00264: ブランチ バージョン対応データセット <値> は、サービスが編集可能な場合に、バージョン対応ワークスペースからサポートされていません

登録済みデータを参照するフィーチャ レイヤーを共有していて、共有されているレイヤーまたはテーブルの 1 つがブランチ バージョン対応ですが、ワークスペースのバージョニング タイプはトラディショナルです。 ブランチ バージョン対応登録されているデータセットは <値> パラメーターで表されます。

解決策

  • ブランチ バージョン対応データを共有するには、ブランチ バージョニングを使用してデータをマップに再度追加するようにジオデータベース接続プロパティを変更します。 マップにトラディショナル バージョン対応レイヤーまたはテーブルが存在していないことを確認します。
  • トラディショナル バージョン対応データを共有するには、ブランチ バージョン対応レイヤーまたはテーブルをマップから削除し、トラディショナル バージョニングを使用してデータをマップに再度追加するようにジオデータベース接続プロパティを変更します。

追加情報

トラディショナル バージョニングとブランチ バージョニングの違いの詳細については、「データセットのトラディショナル バージョン対応登録」と「GIS リソースの分析」をご参照ください。


このトピックの内容
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  2. 追加情報