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ArcGIS Pro 2.1 のシステム要件

ArcGIS Pro 2.1 の新しい要件と変更された要件

このセクションは、ArcGIS Pro 2.0 と 2.1 の間で変更されたシステム要件だけを確認したい既存の 2.0 ユーザーを対象としています。このトピックにあるその他のセクションには、すべての要件が記載されています。

  • サポートされているオペレーティング システム:

    • 次のオペレーティング システムで、テスト済みの最新アップデートまたはサービス パックが追加されました。
      • Windows 10 Home、Pro、Enterprise (64 ビット): Creators Update から Fall Creators Update まで。
      • Windows 8.1 Pro および Enterprise (64 ビット): 2017 年 4 月のアップデートから 2017 年 11 月のアップデートまで。
      • Windows Server 2016 Standard および Datacenter (64 ビット): アップデートなしから 2017 年 11 月のアップデートまで。
      • Windows Server 2012 R2 Standard および Datacenter (64 ビット): 4 月のアップデートから 2017 年 11 月のアップデートまで。
      • Windows Server 2012 Standard および Datacenter (64 ビット): 4 月のアップデートから 2017 年 11 月のアップデートまで。

  • ハードウェア要件:

    • CPU 速度のカテゴリでは、最適はヘキサ コアからデカ コアに増えました。より多くのコアが使用可能なとき ArcGIS Pro のパフォーマンスが向上します。

    • ストレージのカテゴリで、空き容量の最小要件が 4 GB から 32 GB に増加しました。推奨空き容量は 6 GB から 32 GB 以上に変更されました。

    • ビデオ/グラフィックス アダプターの要件のサブセクションでは、OpenGL ARB_viewport_array エクステンションがビデオ/グラフィックス アダプターに追加されました。また、2 GB の RAM を搭載するアダプターが推奨になりました。

  • ソフトウェア要件:

    • ArcGIS Enterprise を使用して指定ユーザー ライセンスで ArcGIS Pro 2.1 をライセンスしている場合は、ArcGIS Enterprise 10.6 以降のインストールを推奨します。また、ArcGIS License Manager 10.6 以降は必須です。2.0 では、ArcGIS Enterprise 10.5 以降のインストールを推奨します。また、ArcGIS License Manager 10.5.1 以降は必須です。

    • 同時使用ライセンスで ArcGIS Pro 2.1 をライセンスしている場合は、ArcGIS License Manager 10.6 以降は必須です。2.0 では、ArcGIS License Manager 10.5.1 以降は必須です。

  • 仮想化:

サポートされているオペレーティング システム

オペレーティング システム検証済みの最新アップデートまたはサービス パック

Windows 10 Home、Pro、Enterprise (64 ビット)

Fall Creators Update

Windows 8.1 Pro および Enterprise (64 ビット)

Update: 2017 年 11 月

Windows 7 Ultimate、Professional、Enterprise (64 ビット)

SP1 および KB2533623

Windows Server 2016 Standard および Datacenter (64 ビット)

Update: 2017 年 11 月

Windows Server 2012 R2 Standard および Datacenter (64 ビット)

Update: 2017 年 11 月

Windows Server 2012 Standard および Datacenter (64 ビット)

Update: 2017 年 11 月

Windows Server 2008 R2 Standard、Enterprise、Datacenter (64 ビット)

SP1 および KB2533623

備考:

Windows 8 は、Microsoft でのサポートが終了しています。Windows 8.1 以降にアップグレードしてください。

特に指定がない限り、これらのオペレーティング システムの過去のアップデートと今後のアップデートまたはサービス パックはサポートされます。また、オペレーティング システムのバージョンとアップデートはオペレーティング システムのプロバイダーでもサポートされている必要があります。

ハードウェア要件

CPU 速度

最小: ハイパースレッディング搭載デュアル コア*

推奨: クアッド コア*

最適: 2 x ハイパースレッディング搭載デカ コア*

プラットフォーム

x64 (SSE2 対応)

メモリ/RAM

最小: 4 GB

推奨: 8 GB

最適: 16+ GB

画面のプロパティ

24 ビット カラー

下記の「ビデオ/グラフィックス アダプターの要件」もご参照ください。

画面の解像度

標準サイズ (96 dpi) で 1024 x 768 以上

表示キャッシュ

ArcGIS Pro では、ユーザーが選択した場所で、最大 32 GB のスペースを一時表示キャッシュとして使用できます (利用可能なスペースがある場合)。デフォルトでは、表示キャッシュは、ユーザー プロファイルに書き込まれます。**

容量

最小: 32 GB の空き容量

推奨: 32 GB 以上の空き容量 (ソリッド ステート ドライブ (SSD) 上)

*ハイパースレッディング搭載 CPU は標準でコア当たり 2 スレッドに対応しています。ハイパースレッディング搭載デュアル コア CPU では 4 スレッドの並列処理が可能であり、ハイパースレッディング搭載ヘキサ コア CPU では 12 スレッドの並列処理が可能です。

**キャッシュはデフォルトで、ユーザー プロファイルの \Local サブフォルダーに書き込まれるため、システム管理者によってプロファイルのローミングが有効化されている場合でも、ユーザー プロファイルは移動されません。

ビデオ/グラフィックス アダプターの要件

最適なグラフィックス パフォーマンスを実現するには、下記のビデオ/グラフィックス アダプターの要件をご参照ください。

ビデオ/グラフィックス アダプター

最小: DirectX 11 フィーチャ レベル 10.1、Shader Model 4.1、OpenGL 3.3、EXT_texture_filter_anisotropic、EXT_texture_compression_s3tc エクステンションおよび ARB_viewport_array エクステンション*

推奨: DirectX 11 フィーチャ レベル 11.0、Shader Model 5.0、OpenGL 4.5、EXT_texture_filter_anisotropic、EXT_texture_compression_s3tc、EXT_swap_control、および ARB_shader_draw_parameters エクステンション、2 GB RAM*

備考:

必ず最新のドライバーを使用してください。

ピクセル シェーダー バージョン

最小: 4.0

推奨: 5.0

頂点シェーダー バージョン

最小: 4.0

推奨: 5.0

*物理的な GPU はシステムの実行に必須ではありませんが、GPU を使用することをお勧めします。

仮想化

ArcGIS Pro は、以下の 4 つの表に示すように、さまざまなオンプレミスおよびクラウド環境でサポートされています。

最適なユーザー エクスペリエンスを確保するために、すべての環境で仮想プラットフォームと互換性のある GPU を使用することをお勧めします。

備考:

ヘルプの仮想化セクションは、ArcGIS Pro の仮想環境の設定に関する追加情報を提供します。

オンプレミスの仮想化

オンプレミスの仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI)

プロダクト

備考

Citrix XenDesktop 7.6

Citrix および NVIDIA は最新のドライバーを使用してください。最新のドライバー バージョンについては Citrix および NVIDIA GRID Web サイトをご参照ください。

Citrix XenDesktop 7.11

Citrix XenDesktop 7.13

Windows Server 2012 R2 Hyper-V

Microsoft VDI (RemoteFX vGPU Windows Device Driver Model (WDDM) 1.2 で動作確認済み)

Windows Server 2016 Hyper-V

VMware vSphere 6.0

VMware Horizon View 7.0 以降のみ。

VMware および NVIDIA の最新のドライバーを使用してください。最新のドライバー バージョンについては VMware および NVIDIA GRID Web サイトをご参照ください。

VMware vSphere 6.5

オンプレミスのアプリケーションのストリーミングおよび仮想化

プロダクト

備考

Citrix XenApp 7.6

ホストされる OS:

  • Windows Server 2008 R2 (SP1 以降)

  • Windows Server 2012 R2 (2016 年 9 月のアップデート以降)

Citrix XenApp 7.11

Windows Server 2016

備考:

  • Citrix XenApp での ArcGIS Pro の使用は、XenApp セッション/サーバーの密度が低いため、推奨できません。これは、Windows Server 2012 R2 および 2016 を使用したテストに基づいています。

  • ArcGIS Pro は、次の環境で通常レベルの機能とパフォーマンスを発揮できます。

    • Microsoft App-V
    • VMware App Volumes

クラウドの仮想化

クラウドの仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI)

サービス

備考

Amazon WorkSpaces グラフィックス バンドル

Azure NV シリーズの VM

1 つの GPU が含まれる NV6 が推奨されます。現在、ArcGIS Pro には複数の GPU は必要ありません。Windows 10 のクライアント RDP は、ほとんどの作業負荷で適切です。要件が非常に厳しい作業負荷には、Teradici 技術が役に立つ場合があります。

備考:

ArcGIS Pro は、次の環境で通常レベルの機能とパフォーマンスを発揮できます。

  • Azure RemoteApp - Microsoft が Azure RemoteApp のサポートを 2017 年 8 月 31 日に終了したため、RemoteApp での ArcGIS Pro のサポートも同日に終了しました。

クラウドのアプリケーションのストリーミングと仮想化

サービス

備考

AWS AppStream

Azure Citrix XenApp

ソフトウェア要件

ArcGIS Pro 2.1 をインストールする前に、Microsoft .NET Framework 4.6.1 以降をインストールしておく必要があります。

ArcGIS Pro をインストールする前に、Microsoft Internet Explorer バージョン 11 をインストールしておく必要があります。

ArcGIS Pro 2.1 の 3 つのライセンスタイプ:

  • 指定ユーザー ライセンス - ArcGIS Pro は、ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise の組織アカウントを通じてライセンスを付与します。ArcGIS Online を使用してライセンスを付与する場合 (デフォルト オプション)、ArcGIS OnlineEsri が提供するクラウドベースのサービスであるため、ライセンス ソフトウェアは必要ありません。

    ArcGIS Enterprise を使用してライセンスを付与する場合は、下記の表に示されているバージョンの 1 つを、サポートされている対応するバージョンの ArcGIS License Manager とともにインストールする必要があります。

    ArcGIS EnterpriseArcGIS License Manager

    10.7

    2018.1 以降

    10.6.1

    2018.0 以降

    10.6

    2018.0 以降

    10.6

  • 同時使用ライセンス - ArcGIS Pro 2.1 のライセンスを管理するためには、ArcGIS License Manager 10.6、2018.0、またはそれ以降の製品が必須です。
  • 単独使用ライセンス - ライセンスを付与するためのソフトウェアは別途必要ありません。

SDK 要件

ArcGIS Pro SDK for .NET を使用してアドインを作成するための最小システム要件については、「SDK GitHub リポジトリ」をご参照ください。

ArcGIS Pro の最新バージョンのシステム要件

サポートが終了した ArcGIS Pro バージョンのシステム要件は、最終的に Web ヘルプから削除されます。「製品ライフ サイクル チャート」に、すべてのサポート終了日と関連情報が記載されています。