[コンテンツ] ウィンドウ の [編集別にリスト] タブ
では、編集可能なソース データを参照するマップまたはシーン内レイヤーの編集機能を有効または無効にすることができます。 これらの設定はマップとともに保存され、データ ソースで付与された権限は変更されません。
デフォルト設定を行う手順については、「新しく追加したレイヤーのデフォルトの編集機能を変更」をご参照ください。
注意:
データ ソースで権限を変更するには、権限の変更ツールを使用します。
レイヤーの編集機能を有効または無効にするには、次の手順を実行します。
- リボンの [表示] タブをクリックします。 [ウィンドウ] グループで、[コンテンツ]
をクリックします。
[コンテンツ] ウィンドウが表示されます。
- [編集別にリスト] タブ
をクリックします。
- レイヤーのチェックボックスをオンまたはオフにします。
オン
編集機能を有効にします。
オフ
編集機能を無効にします。
1 つのレイヤーのみ編集機能を有効にし、その他すべてのレイヤーの編集機能を無効にするには、レイヤーを右クリックして [このレイヤーのみ編集可能にする]
をクリックします。