Workflow Manager のライセンスで利用可能。
終了したジョブを再開し、ジョブのクローンを作成したときに保存されなかった履歴情報やその他のジョブ プロパティを維持できます。 以下のジョブを実施し、終了したジョブを再開します。
- 必要に応じて、ワークフロー ビューを開きます。
- [表示] タブをクリックします。
- [Workflow Manager] のドロップダウン矢印をクリックし、[ワークフロー ビュー (Classic)] をクリックします。
ワークフロー ビューが表示されます。
- [ジョブ リスト] セクションで、再開したい終了済みのジョブを選択します。
ヒント:
複数のジョブを選択するには、Ctrl キーを押しながらジョブを選択します。
注意:
オフライン ジョブは再開できません。
- [アクション] グループの [ワークフロー] タブで [再開] をクリックします。
注意:
CanReopenClosedJobs 権限がない場合は、終了したジョブを再開できません。
ジョブが再開し、ジョブが再開されたことを示すようジョブ履歴が更新され、ジョブを終了したときにアクティブだったステップが引き続き実行されます。