KML → ジオデータベース (KML to Geodatabase) (変換)

サマリー

.kml または .kmz ファイルを適切なポイント、ポリライン、またはポリゴン フィーチャに変換します。

使用法

  • このツールは、KML 形式のフィーチャ タイプを自動的に検出し、フィーチャ タイプに基づいて適切な出力フィーチャクラスを作成します。 また、このツールは、シェープファイル、メモリー ワークスペース、および任意のジオデータベース形式に出力することもできます。

  • ツールが出力をマップに追加した場合、出力では、入力 .kml または .kmz ファイルのシンボルが維持されます。

  • このツールでは、拡張データ ノードの KML 属性をフィーチャクラス属性フィールドにインポートする操作がサポートされています。

  • このツールでは、[KML → レイヤー (KML To Layer)] ツールとは異なる KML 変換パーサーを使用します。 これらのツールの出力は異なっています。 また、[KML → レイヤー (KML To Layer)] ツールでは、グラウンド オーバーレイ ラスターとネストしたネットワーク リンクがサポートされていません。

パラメーター

ラベル説明データ タイプ
入力 KML ファイル

変換される .kml または .kmz ファイル。

File; Workspace; KML Layer
出力ポイント フィーチャクラス
(オプション)

出力ポイント フィーチャクラス

Feature Class
出力ライン フィーチャクラス
(オプション)

出力ライン フィーチャクラス

Feature Class
出力ポリゴン フィーチャクラス
(オプション)

出力ポリゴン フィーチャクラス

Feature Class

arcpy.conversion.KMLToGeodatabase(in_kml, {out_points}, {out_lines}, {out_polygons})
名前説明データ タイプ
in_kml

変換される .kml または .kmz ファイル。

File; Workspace; KML Layer
out_points
(オプション)

出力ポイント フィーチャクラス

Feature Class
out_lines
(オプション)

出力ライン フィーチャクラス

Feature Class
out_polygons
(オプション)

出力ポリゴン フィーチャクラス

Feature Class

コードのサンプル

KMLToGeodatabase の例 1 (Python ウィンドウ)

Python ウィンドウで .kmz ファイルをポイント フィーチャクラスに変換します。

import arcpy
arcpy.conversion.KMLToGeodatabase(
    in_kml=r'C:\kmls\KMZ_point.kmz',
    out_points=r'C:data\gisdata.gdb\fromkmls'
)
KMLToGeodatabase の例 2 (Python ウィンドウ)

Python ウィンドウで .kmz ファイルをポイント メモリー フィーチャクラスに変換します。

import arcpy
arcpy.conversion.KMLToGeodatabase(
    in_kml=r'C:\kmls\KMZ_point.kmz',
    out_points="memory\pointkml"
)

ライセンス情報

  • Basic: Yes
  • Standard: Yes
  • Advanced: Yes

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