ArcGIS Pro キーボード ショートカット

ArcGIS Pro キーボード ショートカットは、ユーザー インターフェイスのコマンドをよりすばやく実行するのに役立ちます。

次の表では、デフォルトのキーボード ショートカットを機能領域別にまとめています。 コマンドに関連付けられたキーストロークを変更するか、新しいショートカットを追加するか、または不要なショートカットを削除して、キーボード ショートカットをカスタマイズできます。

キーボードのみを使用する場合は、キーボードでの ArcGIS Pro の使用をご参照ください。ワークフローでプロジェクトの開始、リボンへのアクセス、マップのナビゲーション、アクティブなビューまたはウィンドウの変更のために使用されるキーボード ショートカットを確認できます。

一般的な用途

次に示すキーボード ショートカットは、ArcGIS Pro のほとんどまたはすべてのアクティブな状態で使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + O キー

プロジェクトを開きます。

Ctrl + N キー

プロジェクトを作成します。

Ctrl + S キー

プロジェクトを保存します。

Ctrl + M キー

新しいマップを開きます。

F1 キー

ヘルプ システムを開くと、ツールのデフォルトのホーム ページや状況に応じたヘルプが表示されます。

ArcGIS Pro の状況に応じたヘルプの詳細

Ctrl + F1 キー

リボンの表示/非表示を切り替えます。

F12 キー

[キーボード ショートカット] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl + Z キー

変更を元に戻します。

Ctrl + Y キー

変更をやり直します。

Ctrl + C キー

選択したアイテムをクリップボードへコピーします。

Ctrl + X キー

選択したアイテムを切り取ります。

Ctrl + V キー

選択したアイテムをクリップボードから貼り付けます。

Delete キー

選択したアイテムを削除します。

Ctrl + Alt + P キー

選択したアイテムのパスをクリップボードにコピーします。

Ctrl + P キー

[印刷] ウィンドウを開き、マップまたはレイアウトを印刷します。

Ctrl + E キー

[エクスポート] ウィンドウを開き、マップ、レイアウト、またはレポートをエクスポートします。

Alt + L キー

[サインイン ステータス] メニューを開きます。

Alt + W キー

[通知] ウィンドウを開きます。

Alt + Q キー

コマンドを検索します。

Ctrl + Alt + M キー

[診断モニター] を開きます。

Ctrl + G キー

選択したエレメントをグループ化します。

Ctrl + Shift + G キー

選択したグループをグループ解除します。

ArcGIS Pro の一般的なアプリケーション キーボード ショートカット

共通のキーボード ショートカット

次のビデオでは、リボンでアクセス キーを有効にして、キーチップを表示する方法を紹介しています。

Play Video

  • ビデオの長さ: 0:53
  • このビデオは、ArcGIS Pro 3.2 を使用して、作成されています。

次に示すキーボード ショートカットは、ウィンドウ、ビュー、リストで使用されます。

キーボード ショートカットアクション

Alt キーまたは F10 キー

リボン上でアクセス キーを有効にして、キーチップを表示します。

注意:

キーチップに示された 1 つまたは複数のキーを押して、タブを選択し、コマンドを実行します。

Alt + ハイフン (-) キー

アクティブなビューまたはウィンドウをフローティングする、ドッキングする、または閉じるためのオプションにアクセスします。

右方向 キーまたは左方向 キー

アクティブなウィンドウ内で、1 つのタブから別のタブに移動します。

Tab キーまたは Shift + Tab キー

リボン タブ上で、1 つのコマンドから次のコマンドに移動します。 ウィンドウ、ビュー、ダイアログ ボックス、またはページ内で、1 つのアイテムから次のアイテムに移動します。

上方向 キーまたは下方向 キー

リスト内のエレメント間を移動します。

Alt + 下方向 キー

ドロップダウン メニューまたはリストを開きます。

Esc キー

ドロップダウン メニューまたはリストを閉じます。

Enter キーまたはスペース キー

コマンドを実行するか、リボン ギャラリーまたはダイアログ ボックス ランチャーを開きます。

Shift + Windows + F10 キー

選択したアイテムのショートカット メニュー (ポップアップ メニュー) を開きます。

注意:

ほとんどの場合、Windows メニュー キーも機能します。

Alt + F7 キー

利用可能なウィンドウを参照して、アクティブなウィンドウを変更します。

Ctrl + Tab キー

利用可能なビューを参照して、アクティブなビューを変更します。

Ctrl + F6 キー

アクティブなビューを次に利用可能なビューに切り替えます。

Ctrl + F4 キー

アクティブなビューを閉じます。

ArcGIS Pro の共通のキーボード ショートカット

アニメーション

次に示すキーボード ショートカットは、アニメーションを操作する際に使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + 右方向 キー

次のキーフレームに移動します 次のステップへ進む

Ctrl + 左方向 キー

前のキーフレームに移動します 前のステップに戻る

スペース キー

ステップを再生 すべてのステップを再生 または一時停止 一時停止 します。

Ctrl + Insert キー

アニメーションの末尾、最後のキーフレームの後に、新しいキーフレームを追加します。

Shift + Insert キー

キーフレームを更新 キーフレームの更新 または設定 キーフレームの設定 します。 キーフレームが現在の時間にある場合、更新されます。 それ以外の場合、2 つのキーフレーム間にある現在の時間に、新しいキーフレームが挿入されます。

Ctrl + Shift + Delete キー

現在のキーフレームを削除 削除 します。

アニメーション用のキーボード ショートカット

アニメーションの詳細については、アニメーションの基礎をご参照ください。

カタログ

以下の表に、[カタログ] ウィンドウとカタログ ビューのキーボード ショートカットを示します。 緑色のチェック マークは、示されたコンテキストでショートカットがサポートされていることを意味します。 明記されている場合を除き、これらのキーボード ショートカットは、参照ダイアログ ボックスでは機能しません。

キーボード ショートカットアクションカタログ ウィンドウカタログ ビューコメント

任意の文字

その文字で始まるコンテンツ リスト内の次のアイテムに移動し、選択します。

サポート

サポート

参照ダイアログ ボックスで動作します。

コンテンツ リストにユーザー インターフェイス フォーカスが置かれている必要があります。 リストをフォーカスするには、アイテムを選択します。

Alt + B キー

カタログ参照オプションを開きます。

サポート

サポート

Alt + E キー

File Explorer を開いて、選択したアイテムの場所に移動します。

サポート

サポート

Alt + F3 キー

[カタログ] ウィンドウとカタログ ビューを切り替えます。

サポート

サポート

必要に応じて、カタログ ビューまたは [カタログ] ウィンドウを開きます。

Alt + F6 キー

コンテンツ リストをフォーカスします。

サポート

サポート

カタログ ビュー ウィンドウまたは [カタログ] ウィンドウ内のコンテンツ リストに、キーボード フォーカスを置きます。

Alt + F5 キー

カタログ ビューの [コンテンツ] ウィンドウに移動します。

サポート

フォーカスをカタログ ビューからビューの [コンテンツ] ウィンドウに切り替えます。

Alt + M キー

メタデータを表示します。

サポート

サポート

必要に応じて、カタログ ビューとその詳細パネルを開きます。

Ctrl + Shift + M キー

メタデータを編集します。

サポート

サポート

選択したアイテムのメタデータ ビューを開きます。

Ctrl + Shift + C キー

フォルダー接続を追加します。

サポート

サポート

Ctrl + Shift + F キー

新しいフォルダーを作成します。

サポート

サポート

フォルダーを選択する必要があります。

Ctrl + Shift + D キー

新しいファイル ジオデータベースを作成します。

サポート

サポート

フォルダーを選択する必要があります。

Ctrl + Shift + I キー

新しいモバイル ジオデータベースを作成します。

サポート

サポート

Ctrl + Shift + E キー

新しいデータベース コネクションを作成します。

サポート

サポート

Ctrl + Shift + B キー

新しいツールボックス (.atbx) を作成します。

サポート

サポート

Ctrl + Shift + L キー

新しいレイアウトを作成します。

サポート

サポート

Ctrl + Shift + T キー

テーブルを開きます。

サポート

サポート

フィーチャクラスまたはスタンドアロン テーブルを選択する必要があります。

Ctrl + Shift + N キー

[プロジェクト] ショートカット メニューを開きます。

サポート

サポート

このメニューを使用して、アイテムを作成したり、プロジェクトに追加したり、インポートしたりすることができます。

F5 キー

選択したアイテムの内容を最新の情報に更新します。

サポート

サポート

参照ダイアログ ボックスで動作します。

F2 キー

選択したアイテムの名前を変更します。

サポート

サポート

参照ダイアログ ボックスで動作します。

Shift + F2 キー

選択したフォルダー接続のエイリアスを設定するか、エイリアスを変更します。

サポート

サポート

参照ダイアログ ボックスで動作します。

Alt + F8 キー

[フィルター] ボタン フィルター を選択して、メニューを開きます。

サポート

サポート

F6 キー

[並べ替え] ボタン 並べ替え を選択して、メニューを開きます。

サポート

サポート

Alt + D キー

詳細パネルを表示または非表示にします。

サポート

Ctrl + F キー

検索ボックスを選択します。

サポート

サポート

カタログ ビューで、アイテムのメタデータが詳細パネルに表示され、ユーザー インターフェイス フォーカスが置かれている場合、このショートカットでは、メタデータ テキストの検索バーが開きます。

Alt + P キー

[プロジェクト] タブまたはノードを選択します。

サポート

サポート

Alt + O キー

[ポータル] タブまたはノードを選択します。

サポート

サポート

Alt + Z キー

[コンピューター] タブまたはノードを選択します。

サポート

サポート

Alt + F キー

[お気に入り] タブまたはノードを選択します。

サポート

サポート

Ctrl + L キー

ロケーション バーを選択します。

サポート

Alt + 左方向 キー

戻る順で最新位置に再訪します。

サポート

Alt + 右方向 キー

進む順で最新位置に再訪します。

サポート

Alt + 上方向 キー

アイテムの階層で、1 つ上のレベルに移動します。

サポート

Ctrl キー + ドラッグ

選択したアイテムをコピー先にコピーします。

サポート

サポート

ドラッグすると、コンテキストに応じて、アイテムがコピーまた移動されます。Ctrl キー + ドラッグでは、常にアイテムがコピーされます。

Shift キー + ドラッグ

選択したアイテムを移動先に移動します。

サポート

サポート

ドラッグすると、コンテキストに応じて、アイテムがコピーまた移動されます。Shift キー + ドラッグでは、常にアイテムが移動されます。

カタログ ウィンドウとカタログ ビューのキーボード ショートカット

詳細については、カタログ ウィンドウ、カタログ ビュー、参照ダイアログ ボックスをご参照ください。

コンテンツ ウィンドウ

次に示すキーボード ショートカットは、マップまたはシーンの [コンテンツ] ウィンドウで使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Esc キー

キーボード フォーカスを [コンテンツ] ウィンドウからマップに戻します。

ハイフン (-) キーまたは左方向 キー

選択アイテムを折りたたみます。

プラス記号 (+) キーまたは右方向 キー

選択アイテムを展開します。

Ctrl キー + 展開コントロールをクリック、Ctrl + プラス記号 (+) キーまたはハイフン (-) キー、Ctrl + 左方向 キーまたは Ctrl + 右方向 キー

選択した階層レベルのすべてのアイテムを展開または折りたたみます。

Ctrl + Shift キー + 展開コントロールをクリック、Ctrl + Shift + プラス記号 (+) キーまたはハイフン (-) キー、Ctrl + Shift + 左方向 キーまたは Ctrl + Shift + 右方向 キー

すべての階層レベルのすべてのアイテムを展開または折りたたみます。

スペース キー

選択したレイヤーを表示または非表示にします。

Ctrl + スペース キー

[コンテンツ] ウィンドウで単一のレイヤーが選択されているときに、すべてのレイヤーを表示/非表示にします。

選択したレイヤーがグループ レイヤーかコンポジット レイヤーの一部である場合、そのレイヤーのすべてのメンバーがオンまたはオフになります。 複数のレイヤーが選択されている場合は、Ctrl + スペース キーを押すと、スペース キーのみを押した場合と同様に、選択したレイヤーだけが表示/非表示になります。

チェックボックスを Ctrl キーを押しながらクリック

選択した階層レベルのすべてのレイヤーを表示/非表示にします。

Ctrl + Shift キーを押しながら、チェックボックスをクリック

すべての階層レベルのすべてのレイヤーを表示/非表示にします。

Alt キーを押しながら、チェックボックスをクリック

チェックボックスをオンにしたレイヤーを除き、現在の階層レベルにあるすべてのレイヤーをオフにします。

Shift + Alt キーを押しながら、チェックボックスをクリック

チェックボックスをオンにしたレイヤーを除き、グループ レイヤー コンテンツを含め、すべての階層レベルにあるすべてのレイヤーをオフにします。

F2 キー

選択したアイテムの名前を変更します。

Enter キー

選択したアイテムの [プロパティ] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック、Shift キー + クリック、Ctrl + 上方向 キーまたは Ctrl + 下方向 キー、Shift + 上方向 キーまたは Shift + 下方向 キー

[コンテンツ] ウィンドウで複数のレイヤーを選択します。

Ctrl + L キー

レイアウトが作業中のビューである場合、[コンテンツ] ウィンドウで選択したアイテムをロックまたはロック解除します。

Ctrl + Shift + L キー

レイアウトが作業中のビューである場合、[コンテンツ] ウィンドウで選択されている階層レベルのすべてのアイテムをロックまたはロック解除します。

Alt キーを押しながら、レイヤーの名前をクリック

そのレイヤーの範囲にズームします。

Delete キー

[コンテンツ] ウィンドウで選択したアイテムを削除します。

Ctrl + T キー

レイヤーのテーブルまたは [コンテンツ] ウィンドウで選択したレイヤーを開きます。

マップをクリックして、任意の数字または文字を押す

[コンテンツ] ウィンドウから、押した数字または文字で始まる次のアイテムを選択します。

マップまたはシーンのコンテンツ ウィンドウ用のキーボード ショートカット

[コンテンツ] ウィンドウの詳細については、コンテンツ ウィンドウをご参照ください。

データ エンジニアリング ビュー

次に示すキーボード ショートカットは、データ エンジニアリング ビューで使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + Shift + D キー

選択したレイヤーから、データ エンジニアリング ビューを開きます。

Ctrl + Alt + F5 キー

統計テーブルのフィールドの統計情報を計算します。

Ctrl + Alt + C キー

統計テーブルに表示されていない行がある場合、すべての行を表示します。

Ctrl + Alt + A キー

属性テーブルを開きます。

Ctrl + Alt + F キー

属性テーブルのフィールド ビューを開きます。

Ctrl + Alt + N キー

統計テーブルで、数値フィールドの表示のオン/オフを切り替えます。

Ctrl + Alt + T キー

統計テーブルで、テキスト フィールドの表示のオン/オフを切り替えます。

Ctrl + Alt + D キー

統計テーブルで、日付フィールドの表示のオン/オフを切り替えます。

Ctrl + Shift + A キー

フィールド ウィンドウで、フィールド名とフィールド エイリアスの表示を切り替えます。

データ エンジニアリング ビュー用のキーボード ショートカット

データ エンジニアリング ビューの詳細については、データ エンジニアリングの概要をご参照ください。

編集

次に示すキーボード ショートカットは、さまざまな編集操作とツールで使用できます。

一般的な編集

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Shift + M キー

[フィーチャの修正] ウィンドウを開きます。

編集ツールを検索するには、カテゴリを展開するか、[検索] テキスト ボックスに名前を入力します。

Ctrl + Shift + C キー

[フィーチャ作成] ウィンドウを開きます。

フィーチャ テンプレートを検索するには、レイヤー名を展開するか、[検索] テキスト ボックスに検索条件を入力します。

Ctrl + Shift + T キー

[属性] ウィンドウを開きます。

フィーチャを選択し、その属性を編集します。

C キー + ドラッグ

画面移動します 移動

ビューを画面移動します。

X キー + ドラッグ

縮小します 縮小のプレビュー

X キーを押して、ポインターをドラッグします。 ポインターを放すと縮小します。

Z キー + ドラッグ

拡大または縮小します ズーム

ビューを拡大または縮小します。

T キー

頂点を表示します。

押したままにすると、新しいラインを描画する際に、ポインター付近の既存フィーチャの頂点を表示します。

スペース キー

スナップします スナップ別にリスト

押したままにすると、フィーチャを作成または修正する際に、スナップのオン/オフが切り替わります。

Esc キーまたは Ctrl + Delete キー

編集をキャンセルします 変更のキャンセル

現在の対話的な編集ツールを非アクティブにし、完了していない編集を取り消します。

F2 キー

完了します 完了

現在のフィーチャに変更を適用して、アクティブな操作を完了します。

一般的な編集機能用のキーボード ショートカット

元に戻すおよびやり直し

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Z キー

元に戻します 元に戻す

元に戻すスタックに記録されている操作と編集を段階的に元に戻します。

Ctrl + Y キー

やり直します やり直し

元に戻すスタックに記録されている操作と編集を段階的に復元します。

元に戻す機能とやり直し機能用のキーボード ショートカット

選択ツール

キーボード ショートカットアクションコメント

Shift キー + 選択 選択

選択したフィーチャを追加します すべて選択

選択したレイヤーを現在の選択に追加します。

注意:

[形状変更] ツール 形状変更 など、ジオメトリをスケッチする編集ツールを使用する際、このショートカットを使用すると、スケッチ モードが一時停止し、選択にフィーチャを追加することができます。

Ctrl キー + 選択 選択

選択したフィーチャを削除します 選択解除

選択したフィーチャを現在の選択から削除します。

Ctrl + Shift キー + 選択 選択

このフィーチャだけを選択します 選択解除

選択したフィーチャを保持して、その他すべてのフィーチャを現在の選択から削除します。

選択ツール用のキーボード ショートカット

テーブル

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + C キー

選択データをコピーします。

セル内の選択した値をコピーします。

Ctrl + V キー

選択データを貼り付けます。

セル内のコピーした値を貼り付けます。

F2 キー

セルを編集します。

現在のセルの内容を編集します。

Esc キー

操作をキャンセルします。

編集した値をキャンセルして、セルに元の値を復元します。

ツール ウィンドウおよびテンプレート ウィンドウ内のテーブル用のキーボード ショートカット

テキスト書式タグ

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + U キー

下線を適用します。

インライン テキスト書式タグ <UND>「選択したテキスト文字列」</UND> を挿入します。

Ctrl + Shift + A キー

すべてに大文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <ACP>「選択したテキスト文字列」</ACP> を挿入します。

Ctrl + Shift + K キー

小文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SCP>「選択したテキスト文字列」</SCP> を挿入します。

Ctrl + Shift + プラス記号 (+) キー

上付き文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SUP>「選択したテキスト文字列」</SUP> を挿入します。

Ctrl + 等号 (=) キー

下付き文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SUB>「選択したテキスト文字列」</SUB> を挿入します。

テキストの書式設定用のキーボード ショートカット

アノテーションの編集

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl キー + ドラッグ

フィーチャに追従に使用する距離を変更します。

フィーチャに追従モードで、アノテーション フィーチャと境界フィーチャ間の距離を変更します。

O キー

フィーチャ追従オプション ダイアログ ボックスを開きます。

フィーチャ追従モードでは、テキストの配置、配置制御、その他のアノテーション オプションの設定を変更します。

アノテーション編集用のキーボード ショートカット

移動

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。 アクティブなビューで、アンカーの現在の位置を表示させずに、フィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

移動ツール用のキーボード ショートカット

回転

キーボード ショートカットアクションコメント

A キー

角度を指定します。

[角度] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。 アクティブなビューで、アンカーの現在の位置を表示させずに、フィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

S キー

セカンダリ アンカーにアクセスします。

セカンダリ アンカーの表示/非表示を切り替えます。 表示側に切り替えると、アンカーがポインター位置に配置されます。

回転ツール用のキーボード ショートカット

サイズ変更

キーボード ショートカットアクションコメント

F キー

縮尺係数を適用します。

[サイズ変更] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。 アクティブなビューで、アンカーの現在の位置を表示させずに、フィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

S キー

セカンダリ アンカーにアクセスします。

セカンダリ アンカーの表示/非表示を切り替えます。 表示側に切り替えると、アンカーがポインター位置に配置されます。

サイズ変更ツール用のキーボード ショートカット

頂点の編集

キーボード ショートカットアクションコメント

T キー + ポインターを上に置く

スナップ許容値内の頂点を表示します。

ポインターの現在のスナップ許容値内にある頂点で、正方形をフラッシュします。

Shift キー + 頂点をクリック

複数の頂点を選択します。

選択した頂点に囲まれた複数のセグメントを一斉にドラッグします。

Shift キー + セグメントをクリック

クリックしたセグメント間のすべての頂点を選択します。

選択した頂点に囲まれた複数のセグメントを一斉にドラッグします。

Shift + Ctrl キーを押しながら、選択した頂点をクリック

頂点の選択を解除します。

選択した複数の頂点の 1 つを選択解除します。

A キー + クリック

頂点を追加します 頂点の追加

セグメントのクリックした場所に、頂点を作成します。

D キー + クリック

頂点を削除します 頂点の削除

クリックした頂点を削除します。

H キー + ドラッグ

標高を編集します。

Z 対応の頂点を垂直方向に移動して、X、Y 座標を維持します。 ポインターが頂点になるまで、マウス ポインターをコントロール ハンドルの上に置き、その頂点をドラッグします。 このショートカットは、3D シーンで利用できます。

Ctrl キー + ドラッグ

ベジェ曲線を移動します。

ベジェ曲線を移動して、形状を維持します。 ポインターが、セグメントになるまでマウス ポインターを曲線の上に置き、その曲線をドラッグします。

Ctrl キー + ドラッグ

ベジェ ハンドルを移動します。

ベジェ コントロール ハンドルを移動します。別の頂点と一致しているとき以外は選択できません。 ポインターが頂点になるまで、マウス ポインターをコントロール ハンドルの上に置き、そのハンドルをドラッグします。

Ctrl + H キー

Z 値をポインターに移動します。

選択した頂点の Z 値をポインターの標高に移動します。 X と Y の値は維持されます。

このキーは、ステレオ表示モードが有効な場合のみ利用可能です。

Ctrl + G キー

ポインターの Z 値を移動します。

ポインターの Z 値を、選択した頂点の標高に移動します。

このキーは、ステレオ表示モードが有効な場合のみ利用可能です。

頂点の編集ツール用のキーボード ショートカット

ジオメトリ プロパティ テーブル

キーボード ショートカットアクションコメント

下方向 キー

次の頂点に進みます。

次の頂点に進み、マップ上でフラッシュします。

上方向 キー

前の頂点に戻ります。

前の頂点に戻り、マップ上でフラッシュします。

Shift キー + クリック

連続した行を選択します。

クリックした最初と最後の行の間のすべての行を選択します。

Ctrl キー + クリック

複数の行を選択します。

複数の行を選択します。

Shift + 下方向 キー

次の頂点を追加します。

次の頂点を選択に追加し、マップ上でフラッシュします。 Shift キーを押したまま方向キーを切り替えると、行の選択が解除されます。

Shift + 上方向 キー

前の頂点を追加します。

前の頂点を選択に追加し、マップ上でフラッシュします。 Shift キーを押したまま方向キーを切り替えると、行の選択が解除されます。

Ctrl + U キー

選択を切り替えます。

現在の選択を解除し、選択されていないすべての行を選択します。

Ctrl + A キー

すべての頂点を選択します。

すべての頂点を選択します。

Ctrl + スペース キー

行を選択または選択解除します。

現在の行を選択または選択解除します。

Tab キー

次のフィールドに進みます。

現在の編集内容を適用して、次の列に移動します。 行の最後では、次の行の最初のセルに移動します。

Ctrl + Enter キー

編集内容を適用して、次の行に移動します。

現在の編集内容を適用して、同じ列の次の行に移動します。

Shift + Enter キー

編集内容を適用して、前の行に移動します。

現在の編集内容を適用して、同じ列の前の行に移動します。

ジオメトリ プロパティ テーブル用のキーボード ショートカット

アノテーションの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + W キー

テキストを検索します テキスト取得

テキスト ボックスのテキスト文字列を、ラベル式または最上位で選択されたフィーチャ レイヤーのフィールド値に置換します。 フィーチャリンク アノテーションを選択すると、テキストが、元のフィーチャクラスから計算されます。 計算できない場合、テキストが使用されます。

N キー

次のテキストを検索します。

[テキスト取得] テキスト取得 を使用している場合、選択アノテーション フィーチャを次に進めます。

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

Tab キー

左右の切り替え スイッチ側、および

アノテーションの反転 アノテーションの反転 を行います。

未完了のテキストを、追従されるエッジの左側または右側に、180 度反転します。 このショートカットは、[フィーチャに追従] フィーチャの追従アノテーション で、テキストを作成する場合に利用できます。

O キー

フィーチャに追従オプションを使用します。

[編集設定] ダイアログ ボックスを開きます。 このショートカットは、[フィーチャに追従] フィーチャの追従アノテーション でテキストを作成する場合に利用できます。

Ctrl キー + ドラッグ

フィーチャに追従に使用する距離を変更します。

フィーチャに追従モードで、アノテーション フィーチャと境界フィーチャ間の距離を変更します。

アノテーション作図ツール用のキーボード ショートカット

ポイント フィーチャの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

ポイント作図ツール用のキーボード ショートカット

ポリラインおよびポリゴン フィーチャの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A キー

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

D キー

距離を指定します 距離

[距離] ダイアログ ボックスを開きます。

G キー

方向と距離を指定します 方向-距離

[方向と距離] ダイアログ ボックスを開きます。

F キー

前の線分からの相対角度を指定します 前の線分からの相対角度

[前の線分からの相対角度] ダイアログ ボックスを開きます。

F7 キー

参照線分からの相対角度を指定します 参照線分からの相対角度

[参照線分からの相対角度] ダイアログ ボックスを開きます。

P キー

ラインを平行にします 平行

新しいライン セグメントの方向を、別のセグメントと平行に制限します。 既存のセグメントにポインターを合わせて、キーボード ショートカットを押します。 キーを離すと制限が設定され、制限されるセグメントがフラッシュします。

E キー

ラインを垂直にします 垂直

新しいライン セグメントの方向を、別のセグメントと垂直に制限します。 既存のセグメントにポインターを合わせて、キーボード ショートカットを押します。 キーを離すと制限が設定され、制限されるセグメントがフラッシュします。

Esc キーまたは Ctrl + Delete キー

編集をキャンセルします 変更のキャンセル

未完成のフィーチャをキャンセルします。

F3 キー

スケッチを直角で完成させます 直角化して完了

最後の 2 つのセグメントを直角で自動完成し、フィーチャを完成させます。

F4 キーまたは Shift キー + ダブルクリック

現在のパートを完了させます パートの完了

現在のパートに変更を適用し、そのフィーチャの別のパートが作成できるように、作図ツールをアクティブなままにします。

スペース キー

スナップのオン/オフを切り替えます スナップ別にリスト

スペース キーを押したままにして、スナップを一時的にオフにします。 フリーハンド ポリラインまたはポリゴン フィーチャを作成するときに、スナップを一時的にオンにします。

ポリラインおよびポリゴン作図ツール用のキーボード ショートカット

円弧セグメントの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

円弧セグメント作図ツール用のキーボード ショートカット

端点円弧セグメントの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

端点円弧セグメント作図ツールのキーボード ショートカット

トレースによる作成

キーボード ショートカットアクションコメント

O キー

オプションを表示します。

[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

Tab キー

負のオフセットを設定します。

オフセットの右側と左側を切り替えて、エッジの反対側をトレースします。

Ctrl キー + ドラッグ

選択したフィーチャをトレースします。

選択したフィーチャのみトレースします。 [選択フィーチャのトレース] がオンになっている場合は、選択したフィーチャと選択していないフィーチャをトレースできます。

トレース セグメント作図ツール用のキーボード ショートカット

ストリーミングによる作成

キーボード ショートカットアクションコメント

O キー

オプションを表示します。

[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

F8 キー

ストリーミングを開始または停止します。

ストリーミングを開始または停止します。

ストリーミング作図ツール用のキーボード ショートカット

円の作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

円作図ツール用のキーボード ショートカット

楕円の作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A キー

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

Shift キー + ドラッグ

ジオメトリを円形にします 円

ジオメトリを円形に制限します。 楕円の最初のポイントを作成し、キーボード ショートカットを押してドラッグします。

楕円作図ツール用のキーボード ショートカット

四角形の作成

キーボード ショートカットアクションコメント

Tab キー

[水平/格子線配置] 水平/グリッドに沿って配置 のオン/オフを切り替えます。

オンにすると、フィーチャを 90 度の角度で垂直または水平に制限します。

A キー

方向 方向 を指定します。

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

L キー

長さ 高さ を指定します。

[長さ] ダイアログ ボックスを開きます。

W キー

幅 を指定します。

[幅] ダイアログ ボックスを開きます。

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 相対/絶対移動

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

Shift キー + ドラッグ

形状を正方形にします。

形状を正方形に制限します。 四角形の最初のポイントを作成し、キーボード ショートカットを押してドラッグします。

Shift キー

[正方形] をオンまたはオフにします。

オンにすると、形状を正方形に制限します。

四角形作図ツール用のキーボード ショートカット

3D ジオメトリの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

A キー

描画ラインと 2 ポイント円弧を切り替えます。

始点と終点を定義する 2 つのポイントを使用して、3D 円弧を作成します。 セグメントの数を増やすまたは減らすには、終点をクリックする前に、プラス キーまたはマイナス キーを押します。

D キー

距離値を入力します。

マルチセグメント、円、または四角形の断面図の作成中に、[距離] ダイアログ ボックスに距離を入力します。

Ctrl キー + クリック

3D ハンドルをポインターの現在位置に移動します。

Ctrl キーを押したまま、ポインターを移動し、新しい位置をクリックします。

3D ジオメトリの作成ツールのキーボード ショートカット

高度ツール

キーボード ショートカットアクションコメント

S キー

スケッチ平面を一時停止します。

[ビューから Z を取得] ビューから Z を取得 を使用している間、現在の 3D 標高スケッチ平面を一時停止します。 これにより、低い標高でクリックして、Z 値を設定できます。

3D フィーチャの Z 値を設定するためのキーボード ショートカット

トポロジ エラー インスペクター

キーボード ショートカットアクションコメント

上方向 キーと下方向 キー

ポインターを移動します。

ポインターをエラー テーブルの行の上下に移動します。

Ctrl + Shift + 等号 (=) キー

アクティブなマップで選択したエラーにズームします。

この操作は、ツールバーの [ズーム] 選択にズーム をクリックする操作と同じです。

F キー

エラー元のプライマリ フィーチャを選択します。

この操作は、ツールバーの [フィーチャの選択] フィーチャ をクリックする操作と同じです。

X キー

エラーを例外としてマーク

この操作は、現在の行を右クリックしてから [例外としてマーク] 例外としてマーク をクリックする操作と同じです。

E キー

例外を消去し、レコードをエラーとしてマークします。

この操作は、現在の行を右クリックしてから、[例外の消去] 例外の消去 をクリックする操作と同じです。

R キー

[ルール] ドロップダウン メニューを表示し、トポロジ ルールのフィルターを有効にします。

この操作は、ツールバーの [ルール] フィールド をクリックする操作と同じです。

注意:

エラー行のショートカット メニューでは、このショートカット キーを押すと、ルールの説明が表示されます。

M キー

現在のマップ範囲内のエラーを表示します。

この操作は、ツールバーの [マップ範囲] マップ範囲 をクリックする操作と同じです。

V キー

トポロジ エラーを識別し、レイヤー上の現在のマップ範囲内でシンボル表示します。

この操作は、ツールバーの [検証] 範囲の検証 をクリックする操作と同じです。

Ctrl + U キー

選択する行を切り替えます。

この操作は、ツールバーの [切り替え] 選択の切り替え をクリックする操作と同じです。

Ctrl + Shift + A キー

選択されているすべての行を選択解除します。

この操作は、ツールバーの [選択解除] 選択解除 をクリックする操作と同じです。

Ctrl + 8 キー

マップ内のエラー フィーチャの形状をフラッシュします。

この操作は、現在の行を右クリックしてから、[フラッシュ] フラッシュ をクリックする操作と同じです。

Ctrl + 等号 (=) キー

エラー フィーチャを拡大表示して、マップの中心に表示します。

この操作は、現在の行を右クリックしてから、[ズーム] ズーム をクリックする操作と同じです。

Ctrl + スペース キー

現在の行を選択または選択解除します。

この操作は、現在の行を右クリックしてから、[選択/選択解除] をクリックする操作と同じです。 選択解除

R キー

このエラーで、違反するルールの説明と図例が表示されます。

この操作は、現在の行を右クリックしてから、[ルールの説明] をクリックする操作と同じです。

注意:

ツールバーでは、このショートカット キーを押すと、[ルール] メニュー フィールド が表示されます。

トポロジ エラー インスペクター用のキーボード ショートカット

編集方法の詳細については、編集の概要をご参照ください。

方向-方向

キーボード ショートカットアクションコメント

A キー

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

方向を入力します。

Tab キー

交点を移動します。

ハイライト表示された交点をクリックします。

方向-方向の交点ツールのキーボード ショートカット

方向-距離

キーボード ショートカットアクションコメント

A キー

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

方向を入力します。

D キー

[距離] ダイアログ ボックスを開きます。

距離を入力します。

Tab キー

交点を移動します。

ハイライト表示された交点をクリックします。

方向-距離の交点ツールのキーボード ショートカット

距離-距離

キーボード ショートカットアクションコメント

D キー

[距離] ダイアログ ボックスを開きます。

距離を入力します。

Tab キー

交点を移動します。

ハイライト表示された交点をクリックします。

距離-距離の交点ツールのキーボード ショートカット

探索的解析

次に示すキーボード ショートカットは、さまざまな探索的解析ツールで使用できます。

観測点が選択された見通し解析

キーボード ショートカットアクション

A キー

反時計回りに回転します。

D キー

時計回りに回転します。

Ctrl + 上方向 キー

観測点をシーン カメラの反対方向に移動します。

Ctrl + 下方向 キー

観測点をシーン カメラの方向に移動します。

Ctrl + 右方向 キー

観測点をシーン カメラの向きに対して、直角右方向に移動します。

Ctrl + 左方向 キー

観測点をシーン カメラの向きに対して、直角左方向に移動します。

Ctrl + Shift + 上方向 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの反対方向に移動します。

Ctrl + Shift + 下方向 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの方向に移動します。

Ctrl + Shift + 右方向 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの向きに対して、直角右方向に移動します。

Ctrl + Shift + 左方向 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの向きに対して、直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

観測点の標高を上げます。

Ctrl + J キー

観測点の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール マップ操作ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

観測点と関連するすべての目標点を削除します。

観測点が選択された見通し解析用のキーボード ショートカット

目標点が選択された見通し解析

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + 上方向 キー

目標点をカメラの反対方向に移動します。

Ctrl + 下方向 キー

目標点をカメラの方向に移動します。

Ctrl + 右方向 キー

目標点をシーン カメラの向きに対して、直角右方向に移動します。

Ctrl + 左方向 キー

目標点をシーン カメラの向きに対して、直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

目標点の標高を上げます。

Ctrl + J キー

目標点の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール マップ操作ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択した目標点を削除します。

目標点が選択された見通し解析用のキーボードショートカット

選択された可視ドーム

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + 上方向 キー

可視ドームをカメラの反対方向に移動します。

Ctrl + 下方向 キー

可視ドームをカメラの方向に移動します。

Ctrl + 右方向 キー

可視ドームをシーン カメラの向きに対して、直角右方向に移動します。

Ctrl + 左方向 キー

可視ドームをシーン カメラの向きに対して、直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

可視ドームの標高を上げます。

Ctrl + J キー

可視ドームの標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール マップ操作ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択した可視ドームを削除します。

選択された可視ドーム用のキーボード ショートカット

選択された可視領域

キーボード ショートカットアクション

W キー

観測点を上に傾けます。

S キー

観測点を下に傾けます。

A キー

観測点の向きを左に回転します。

D キー

観測点の向きを右に回転します。

Ctrl + 上方向 キー

観測点を前方へ移動します。

Ctrl + 下方向 キー

観測点を後方へ移動します。

Ctrl + 右方向 キー

可視領域をシーン カメラの向きに対して、直角右方向に移動します。

Ctrl + 左方向 キー

可視領域をシーン カメラの向きに対して、直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

観測点の標高を上げます。

Ctrl + J キー

観測点の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール マップ操作ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択した可視領域を削除します。

選択された可視領域用のキーボード ショートカット

選択されたスライス

キーボード ショートカットアクション

W キー

平面を前方に回転します。

S キー

平面を後方に回転します。

A キー

平面を左に回転します。

D キー

平面を右に回転します。

Ctrl + 上方向 キー

平面を前方へ移動します。

Ctrl + 下方向 キー

平面を後方へ移動します。

Ctrl + 右方向 キー

スライスを右に移動します。

Ctrl + 左方向 キー

スライスを左に移動します。

Ctrl + U キー

平面の標高を上げます。

Ctrl + J キー

平面の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール マップ操作ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択したスライスを削除します。

選択されたスライス用のキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、探索的解析のキーボード ショートカットをご参照ください。

レイアウト

次に示すキーボード ショートカットは、レイアウト ビューで使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + A キー

ページ上のすべてのエレメントを選択します。

Ctrl + Backspace キー

ページ上のすべてのエレメントを選択解除します。

Shift + 下方向 キー、Shift + 上方向 キー

エレメントを連続的に選択します。

Shift キーを押したまま方向キーを切り替えると、エレメントの選択が解除されます。

Delete キー

選択したエレメントを削除します。

Ctrl + C キー

選択したエレメントをクリップボードにコピーします。

Ctrl + X キー

選択したエレメントを切り取ります。

Ctrl + V キー

クリップボードの内容をページに貼り付けます。

Ctrl キー + ドラッグ

貼り付けコマンドを使用せずに、選択したエレメントをすぐにレイアウトにコピーします。

Ctrl + G キー

選択したエレメントをグループ化します。

Ctrl + Shift + G キー

選択したグループをグループ解除します。

スペース キー

選択したエレメントの表示/非表示を切り替えます。

Shift + 上方向 キー、Shift + 下方向 キー、Shift + 左方向 キー、または Shift + 右方向 キー

選択したエレメントの位置を 5 ポイント移動します。

Ctrl + 上方向 キー、Ctrl + 下方向 キー、Ctrl + 左方向 キー、または Ctrl + 右方向 キー

選択したエレメントの位置を 0.5 ポイント移動します。

方向 キー

方向キーの方向に画面移動します。

Insert キー

ページ全体を表示します。

ハイフン (-) キー

縮小します。

等号 (=) キー

拡大します。

Shift キー + 右クリック

ボックスを拡大します。

C キー

アクティブなツールを [マップ操作] ツールでオーバーライドします。

Q キー

ローミングします。

X キー

徐々に縮小します。

Z キー

連続的にズームします。

カンマ (,) キー

前の範囲に移動します。

ピリオド (.) キー

次の範囲に移動します。

1 キー

マップ フレームがアクティブな場合に、ズームおよび画面移動します。

レイアウト操作用のキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、レイアウト上で作業するためのキーボード ショートカットをご参照ください。

マップ ナビゲーション

次に示すキーボード ショートカットは、マップ ビューでの操作に使用できます。

アクティブなツールに関係なく使用

キーボード ショートカットアクションコメント

Insert キー

全体表示します。

ハイフン (-) キー

縮小します。

または、数値キーパッドのマイナス記号 (-) を使用します。

等号 (=) キー

拡大します。

または、数値キーパッドのプラス記号 (+) を使用します。

Ctrl + Alt + S キー

[選択] ツールを起動します。

Ctrl + Alt + C キー

[マップ操作] ツールを起動します。

C キー

アクティブなツールを [マップ操作] ツールでオーバーライドします。

別のツールを使用して別のタスクを実行しているときに、[マップ操作] ツールを使用するには、C キーを押したままにします。

  • 左ボタンのドラッグ - 画面移動
  • 左ボタンのクリック - ポップアップ
  • ホイール ボタンのスクロール - ズーム
  • ホイール ボタンのクリックとドラッグ - 3D での傾斜と回転
  • 右ボタンのドラッグ - 連続した拡大と縮小

別のツールを使用しながら C + Shift キーまたは C + Ctrl キーを押して、中心に配置して拡大するか、中心に配置します。

Alt キー + [コンテンツ] ウィンドウ内のレイヤーをクリック

レイヤー全体を表示します。

Z キー

連続的にズームします。

マウス ボタンをドラッグしながら、Z キーを押すと、アクティブなツールが、連続拡大または縮小モードに変わります。

X キー + クリック

徐々に縮小します。

クリックすると、徐々に縮小していきます。

X キー + ドラッグ

四角形を描画して、縮小します。

クリックしてボックスを描画すると、描画したエリアが均等に縮小し、中央に配置されます。

V キー + ドラッグ

ポイントを中心に回転します。

V キーを押しながら、クリックして、ドラッグすると、クリックした中心点を中心に回転します。

V + 方向 キー

ビューの中心を軸に回転します。

V キーと上方向 キー、下方向 キー、左方向 キー、または右方向 キーを押すと、ビューの中央を中心に回転します。

O キー

ビューを北向きにします。

3D シーンでは、北向きになるだけでなく、真下を向くように、ビューが回転します。

B キー + ドラッグ

3D シーンを見渡します。

3D シーンで、B キーを押しながら、クリックして、ドラッグすると、カメラを回転させ、クリックした場所から周囲を見渡します。

B + 方向 キー

現在の位置から、周囲を見渡します。

3D シーンで、上方向 キー、下方向 キー、左方向 キー、または右方向 キーを押しながら B キーを押すと、カメラを操作して現在地から、周囲を見渡すことができます。

カンマ (,) キー

前の範囲に移動します。

ピリオド (.) キー

次の範囲に移動します。

Q キー

ローミングします。

ポインターを動かしながら、Q キーを押します。

2D では、示された方向にビューが画面移動します。 ポインターがビューの中心から離れるほど、画面移動は高速になります。

3D では、ビューの中心からポインターによって示された方向に、ビューが画面移動するとき、カメラの高度と光源高度は維持されます。

Shift + Q キー

ローミング速度を下げます。

Ctrl + Q キー

ローミング速度を上げます。

方向 キー

ビューを上下左右に移動します。

必要な方向キーを何度も押して画面移動を適切に微調整したり、ある方向にポインターを移動させながら押し続けたりすることができます。

Shift + 方向 キー

方向キーを使用して、ビューを移動する際に、少しだけ移動します。

U キー

ビューを上方向に移動して、縮小表示します。

2D では、連続した縮小と同じ振舞いです。

3D では、カメラが垂直かつ上方向に移動します。

J キー

ビューに向かって、下に移動します。

2D では、連続した拡大操作と同様に振舞います。

3D では、カメラが垂直かつ下方向に移動します。

Page Up キー

1 画面サイズ分上に移動します。

2D では、画面移動により 1 画面の幅分上に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分上に移動します。

Page Down キー

1 画面サイズ分下に移動します。

2D では、画面移動により 1 画面の幅分下に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分下に移動します。

Home キー

1 画面サイズ分左に移動します。

2D では、画面移動により、1 画面の幅分左に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分左に移動します。

End キー

1 画面サイズ分右に移動します。

2D では、画面移動により、1 画面の幅分右に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分右に移動します。

Esc キー

マップ描画を取り消します。

F5 キー

作業中のビューを更新します。

Ctrl + F5 キー

キャッシュを削除して、作業中のビューを更新します。

Ctrl + F キー

[場所検索] ウィンドウを開きます。

[場所検索] ウィンドウの詳細については、マップ上の場所の検索をご参照ください。

アクティブなツールに関係ないマップのナビゲーション用のキーボード ショートカット

マップ操作ツールがアクティブになっている場合

キーボード ショートカットアクションコメント

P キー

3D シーンをまっすぐに (垂直方向に) 下げます。

キーを一度押すとビューが自動でシフトし、データの真上から下を見下ろして見えるようになります。

N キー

ビューが、北を指すように調整します。

ビューを回転したら、方向を北向きにリセットします。

Shift キー + ドラッグ

四角形を描画して、拡大します。

Shift キー + クリック

ポインターの位置を中央に配置して拡大します。

Ctrl キー + クリック

ポインターの位置をビューの中心に配置します。

2D では、ビューを中央に配置します。 3D では、カメラの向きが中心になり、その場所が表示されます。

W キー

3D シーンで、カメラを上に傾けます。

これは、固定ポイントから、カメラを傾けるのと同様です。

S キー

3D シーンで、カメラを下に傾けます。

これは、固定ポイントから、カメラを傾けるのと同様です。

A キー

カメラを反時計回りに回転します。

この動作は、カメラを傾けたり、回転したりするのと同様です。

D キー

カメラを時計回りに回転します。

この動作は、カメラを傾けたり、回転したりするのと同様です。

マップ操作ツールがアクティブな状態でのマップ操作用のキーボード ショートカット

歩行者視点のナビゲーション モード

キーボード ショートカットアクションコメント

上方向 キーと下方向 キー

ビューの中央からカメラを前後に移動します。

カメラの現在の表示方向に沿ってカメラを前後に移動するには、上方向 キーまたは下方向 キーを押したままにします。 カメラの移動に合わせ、マウス ポインターを置いて、移動する方向を設定します。 必要に応じて、W キーと S キーを使用して、方向を変えます。

左方向 キーと右方向 キー

ビューの中央から、カメラを左右に移動します。

カメラの表示方向に対して、カメラを直角左方向または直角右方向に移動するには、左方向 キーまたは右方向 キーを押したままにします。 カメラの移動に合わせ、マウス ポインターを置いて、移動する直角方向を設定します。 必要に応じて、A キーと D キーを使用して、方向を変えます。 方向キーとマウス ポインターを一緒に使用すると、感覚的に移動して、見渡すことができます。

U キー

カメラの仰角を増やします。

J キー

カメラの仰角を減らします。

W キー

カメラを上に傾けて、シーンの表示方向を変更します。

S キー

カメラを下に傾けて、シーンの表示方向を変更します。

A キー

ビューを反時計回りに回転させます。

D キー

ビューを時計回りに回転させます。

歩行者視点のナビゲーションのキーボード ショートカット

選択ツールがアクティブになっている場合

キーボード ショートカットアクション

Y キー

交差と包含の間で、選択モードを切り替えます。

R キー

円による選択で、半径を指定します。

選択ツール用のキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、ナビゲーションのキーボード ショートカットをご参照ください。

ModelBuilder

次に示すキーボード ショートカットは、ModelBuilder での操作に使用できます。

モデル

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + N キー

モデル ビューがアクティブな間に、新しいモデルを作成します。

Ctrl + S キー

アクティブなモデルを保存します。

Ctrl + Shift + S キー

別の名前および場所で、アクティブなモデルを保存します。

Shift + F キー

モデルを Python ファイルにエクスポートします。

Shift + W キー

モデルを Python ウィンドウにエクスポートします。

Shift + G キー

モデルをグラフィックスにエクスポートします。

Shift + P キー

モデル プロパティを開きます。

Shift + E キー

モデル環境設定を開きます。

Shift + T キー

モデルを [ジオプロセシング] ウィンドウで開きます。

Shift + R キー

モデル レポートを開きます。

Ctrl + F キー

モデル レポートで [検索][置換] を開きます。

モデルのキーボード ショートカット

ビュー

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + Shift + A キー

モデル内のエレメントを自動的に配置します。

Ctrl + Shift + F キー

ウィンドウに合わせます。

Ctrl + プラス記号 (+) キー

モデル ビューを拡大します。

Ctrl + ハイフン (-) キー

モデル ビューを縮小します。

ビュー用のキーボード ショートカット

モード

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + A キー

すべてのモデル エレメントを選択します。

Shift + 方向 キー

モデル内を画面移動します。

モード用のキーボード ショートカット

検証および実行

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + Shift + V キー

モデル内のすべてのデータ エレメントとパラメーター値を検証します。

Ctrl + Shift + R キー

実行します。 モデル エレメントが選択されていない場合は、モデル内のすべての実行可能なプロセスを実行します。 選択されている場合は、選択したツールを実行します。

検証および実行用のキーボード ショートカット

挿入

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + E キー

変数を作成します。

Ctrl + L キー

ラベルを作成します。 モデル エレメントが選択されていない場合は、フローティング エレメントが作成されます。 選択されている場合は、選択されているモデル エレメントにラベルが付けられます。

挿入用のキーボード ショートカット

グループ

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + G キー

グループ化します。 エレメントが選択されていない場合は、空のグループが追加されます。 選択されている場合は、選択されているエレメントを含むグループが追加されます。

Ctrl + Shift + G キー

選択したグループをグループ解除します。 選択したグループから、すべてのエレメントを削除します。

Ctrl + Shift + L キー

グループが選択されている際に、グループ エレメントのレイアウトを自動的に設定します。

Ctrl + 右方向 キー

モデルで選択したグループを展開します。

Ctrl + 左方向 キー

モデルで選択したグループを折りたたみます。

Ctrl + Shift + 右方向 キー

モデル内のすべてのグループを展開します。

Ctrl + Shift + 左方向 キー

モデル内のすべてのグループを折りたたみます。

グループ用のキーボード ショートカット

メッセージ

キーボード ショートカットアクション

Shift + O キー

メッセージ ウィンドウを開きます。 メッセージは、現在のセッションでモデルが実行された後でのみ表示されます。

メッセージのキーボード ショートカット

モデル エレメント

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + O キー

選択したモデル エレメントを開きます。

Ctrl + R キー

選択したモデル エレメントの名前を変更します。

Ctrl + P キー

選択したモデル エレメントの [パラメーター] 設定をオン/オフにします。

Ctrl + D キー

選択したモデル エレメントの [マップへ追加] をオンにします。

Ctrl + Shift + D キー

選択したモデル エレメントの [マップへ追加] をオフにします。

Ctrl + I キー

選択したモデル エレメントの [中間データ] をオンにします。

Ctrl + Shift + I キー

選択したモデル エレメントの [中間データ] をオフにします。

モデル エレメント用のキーボード ショートカット

近隣探索

次に示すキーボード ショートカットは、近隣探索で使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Shift + S キー

フォーカル フィーチャを選択します。

Shift + C キー

選択したフォーカル フィーチャと近隣をクリアします。

Shift + 等号 (=) キー

選択した近隣にズームします。

Ctrl + Shift + E キー

編集ツールバーを開きます。

Ctrl + Shift + N キー

[近隣] ウィンドウを開きます。

Shift + R キー

フォーカル フィーチャの近隣から、近隣フィーチャを削除します。

Shift + A キー

フォーカル フィーチャの近隣に、近隣フィーチャを追加します。

Shift + T キー

フォーカル フィーチャの近隣内の空間加重を変更します。

Shift + Z キー

変更を元に戻します。

Shift + Y キー

変更をやり直します。

F2 キー

フォーカル フィーチャの現在の近隣に対する変更をコミットして、アクティブな操作を完了します。

Ctrl + Delete キー

現在の対話的な編集ツールを非アクティブにし、完了していない編集を取り消します。

近隣探索のキーボード ショートカット

プレゼンテーション

次に示すキーボード ショートカットは、プレゼンテーションに使用できます。

キーボード ショートカットアクションコメント

Alt + F キー

選択したページから、全画面モードでプレゼンテーションを開始します。 ページが選択されていない場合、プレゼンテーションは、先頭ページから開始されます。

Esc キー

全画面モードのプレゼンテーションを停止して、プレゼンテーション ビューに戻ります。 最後に表示されたページが、選択されたままの状態になります。

右方向 キー

全画面モードで、次のページを表示します。

左方向 キー

全画面モードで、前のページを表示します。

スペース キー

全画面モードで、ビデオ ページの再生を一時停止または再開します。

Shift + Esc キー

現在のページから移動したり、全画面モードを終了したりせずに、全画面のマップ ページで開かれたポップアップを閉じます。

Ctrl + 方向 キー

全画面モードで、マップを上下左右に画面移動します。

全画面モードでのマップ ページの画面移動は、設定されているカスタム キーボード ショートカットから自動的に変更され、全画面表示を終了すると元に戻ります。

Ctrl + C キー

同じプロジェクトで再利用するために、選択したエレメント、ページ、プレゼンテーションをコピーします。

Ctrl + V キー

選択したエレメントまたはページを、同じプロジェクト内にある同じまたは別のプロジェクトに貼り付けます。 選択したプレゼンテーションを同じプロジェクトでコピーとして [カタログ] ウィンドウまたはビューから、貼り付けることもできます。

プレゼンテーション用のキーボード ショートカット

Python ウィンドウ

次に示すキーボード ショートカットは、Python ウィンドウで使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl キー + マウス ホイールを回転

フォント サイズを拡大または縮小します。

Ctrl + 等号 (=) キー

フォント サイズを拡大します。

Ctrl + マイナス記号 (-) キー

フォント サイズを縮小します。

Python ウィンドウのキーボード ショートカット

レンジ

次に示すキーボード ショートカットは、範囲の操作に使用できます。

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Shift + スペース キー

再生または一時停止します。

ステップの全レンジを連続して再生します。一時停止するには、このキーボード ショートカットをもう一度押します。

Ctrl + Shift + 上方向 キー

次のステップに進みます。

[レンジ] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、レンジを前方に移動します。

Ctrl + Shift + 下方向 キー

前のステップに戻ります。

[レンジ] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、レンジを後方に移動します。

レンジ スライダー用のキーボード ショートカット

レンジ スライダーの使用に関する詳細については、レンジ スライダーの使用をご参照ください。

ラスターと画像

次に示すキーボード ショートカットは、さまざまなラスター ツールと画像ツールで使用できます。

ステレオ マップのナビゲーション

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Alt + S キー

[選択] ツールを起動します。

Ctrl + Alt + C キー

[マップ操作] ツールを起動します。

クリック アンド ドラッグ

マップを画面移動します。

Shift キー

X、Y の変更速度を上げます。

目的の方向に、ポインターを移動します。 Shift キーを再び押すと、X、Y の変更速度が標準速度に戻ります。

Caps Lock キー

X、Y の変更速度を下げます。

目的の方向に、ポインターを移動します。 Caps Lock キーを再び押すと、X、Y の変更速度が標準速度に戻ります。

Q キー

ローミングします。

目的の方向に、ポインターを移動します。

プラス記号 (+) キーまたは Ctrl キー + マウス ホイール

拡大します。

マップを拡大表示します。

ハイフン (-) キー、または Ctrl キー + マウス ホイール

縮小します。

マップを縮小表示します。

Z キー + ポインターの水平移動、または Z キー + マウス ホイール

Z 値を変更します。

Z 値を増やすには、マウス ホイールを後方に回転させるか、ポインターを右にドラッグしながら、Z キーを押します。 Z 値を減らすには、マウス ホイールを前方に回転させるか、ポインターを左にドラッグしながら、Z キーを押します。

Shift + Z キー + ポインターの水平移動、または Shift キー + マウス ホイール

Z の変更速度を上げます。

Shift キーを押したまま、マウス ホイールを回転させます。

また、Z 値の変更速度を 15 倍速くするには、Shift + Z キーを押して、カーソルを左または右に移動させます。

Caps Lock + Z キー + ポインターを水平方向に移動、または Caps Lock キー + マウス ホイール

Z の変更速度を下げます。

Caps Lock キーを押したまま、マウス ホイールを回転させます。

また、Z 値の変更速度を 5 倍遅くするには、Caps Lock キーを押しながら、Z キーを押して、ポインターを左または右に移動させます。

B キー

サーフェス スナップのオン/オフを切り替えます。

サーフェス スナップは、現在のステレオ ポインター位置で、フローティング マークのオンデマンド配置を標高サーフェスに提供します。 これにより、ステレオ ポインター位置の Z 値が得られます。

この機能には、共一次内挿法または三次たたみ込み内挿法のリサンプリングのいずれかを使用して統計情報を計算し、ピラミッドを構築するための画像が必要です。

T キー

テレイン フォローのオン/オフを切り替えます。

ステレオ画像ペアを画面移動すると、テレイン フォローはステレオ モデルのサーフェス上にステレオ ポインターを自動的に維持します。 この機能はステレオ表示の移動で便利です。

H キー

選択した頂点の高さを変更します。

F8 キー

ローミング ポインター モードと固定ポインター モードを切り替えます。

F9 キー

マップ上のフィーチャ レイヤーを非表示にします。

チルダ (~) キー

固定ポインター モードを一時的にオフにします。

これで固定ポインター モードがオフになるため、他のタスクを実行できるようになります。 固定ポインター モードに戻る場合は、チルダ キーをもう一度押します。

注意:

Shift キーを押す必要はありません。

このショートカットは、米国規格のキーボードに適用されます。 その他のタイプのキーボードには、このキー上に別の文字が表記されている場合があります。 詳細については、キーボードに関して VK_OEM_3 (Microsoft 仮想キー コード) がマッピングされているキーをご確認ください。

Ctrl + 左方向キーまたは Ctrl + 右方向キーV キー + ポインターを左右に移動

X 視差を調整します。

2 つの画像が X (水平) 方向に互いに近づくか、互いに遠ざかります。

Ctrl + 上方向 キーまたは Ctrl + 下方向 キー

Y 視差を調整します。

2 つの画像が Y (垂直) 方向に互いに近づくか、互いに遠ざかります。

Ctrl + F7 キー

デフォルトの視差に戻します。

M キー

[自動読み込み] をアクティブにします。

画像メタデータに基づいて、最適なステレオ ペアの自動読み込みをオン/オフにします。

E キー

ステレオ ペアの中心に移動します。

Ctrl + Shift + M キー

[フィーチャの修正] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + C キー

[フィーチャ作成] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + S キー

[ステレオ モデル セレクター] ウィンドウを開きます。

O キー

[概観図] ウィンドウを開きます。

W キー

[拡大鏡] ウィンドウを開きます。

ステレオ マップのナビゲーションに関するキーボード ショートカット

ステレオ マップのナビゲーションに関する詳細については、ステレオ マップをご参照ください。

ジオリファレンス

キーボード ショートカットアクションコメント

C キー

アクティブなツールを [マップ操作] ツールでオーバーライドします。

Q キー

ローミングします。

目的の方向に、ポインターを移動します。

X キー + ドラッグ

縮小します 縮小のプレビュー

Z キー + ドラッグ

ビューを拡大または縮小します ズーム

L キー

ジオリファレンス レイヤーの表示設定のオン/オフを切り替えます。

H キー

コントロール ポイントのヒントの表示設定のオン/オフを切り替えます。

A キー

[移動][サイズ変更][回転] の値を指定します。

Esc キー

コントロール ポイントのペアの作成中は、コントロール ポイントをキャンセルします。

スペース キー

ベクター スナップを一時的に無効化します (スナップが有効な場合)。

F5 キー

コントロール ポイント テーブルを更新します。

ジオリファレンス用のキーボード ショートカット

ジオリファレンス ツールの使用に関する詳細については、ジオリファレンス ツールをご参照ください。

オルソ マッピング (GCP マネージャー)

キーボード ショートカットアクション

F5 キー

[GCP マネージャー] の GCP リストを更新します。

Ctrl + D キー

[ダイナミック レンジ調整] をオン/オフにします。

Ctrl + G キー

GCP ディスプレイをオン/オフにします。

Ctrl + F キー

全体表示します。

GCP マネージャー用のキーボード ショートカット

オルソ マッピングの詳細については、ArcGIS Pro でのオルソ マッピングをご参照ください。

Full Motion Video および Full Motion Metadata プレイヤー

キーボード ショートカットアクションコメント
Shift + E キー

ビデオ フレームをディレクトリまたはプロジェクト ジオデータベースに、画像として保存します。

この操作は、[複数フレームのエクスポート] ビデオ プレイヤー ツール Export Frames と同じです。

P キー

現在のビデオ フレームとマップを PowerPoint プレゼンテーションにエクスポートします。

この操作は、[PowerPoint にエクスポート] ビデオ プレイヤー ツール Export To PowerPoint と同じです。

注意:

システムは、すぐに応答しないことがあります。 進捗状況インジケーターをダブルクリックするか、ショートカットをダブルクリックすると、予期しない結果になる可能性があります。

Alt + Z キー

フレームにズームします。

マップ上で、ビデオ フレームの場所を拡大表示します。 マップ表示内のビューには、ビデオ フレームのほか、画像プラットフォームの地表トラックが含まれます。

この操作は、[フレームにズーム] ビデオ プレイヤー ツール Zoom To Frame と同じです。

F キー

自動追従を有効または無効にします。

ビデオの再生時に、センサーのビデオ フレームおよび地表トラックが、継続的にマップの中央に表示されるようにします。 ビデオがディスプレイの端に達すると、マップ表示が画面移動します。

この操作は、[自動追従] ビデオ プレイヤー ツール Automatic Following と同じです。

N キー

アクティブなビデオ ウィンドウのビデオで、北を指す矢印を表示します。

この操作は、[方位記号] ビデオ プレイヤー ツール North Arrow と同じです。

D キー

マップ内のフィーチャをビデオ ウィンドウに表示します。

この操作は、[フィーチャの表示] ビデオ プレイヤー ツール Display Features と同じです。

I キー

アクティブなビデオ ウィンドウで、ピクセルの色の反転変換を適用します。

この操作は、[色の反転] ビデオ プレイヤー ツール Invert Color と同じです。

Z キー

ビデオにズームします。

ビデオのマップ位置を拡大します。 マップ表示内のビューには、ビデオ フレームのほか、画像プラットフォームの地表トラックが含まれます。

この操作は、[ビデオにズーム] ビデオ プレイヤー ツール Zoom To Video と同じです。

V キー

VMTI を表示します。

VMTI グラフィックスをビデオとマップに表示します。

この操作は、[VMTI の表示] ビデオ プレイヤー ツール Display VMTI Graphics と同じです。

Shift + M キー

メタデータをフィーチャに保存します。

プラットフォーム、フレーム センター、およびフレーム アウトライン メタデータを [ワークスペースの構成] 設定で再構成しない限り、フィーチャクラスとしてプロジェクトのジオデータベースに保存します。

この操作は、[メタデータをフィーチャに保存] ビデオ プレイヤー ツール Metadata To Features と同じです。

Shift + Ctrl + M キー

メタデータを .csv ファイルに保存します。

プラットフォーム、フレーム センター、およびフレーム アウトライン メタデータをカンマ区切り値 (.csv) ファイルに保存します。

この操作は、[メタデータを CSV に保存] ビデオ プレイヤー ツール Metadata To CSV と同じです。

Shift + V キー

VMTI をフィーチャに保存します。

VMTI 中心点データをジオデータベースに保存します。

この操作は、[VMTI をフィーチャに保存] ビデオ プレイヤー ツール VMTI To Features と同じです。

R キー

録画します。

ビデオのセグメントをディスク上のファイルに対話形式で録画します。

この操作は、[録画] ビデオ プレイヤー ツール Record Video と同じです。

S キー

セグメントをエクスポートします。

アーカイブされたビデオのセグメントをエクスポートします。 タイムラインのマーカーを使用して、開始時間と終了時間を設定します。

この操作は、[セグメントのエクスポート] ビデオ プレイヤー ツール Export Segment と同じです。

E キー

フレームをエクスポートします。

現在のビデオ フレームを画像として保存します。

この操作は、[フレームのエクスポート] ビデオ プレイヤー ツール Export Frame と同じです。

注意:

システムは、すぐに応答しないことがあります。 進捗状況インジケーターをダブルクリックするか、ショートカットをダブルクリックすると、予期しない結果になる可能性があります。

C キー

フレームをチップに分割します。

ビデオ フレームから画像チップを抽出し、標準のクリップボード操作をサポートするアプリケーションに貼り付けます。

この操作は、[チップ フレーム] ビデオ プレイヤー ツール Chip Frame と同じです。

注意:

システムは、すぐに応答しないことがあります。 進捗状況インジケーターをダブルクリックするか、ショートカットをダブルクリックすると、予期しない結果になる可能性があります。

Ctrl + スペース キー

バッファー再生を実行します。

バッファリング再生によって、ビデオの再生を完全に制御できます。

この操作は、[バッファー再生] ビデオ プレイヤー ツール Buffer Playback と同じです。

M キー

メタデータを表示します。

埋め込まれたメタデータを表示します。

この操作は、[メタデータの表示] ビデオ プレイヤー ツール Display Metadata と同じです。

B キー

ブックマークを作成します。

ブックマークは、それらをキャプチャしたマップまたはシーンおよびビデオとともに保存され、任意の開かれたビューおよびプレイヤーで使用できます。

この操作は、[ブックマークの作成] ビデオ プレイヤー ツール Create Bookmark と同じです。

A キー

アノテーションを表示します。

ビデオ上に任意のポイント、ポリライン、およびポリゴン アノテーションを作成および表示します。

この操作は、[アノテーションの表示] ビデオ プレイヤー ツール Display Annotations と同じです。

W キー

ウィンドウ ボックスを除外します。

ビューのビデオ フィールドを囲む枠線を検出して、修正します。

この操作は、[ウィンドウボックスの除外] ビデオ プレイヤー ツール Exclude Windowbox と同じです。

Shift + S キー

セグメントを録画します。

ライブ ストリーム ビデオをセグメント単位で録画します。

この操作は、[セグメントの録画] ビデオ プレイヤー ツール Record Segments と同じです。

Ctrl + C キー

フレームをクリップボードにコピーします。

画像クリップをビデオ フレームから、クリップボードにコピーします。

注意:

システムは、すぐに応答しないことがあります。 進捗状況インジケーターをダブルクリックするか、ショートカットをダブルクリックすると、予期しない結果になる可能性があります。

Ctrl + Alt + C キー

ビデオを操作します。

[マップ操作] ツール マップ操作ツール をアクティブ化し、マウスのボタンを使用して、画面移動、ズーム、連続ズームを行います。

Full Motion Video 用のキーボード ショートカット

Full Motion Video プレイヤーの詳細については、Full Motion Video プレイヤーをご参照ください。

ピクセル エディター

キーボード ショートカットアクション

L キー

操作レイヤーの表示設定のオン/オフを切り替えます。

F5 キー

[編集ログ] を更新します。

ピクセル エディター用のキーボード ショートカット

ピクセル エディターの詳細については、ArcGIS Pro でのピクセル エディターをご参照ください。

共有

次に示すキーボード ショートカットは、共有操作に使用できます。

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + P キー

[印刷] ウィンドウを開きます。

このショートカットは、マップとレイアウトの操作で使用します。

Ctrl + E キー

[エクスポート] ウィンドウを開きます。

このショートカットは、マップ、レイアウト、およびレポートの操作で使用します。

共有用キーボード ショートカット

Suitability Modeler

次のキーボード ショートカットを使用すると、Suitability Modeler を操作するときに、生産性の向上に役立ちます。

モデルの評価ショートカット

これらのキーボード ショートカットを使用すると、評価環境を開閉したり、評価されるレイヤーでスワイプ操作を適用したりできます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + Alt + C キー

[評価ウィンドウ] と関連付けられたマップを閉じます。

Ctrl + Alt + O キー

[評価ウィンドウ] と関連付けられたマップを開きます。

Ctrl + Alt + S キー

スワイプ機能を使用して、出力統計マップの下にある背景レイヤーを表示します。

適合性モデルの評価用のキーボード ショートカット

サマリー レポート ショートカット

このキーボード ショートカットを使用すると、現在開いているモデルのサマリー レポートを生成できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + Alt + R キー

現在の適合性モデルのレポートを生成します。

適合性モデルのサマリー レポート生成用のキーボード ショートカット

テーブル

次に示すキーボード ショートカットは、テーブル ビューで使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + T キー、または Ctrl キー + レイヤー名またはテーブル名をダブルクリック

選択したレイヤーの属性テーブルまたは [コンテンツ] ウィンドウのスタンドアロン テーブルを開きます。

Ctrl + Shift + T キー

選択したフィーチャクラスの属性テーブルまたは [コンテンツ] ウィンドウまたはビューのスタンドアロン テーブルを開きます。

Ctrl + F4 キー

アクティブなテーブルを閉じます。

Ctrl + A キー、または Shift キー + 左上のセルをクリック

すべてのレコードを選択します。

Ctrl + スペース キー

アクティブな行を選択または選択解除します。

Ctrl + Enter キー

次のレコードに移動して、排他的に選択します。

複数行を選択する場合、アクティブなセルがある行から移動します。 テーブル内を順番に移動する、各レコードをレビューまたは編集する、そのレコードがマップ上で表すフィーチャを調べる場合に役立ちます。

Ctrl + U キー、または Ctrl キー + 左上のセルをクリック

選択を切り替えます。

Shift + 下方向 キー、Shift + 上方向 キー

レコードを連続的に選択します。

Shift キーを押したまま方向キーを切り替えると、レコードの選択が解除されます。

Ctrl + Shift + A キー

選択を解除します。

Shift + Enter キー

同じ列の前の行に移動して、その行を選択します。

Ctrl + Shift + 等号 (=) キー

ビューを選択したフィーチャにズームします。

Ctrl + 8 キー

ビューで、アクティブなフィーチャを点滅させます。

Ctrl + N キー

ビューをアクティブなフィーチャに画面移動し、点滅させます。

Ctrl + 等号 (=) キー

ビューをアクティブなフィーチャにズームし、点滅させます。

レコードの左にあるグレーのセルをダブルクリック

フィーチャにズームし、選択します。

Ctrl キー + レコードの左にあるグレーのセルをダブルクリック

フィーチャに画面移動し、選択します。

Ctrl + I キー

アクティブなフィーチャのポップアップを開きます。

Ctrl + P キー

テーブルを印刷します。

Tab キー

次の列に移動します。

行の最後では、次の行の最初のセルに移動します。

Shift + Tab キー

前の列に移動します。

行の最後では、前の行の最後のセルに移動します。

Enter キー

同じ列の次の行に移動します。

Home キー、Ctrl + 左方向 キー

行内の最初のセルに移動します。

End キー、Ctrl + 右方向 キー

行内の最後のセルに移動します。

Ctrl + Home キー

最初の行の最初のセルに移動します。

Ctrl + End キー

最後の行の最後のセルに移動します。

上方向 キー、下方向 キー、左方向 キー、右方向 キー

方向キーの方向に移動します。

Ctrl + 上方向 キー

同じ列の最初の行に移動します。

Ctrl + 下方向 キー

同じ列の最後の行に移動します。

Ctrl キー + マウス ホイールを回転

テーブルの縮尺を拡大または縮小します。

Ctrl + G キー

[行番号に移動] コントロールを開きます。

Ctrl + 0 キー

テーブルの縮尺を 100 パーセントにリセットします。

Shift キー + マウス ホイールを回転

テーブル ウィンドウを水平方向にスクロールします。

Ctrl + F キー

[検索][置換] コマンドを表示します。

Ctrl + Shift + U キー

フィールドの並べ替えを取り消します。

Ctrl + Shift + S キー

[ユーザー設定の並べ替え] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + ダブルクリック

フィールドを非表示にします。

この操作は、1 つのフィールドに対してのみ機能します。 テーブル内の複数のフィールド列を一度に非表示にするには、Shift キーを押しながら、複数のフィールドをクリックして選択します。 その後、フィールド名を右クリックし、[フィールドを非表示] をクリックします。

フィールドのビューを開かずにすべてのフィールドを再び表示するには、テーブル ビューの上部にあるメニュー ボタン メニュー をクリックして、[すべてのフィールドを表示] をクリックします。 非表示フィールドが表示され、テーブル ビューと他のダイアログ ボックスで使用可能になります。

Ctrl キー + クリック

独立した個別のフィールドを選択します。

Shift キー + クリック

1 回目のクリックと 2 回目のクリックの間にあるすべてのフィールドを選択します。

Ctrl + Shift + N キー

フィールド名とフィールド エイリアスの表示を切り替えます。

テーブル操作用のキーボード ショートカット

テーブルの編集

注意:

編集時には、編集中の行の左側にある最初のセルに、鉛筆のアイコンが表示されます。 また、このセルは、濃い緑色の太い枠線が付いています。

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + C キーまたは Ctrl + Insert キー

セルの値をクリップボードにコピーします。

Ctrl + Shift + C キー

選択したレコードをクリップボードにコピーします。

Ctrl + V キーまたは Shift + Insert キー

クリップボードの内容を 1 つのセルまたは一連のセルに貼り付けます。

F2 キー

セルの内容を編集します。

Enter キー

現在の編集内容を確定します。

Esc キー

セルでの編集内容をキャンセルし、元の値に戻します。

Shift + Enter キー

編集中に 1 行以上の新しい行を挿入します。

Ctrl + Enter キー

ハイパーリンクを開きます。

Ctrl + P キー

テーブルを印刷します。

テーブルを編集および操作する用のキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、テーブル操作のためのキーボード ショートカットをご参照ください。

タスク

次に示すキーボード ショートカットは、タスクに使用できます。

キーボード ショートカットアクション

Alt + X キー

ステップを実行します。

Alt + C キー

次のステップに進みます。

Alt + S キー

ステップをスキップします。

タスク用のキーボード ショートカット

タスクの実行に関する詳細については、タスクを開く/タスクの実行をご参照ください。

時間

次に示すキーボード ショートカットは、時間の操作に使用できます。

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + スペース キー

再生または一時停止します。

タイム スライダー設定で、定義された方向と速度を使用して全時間にわたり、連続して再生します。一時停止するには、このキーボード ショートカットをもう一度押します。

Ctrl + Shift + 右方向 キー

前に進みます。

[時間] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、時間を前方に移動します。

Ctrl + Shift + 左方向 キー

後に戻ります。

[時間] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、時間を後方に移動します。

タイム スライダー用のキーボード ショートカット

タイム スライダーの使用に関する詳細については、タイム スライダーを使用して時系列データを視覚化をご参照ください。

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