IGAC デカルト平面図法

説明

IGAC (Geographical Institute Agustín Codazzi) が考案したデカルト平面図法は、コロンビアの都市マップの投影に使用されます。 非常に大縮尺のマップにのみ適しています。 地表面対平面の差異を局地的に最小限に抑えるには、高さパラメーターを使用します。

IGAC デカルト平面図法は ArcGIS Pro 1.0 以降と ArcGIS Desktop 10.1 以降で使用できます。

IGAC デカルト平面図法の例
IGAC デカルト平面図法の中心にボゴタがあります。

投影のプロパティ

次のサブセクションでは、IGAC デカルト平面図法のプロパティについて説明します。

経緯線

IGAC デカルト平面は方位図法です。 地域の中心子午線は、常に垂直の直線として投影されます。 他の子午線と緯線 (赤道を含む) は曲線として投影されます。 赤道は、投影が緯度 0°を中心としている場合にのみ直線として表示されます。

歪み

IGAC デカルト平面図法は正角でも等面積でもありません。 一般に、形状、面積、距離、方向、角度に歪みが生じます。

使用法

この図法は、非常に大縮尺のマップに限定されています。 コロンビアの都市と市街地のマップで使用されます。

制限事項

この図法は、マップ中心の狭いエリアに限定されています。 高緯度のエリアには使用しないことをお勧めします。

パラメーター

IGAC デカルト平面図法のパラメーターは次のとおりです。

  • 東距
  • 北距
  • 中心の経度
  • 中心の緯度
  • 高さ

ソース

Tipos de Coordenadas Manejados en Colombia (2004). オンラインで提供: https://www.igac.gov.co/ [最終アクセス日: 2024 年 3 月 12 日]。

IOGP。 Guidance Note 7-2: Coordinate Conversions and Transformations Including Formulas. オンラインで提供: https://www.iogp.org/wp-content/uploads/2019/09/373-07-02.pdf [2020 年 6 月 1 日にアクセス]