] ウィンドウの選択を解除するには、アクティブなビューの空白部分をクリックします。

次の表に、編集のためのデフォルトのキーボード ショートカットを示します。

一般的な編集

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl + Shift + M キー

[フィーチャの修正] ウィンドウを開きます。

編集ツールを検索するには、カテゴリを展開するか、[検索] テキスト ボックスに名前を入力します。

Ctrl + Shift + C キー

[フィーチャ作成] ウィンドウを開きます。

フィーチャ テンプレートを検索するには、レイヤー名を展開するか、[検索] テキスト ボックスに検索条件を入力します。

Ctrl + Shift + T キー

[属性] ウィンドウを開きます。

フィーチャを選択し、その属性を編集します。

C キー + ドラッグ

画面移動します 画面移動

ビューを画面移動します。

X キー + ドラッグ

縮小します 縮小のプレビュー

X キーを押してポインターをドラッグします。 ポインターを放すと縮小します。

Z キー + ドラッグ

拡大または縮小します ズーム

ビューを拡大または縮小します。

T

頂点を表示します。

押したままにすると、新しいラインを描画する際に、ポインター付近の既存フィーチャの頂点を表示します。

スペース キー

スナップします スナップ別にリスト

押したままにすると、フィーチャを作成または修正する際に、スナップのオン/オフが切り替わります。

Esc キーまたは Ctrl + Delete キー

編集をキャンセルします 変更のキャンセル

現在の対話的な編集ツールを非アクティブにし、完了していない編集を取り消します。

F2 キー

完了します 完了

現在のフィーチャに変更を適用して、アクティブな操作を完了します。

一般的な編集機能用のキーボード ショートカット

元に戻す、およびやり直し

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl + Z キー

元に戻します 元に戻す

元に戻すスタックに記録されている操作と編集を段階的に元に戻します。

Ctrl + Y キー

やり直します やり直し

元に戻すスタックに記録されている操作と編集を段階的に復元します。

元に戻す機能とやり直し機能用のキーボード ショートカット

選択ツール

キーボード ショートカット操作コメント

Shift キー + 選択 選択

選択したフィーチャを追加します すべて選択

選択したレイヤーを現在の選択に追加します。

注意:

[形状変更] ツール 形状変更 など、ジオメトリをスケッチする編集ツールを使用する際、このショートカットを使用すると、スケッチ モードが一時停止し、選択にフィーチャを追加することができます。

Ctrl キー + 選択 選択

選択したフィーチャを削除します 選択解除

選択したフィーチャを現在の選択から削除します。

Ctrl + Shift キー + 選択 選択

このフィーチャだけを選択します 選択解除

選択したフィーチャを保持して、その他すべてのフィーチャを現在の選択から削除します。

選択ツール用のキーボード ショートカット

頂点の編集

キーボード ショートカット操作コメント

T キー + ポインターを上に置く

スナップ許容値内の頂点を表示します。

ポインターの現在のスナップ許容値内にある頂点で正方形をフラッシュします。

Shift キー + 頂点をクリック

複数の頂点を選択します。

選択した頂点に囲まれた複数のセグメントを一斉にドラッグします。

Shift キー + セグメントをクリック

クリックしたセグメント間のすべての頂点を選択します。

選択した頂点に囲まれた複数のセグメントを一斉にドラッグします。

Shift + Ctrl キーを押しながら選択した頂点をクリック

頂点の選択を解除します。

選択した複数の頂点の 1 つを選択解除します。

A キー + クリック

頂点を追加します 頂点の追加

セグメントのクリックした場所に頂点を作成します。

D キー + クリック

頂点を削除します 頂点の削除

クリックした頂点を削除します。

H キー + ドラッグ

標高を編集します。

Z 対応の頂点を垂直方向に移動して、X、Y 座標を維持します。 ポインターが頂点になるまでマウス ポインターをコントロール ハンドルの上に置き、その頂点をドラッグします。 このショートカットは、3D シーンで利用できます。

Ctrl キー + ドラッグ

ベジェ曲線を移動します。

ベジェ曲線を移動して、形状を維持します。 ポインターがセグメントになるまでマウス ポインターを曲線の上に置き、その曲線をドラッグします。

Ctrl キー + ドラッグ

ベジェ ハンドルを移動します。

ベジェ コントロール ハンドルを移動します。別の頂点と一致しているとき以外は選択できません。 ポインターが頂点になるまでマウス ポインターをコントロール ハンドルの上に置きそのハンドルをドラッグします。

Ctrl + H キー

Z 値をポインターに移動します。

選択した頂点の Z 値をポインターの標高に移動します。 X と Y の値は維持されます。

このキーは、ステレオ表示モードが有効な場合のみ利用可能です。

Ctrl + G キー

ポインターの Z 値を移動します。

ポインターの Z 値を、選択した頂点の標高に移動します。

このキーは、ステレオ表示モードが有効な場合のみ利用可能です。

頂点の編集ツール用のキーボード ショートカット

アノテーションの変更

[フィーチャの修正] ウィンドウでアノテーションを編集するとき、次のショートカットを使用できます。

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl キー + ドラッグ

フィーチャに追従に使用する距離を変更します。

フィーチャに追従モードで、アノテーション フィーチャと境界フィーチャ間の距離を変更します。

O キー

フィーチャ追従オプション

フィーチャ追従モードでは、テキストの配置、配置制御、その他のアノテーション オプションの設定を変更します。

アノテーション編集用のキーボード ショートカット

ジオメトリ プロパティ テーブル

[フィーチャの修正] ウィンドウまたは [属性] ウィンドウの [ジオメトリ] タブでジオメトリ プロパティ テーブル内の頂点値を編集するとき、次のショートカットを使用できます。

キーボード ショートカット操作コメント

下方向 キー

次の頂点に進みます。

次の頂点に進み、マップ上でフラッシュします。

上矢印キー

前の頂点に戻ります。

前の頂点に戻り、マップ上でフラッシュします。

Shift キー + クリック

連続した行を選択します。

クリックした最初と最後の行の間のすべての行を選択します。

Ctrl キー + クリック

複数の行を選択します。

複数の行を選択します。

Shift + 下矢印キー

次の頂点を追加します。

次の頂点を選択に追加し、マップ上でフラッシュします。 Shift キーを押したまま方向 キーを切り替えると、行の選択が解除されます。

Shift + 上矢印キー

前の頂点を追加します。

前の頂点を選択に追加し、マップ上でフラッシュします。 Shift キーを押したまま方向 キーを切り替えると、行の選択が解除されます。

Ctrl + U キー

選択を切り替えます。

現在の選択を解除し、選択されていないすべての行を選択します。

Ctrl + A キー

すべての頂点を選択します。

すべての頂点を選択します。

Ctrl + スペース キー

行を選択または選択解除します。

現在の行を選択または選択解除します。

タブ

次のフィールドに進みます。

現在の編集内容を適用して、次の列に移動します。 行の最後では、次の行の最初のセルに移動します。

Ctrl + Enter キー

編集内容を適用して次の行に移動します。

現在の編集内容を適用して、同じ列の次の行に移動します。

Shift + Enter キー

編集内容を適用して前の行に移動します。

現在の編集内容を適用して、同じ列の前の行に移動します。

ジオメトリ プロパティ テーブル用のキーボード ショートカット

テーブルでのコピーと貼り付け

[属性] ウィンドウ、[フィーチャの修正] ウィンドウ、および [テンプレート プロパティ] ダイアログ ボックスに表示されるテーブル内の値を編集するとき、次のショートカットを使用できます。

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl + C キー

選択データをコピーします。

セル内の選択した値をコピーします。

Ctrl + V キー

選択データを貼り付けます。

セル内のコピーした値を貼り付けます。

F2 キー

セルを編集します。

現在のセルの内容を編集します。

Esc キー

操作をキャンセルします。

編集した値をキャンセルして、セルに元の値を復元します。

ツール ウィンドウおよびテンプレート ウィンドウ内のテーブル用のキーボード ショートカット

テキスト書式タグ

[属性] ウィンドウの [アノテーション] タブで選択したアノテーションを修正するとき、次の書式設定のショートカットを使用できます。

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl + U キー

下線を適用します。

インライン テキスト書式タグ <UND>「選択したテキスト文字列」</UND> を挿入します。

Ctrl + Shift + A キー

すべてに大文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <ACP>「選択したテキスト文字列」</ACP> を挿入します。

Ctrl + Shift + K キー

小文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SCP>「選択したテキスト文字列」</SCP> を挿入します。

Ctrl + Shift + プラス記号 (+) キー

上付き文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SUP>「選択したテキスト文字列」</SUP> を挿入します。

Ctrl + 等号 (=) キー

下付き文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SUB>「選択したテキスト文字列」</SUB> を挿入します。

テキストの書式設定用のキーボード ショートカット

移動

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。 アクティブなビューでアンカーの現在の位置を表示させないでフィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

移動ツール用のキーボード ショートカット

サイズ変更

キーボード ショートカット操作コメント

F

縮尺係数を適用します。

[サイズ変更] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。 アクティブなビューでアンカーの現在の位置を表示させないでフィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

S キー

セカンダリ アンカーにアクセスします。

セカンダリ アンカーの表示/非表示を切り替えます。 表示側に切り替えると、アンカーがポインター位置に配置されます。

サイズ変更ツール用のキーボード ショートカット

回転

キーボード ショートカット操作コメント

A

角度。

[角度] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。 アクティブなビューでアンカーの現在の位置を表示させないでフィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

S キー

セカンダリ アンカーにアクセスします。

セカンダリ アンカーの表示/非表示を切り替えます。 表示側に切り替えると、アンカーがポインター位置に配置されます。

回転ツール用のキーボード ショートカット

アノテーションの作成

キーボード ショートカット操作コメント

Ctrl + W キー

テキストを検索します テキスト取得

テキスト ボックスのテキスト文字列を、ラベル式または最上位で選択されたフィーチャ レイヤーのフィールド値に置換します。 フィーチャリンク アノテーションを選択すると、テキストが元のフィーチャクラスから計算されます。 計算できない場合、テキストが使用されます。

N キー

次のテキストを検索します。

[テキスト取得] テキスト取得 を使用している場合、選択アノテーション フィーチャを次に進めます。

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

タブ

左右の切り替え スイッチ側、および

アノテーションの反転 アノテーションの反転 を行います。

未完了のテキストを、追従されるエッジの左側または右側に、180 度反転します。 このショートカットは、[フィーチャに追従] フィーチャの追従アノテーション でテキストを作成する場合に利用できます。

O キー

フィーチャに追従オプションを使用します。

[編集設定] ダイアログ ボックスを開きます。 このショートカットは、[フィーチャに追従] フィーチャの追従アノテーション でテキストを作成する場合に利用できます。

Ctrl キー + ドラッグ

フィーチャに追従に使用する距離を変更します。

フィーチャに追従モードで、アノテーション フィーチャと境界フィーチャ間の距離を変更します。

アノテーション作図ツール用のキーボード ショートカット

ポイント フィーチャの作成

キーボード ショートカット操作コメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

ポイント作図ツール用のキーボード ショートカット

ポリラインおよびポリゴン フィーチャの作成

キーボード ショートカット操作コメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

D

距離を指定します 距離

[距離] ダイアログ ボックスを開きます。

G キー

方向と距離を指定します 方向-距離

[方向と距離] ダイアログ ボックスを開きます。

F

前の線分からの相対角度を指定します 前の線分からの相対角度

[前の線分からの相対角度] ダイアログ ボックスを開きます。

F7 キー

参照線分からの相対角度を指定します 参照線分からの相対角度

[参照線分からの相対角度] ダイアログ ボックスを開きます。

P

ラインを平行にします 平行

新しいライン セグメントの方向を別のセグメントと平行に制限します。 既存のセグメントにポインターを合わせて、キーボード ショートカットを押します。 キーを離すと制限が設定され、制限されるセグメントがフラッシュします。

E キー

ラインを垂直にします 垂直

新しいライン セグメントの方向を別のセグメントと垂直に制限します。 既存のセグメントにポインターを合わせて、キーボード ショートカットを押します。 キーを離すと制限が設定され、制限されるセグメントがフラッシュします。

Esc キーまたは Ctrl + Delete キー

編集をキャンセルします 変更のキャンセル

未完成のフィーチャをキャンセルします。

F3 キー

スケッチを直角で完成させます 直角化して完了

最後の 2 つのセグメントを直角で自動完成し、フィーチャを完成させます。

F4 キーまたは Shift キー + ダブルクリック

現在のパートを完了させます パートの完了

現在のパートに変更を適用し、そのフィーチャの別のパートが作成できるように作図ツールをアクティブなままとします。

スペース キー

スナップのオン/オフを切り替えます スナップ別にリスト

スペース キーを押したままにして、スナップを一時的にオフにします。 フリーハンド ポリラインまたはポリゴン フィーチャを作成するときに、スナップを一時的にオンにします。

ポリラインおよびポリゴン作図ツール用のキーボード ショートカット

円弧セグメントの作成

キーボード ショートカット操作コメント

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

円弧セグメント作図ツール用のキーボード ショートカット

端点円弧セグメントの作成

キーボード ショートカット操作コメント

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

端点円弧セグメント作図ツールのキーボード ショートカット

トレースによる作成

キーボード ショートカット操作コメント

O キー

オプションを表示します。

[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

タブ

負のオフセットを設定します。

オフセットの右側と左側を切り替えて、エッジの反対側をトレースします。

Ctrl キー + ドラッグ

選択したフィーチャをトレースします。

選択したフィーチャのみトレースします。 [選択フィーチャのトレース] がオンになっている場合は、選択したフィーチャと選択していないフィーチャをトレースできます。

トレース セグメント作図ツール用のキーボード ショートカット

ストリーミングによる作成

キーボード ショートカット操作コメント

O キー

オプションを表示します。

[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

F8 キー

ストリーミングを開始または停止します。

ストリーミングを開始または停止します。

ストリーミング作図ツール用のキーボード ショートカット

円の作成

キーボード ショートカット操作コメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

円作図ツール用のキーボード ショートカット

楕円の作成

キーボード ショートカット操作コメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

Shift キー + ドラッグ

ジオメトリを円形にします 円

ジオメトリを円形に制限します。 楕円の最初のポイントを作成し、キーボード ショートカットを押してドラッグします。

楕円作図ツール用のキーボード ショートカット

高度ツール

キーボード ショートカット操作コメント

S キー

スケッチ平面を一時停止します。

[ビューから Z を取得] ビューから Z を取得 を使用している間、現在の 3D 標高スケッチ平面を一時停止します。 これにより、低い標高でクリックして Z 値を設定できます。

3D フィーチャの Z 値を設定するためのキーボード ショートカット

四角形の作成

キーボード ショートカット操作コメント

タブ

[水平/グリッドに沿って配置] 水平/グリッドに沿って配置 のオン/オフを切り替えます。

オンにすると、フィーチャを 90 度の角度で垂直または水平に制限します。

A

方向 方向 を指定します。

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

L キー

長さ 高さ を指定します。

[長さ] ダイアログ ボックスを開きます。

W キー

幅 を指定します。

[幅] ダイアログ ボックスを開きます。

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

Shift キー + ドラッグ

形状を正方形にします。

形状を正方形に制限します。 四角形の最初のポイントを作成し、キーボード ショートカットを押してドラッグします。

シフト (Shift)

[正方形] をオンまたはオフにします。

オンにすると、形状を正方形に制限します。

四角形作図ツール用のキーボード ショートカット

トポロジ エラー インスペクター

キーボード ショートカット操作コメント

上方向 キーと下方向 キー

ポインターを移動します。

ポインターをエラー テーブルの行の上下に移動します。

Ctrl + Shift + 等号 (=) キー

[ズーム] 選択にズーム します。

アクティブなマップを現在のエラーにズームします。

D

トポロジ ルールを表示します。

現在のエラーが違反しているトポロジ ルールを表示します。

F

フィーチャを選択します フィーチャ

エラー元のプライマリ フィーチャを選択します。

X

エラーを例外としてマークします 例外としてマーク

現在のエラーを例外としてマークします。

E キー

例外を消去します 例外の消去

現在の例外を消去し、レコードをエラーとしてマークします。

R キー

ルール フィールド

[ルール] ドロップダウン メニューを表示し、トポロジ ルールのフィルターを有効にします。 エラー インスペクターのメイン ビューがアクティブでなければなりません。

M

マップ範囲 マップ範囲

現在のマップ範囲内のエラーを表示します。

V キー

検証 範囲の検証

トポロジ エラーを識別し、レイヤー上の現在のマップ範囲内でシンボル表示します。

Ctrl + U キー

切り替え 選択の切り替え

選択する行を切り替えます。

Ctrl + Shift + A キー

消去 選択解除

選択されているすべての行を選択解除します。

Ctrl + 8 キー

フラッシュ フラッシュ

エラーの行番号を右クリックして、マップ内のエラー フィーチャの形状をフラッシュします。

Ctrl + 等号 (=) キー

ズーム ズーム

エラーの行番号を右クリックして、現在の行のエラー フィーチャを拡大し、マップの中心にします。

Ctrl + スペース キー

選択/選択解除 選択解除

エラーの行番号を右クリックして、現在の行を選択または選択解除します。

R キー

ルールの説明

エラーの行番号をクリックして、このエラーで違反するルールの説明と図例を表示します。

トポロジ エラー インスペクター用のキーボード ショートカット