データベース接続プロパティの変更

Workflow Manager のライセンスで利用可能。

ArcGIS Workflow Manager (Classic) AdministratorWorkflow Manager (Classic) システムにアクセスするために最初に使用する接続プロパティは、*.jtc ファイルにローカルで格納されています。 アプリケーションが Workflow Manager (Classic) リポジトリに接続し、ジョブの作成や更新、およびシステムの構成を行う方法は、JTX_DATABASES テーブルに格納されています。

  1. Workflow Manager (Classic) Administrator を起動します。
  2. 変更したい接続情報を含むデータベースを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

    [Workflow Manager の接続プロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. 必要に応じて接続プロパティを変更します。
  4. [OK] をクリックします。