サンプルの再選択 (Reselect Sample) (Data Reviewer)

Data Reviewer のライセンスで利用可能。

サマリー

フィーチャ レイヤーまたはテーブル ビューから以前に生成されたランダム選択セットを再選択します。 このツールは、[ランダム サンプルの選択 (Select Random Sample)] ツールを使用して生成された .json ファイルから取得した、SQL クエリーに基づく入力データを使用して、選択を適用します。

使用法

  • [入力 JSON ファイル] パラメーターの値には、次の情報が格納されます:

    • ツールが実行された日時
    • 入力が取得されたワークスペース
    • 入力フィーチャ レイヤーまたはテーブルの名前
    • 選択したレコードの総数
    • 選択したレコードの OID
    • 選択に使用された SQL 式
  • [ランダム サンプルを選択 (Select Random Sample)] ツールから出力された .json ファイルには、入力フィーチャ レイヤーまたはテーブル ビューに適用する SQL クエリーが格納されます。

  • データに新しい選択セットが作成されます。 このツールを実行する前に行った選択は、解除されるか無視されます。 [選択されているレコードを使用] 切り替えボタンのステータスは再選択に影響しません。ツールは、[入力テーブル] パラメーターで指定したフィーチャ レイヤーまたはテーブルのすべての行に対して実行されます。

  • このツールを実行するには、フィーチャ レイヤーまたはテーブルに ObjectID フィールドが必要です。

  • [選択レコードを使用] 切り替えボタンがオフの場合、[出力ファイル] パラメーター値には、データセット全体に基づくフィーチャのランダム選択が記録されます。 ただし、定義クエリーが適用されている場合、そのクエリーに整合するフィーチャまたは行のみがマップ フレーム内で選択されます。

パラメーター

ラベル説明データ タイプ
入力行

選択するフィーチャ レイヤーまたはテーブル ビュー。

Feature Layer; Table View
入力 JSON ファイル

入力フィーチャ レイヤーまたはテーブル ビューからレコードを再選択する際に使用する .json ファイル。 このファイルは、[ランダム サンプルの選択 (Select Random Sample)] ツールを使用して生成されます。

File

派生した出力

ラベル説明データ タイプ
更新された行

選択が適用された状態の更新された入力。

Feature Layer; Table View

arcpy.Reviewer.ReselectSample(in_layer_or_view, in_file)
名前説明データ タイプ
in_layer_or_view

選択するフィーチャ レイヤーまたはテーブル ビュー。

Feature Layer; Table View
in_file

入力フィーチャ レイヤーまたはテーブル ビューからレコードを再選択する際に使用する .json ファイル。 このファイルは、[ランダム サンプルの選択 (Select Random Sample)] ツールを使用して生成されます。

File

派生した出力

名前説明データ タイプ
out_layer_or_view

選択が適用された状態の更新された入力。

Feature Layer; Table View

コードのサンプル

ReselectSample の例 1 (Python)

次の Python ウィンドウ スクリプトは、ReselectSample 関数の使用方法を示しています。

import arcpy
arcpy.env.workspace = r"C:\USAData\Data.gdb"
arcpy.ReselectSample_Reviewer("Cities", in_file = "C:\\USAData\\Cities_Sample.json")
ReselectSample の例 2 (スタンドアロン スクリプト)

Cities フィーチャ レイヤー内のフィーチャのランダムな選択セットを再選択します。

# Name: ReselectSample_Example.py
# Description: Use the ReselectSample tool in ArcGIS Pro to reselect a random sample of features from a feature class.

# Import system modules
import arcpy

# Set environment workspace
arcpy.env.workspace = r"C:\USAData\Data.gdb"

# Set local variables
in_layer_or_view = "Cities"
in_file = r"C:\USAData\Cities_Sample.json"

# Reselect a random sample of features
arcpy.ReselectSample_Reviewer(in_layer_or_view, in_file)

ライセンス情報

  • Basic: 次のものが必要 Data Reviewer
  • Standard: 次のものが必要 Data Reviewer
  • Advanced: 次のものが必要 Data Reviewer

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