Workflow Manager のライセンスで利用可能。
Workflow Manager (Classic) リポジトリに追加されたマップのプロパティは、後から変更できます。 たとえば、名前や説明を追加した後に変更できます。
- ArcGIS Workflow Manager (Classic) Administrator を起動し、Workflow Manager (Classic) データベースに接続します。
- [マップ] を展開します。
- 編集したいマップを右クリックし、[アイテムの編集] をクリックします。
[Workflow Manager マップ] ダイアログ ボックスが開きます。
注意:
Workflow Manager (Classic) リポジトリに保存された ArcGIS Pro マップ (*.mapx) と ArcGIS Pro マップ (*.mapx)、レイアウト (*.pagx)、または ArcGIS Online や Portal for ArcGIS に保存された Web マップについては、[名前]、[説明]、[カテゴリ]、[URL] フィールドのみ編集できます。
- 必要に応じてマップ プロパティを更新し、[OK] をクリックします。
変更が保存され、マップで保持されます。