ラベル | 説明 | データ タイプ |
入力ユーティリティ ネットワーク | ターミナル構成を追加する入力ユーティリティ ネットワーク。 | Utility Network; Utility Network Layer |
名前 | ターミナル構成の名前。 | String |
方向性 | ターミナル構成の方向性を指定します。 一方向通過可能性モデルは、ターミナルの流れが 1 方向にのみ進むことを意味します。 双方向通過可能性モデルは、ターミナルが双方向の流れを許可することを意味します。
| String |
ターミナル (オプション) | 各方向ターミナルの名前と有向フロー。 最小 2 個のターミナルを必ず指定しなくてはなりません。最大で 8 個まで指定できます。 各ターミナルの名前が 32 文字を超えてはなりません。 [方向性] パラメーター値が [一方向] の場合、このパラメーターは必須です。
| Value Table |
ターミナル (オプション) | 各双方向ターミナルの名前。 最小 2 個のターミナルを必ず指定しなくてはなりません。最大で 8 個まで指定できます。 各ターミナルの名前が 32 文字を超えてはなりません。 [方向性] パラメーター値が [双方向] (Python では traversability_model = "BIDIRECTIONAL") の場合、このパラメーターは必須です。 | Value Table |
有効なパス (オプション) | ターミナル構成の名前と有効なパス。 双方向通過可能性では、3 つまたは 4 つのターミナルがある場合、このパラメーターが必須です。 双方向通過可能性を使用している場合、有効な構成にするには、いずれかのターミナルを上流にする必要があります。 有効なパスを作成して、デバイスまたはジャンクション オブジェクト内のどのパスがリソースの流れに適しているかを示す必要があります。 有効なパスごとに名前と値を指定します。
| Value Table |
デフォルト パス (オプション) | 有効な構成のデフォルト パス。 このパスは、新しいフィーチャ (該当するターミナル構成がそのフィーチャのアセット タイプに割り当てられている) に割り当てられます。 有効なパスを指定されない場合、デフォルト パスである [すべて] が使用されます。
| String |
派生した出力
ラベル | 説明 | データ タイプ |
更新されたユーティリティ ネットワーク | 更新されるユーティリティ ネットワーク。 | Utility Network |