近傍の選択 (Neighborhood Selection) (Geostatistical Analyst)

Geostatistical Analyst のライセンスで利用可能。

サマリー

ユーザー定義の近傍に基づくポイントのレイヤーを作成します。

たとえば、入力ポイントで定義された位置の周りに、円形の近傍内のポイントの選択セットを作成できます。

近傍の選択ツールの図
出力レイヤーには、10 個の青色のポイントの選択セットが含まれています。

使用法

パラメーター

ラベル説明データ タイプ
入力ポイント フィーチャ

近傍の選択の作成に使用されるポイント。

Feature Layer
出力レイヤー

近傍の選択を含む出力レイヤー。

Feature Layer
入力ポイント

近傍中心の X、Y 座標。

Point
含める最大近傍

各セクターで使用するポイント数。 セクター内に必要なポイント数が存在する場合、そのセクターのすべてのポイントが使用されます。

Long
含める最小

各セクターで使用するポイントの最小数。 必要最小限のポイント数がセクター内に存在しない場合、セクター外で使用できる最近隣のポイントが選択されます。

Long
短軸

検索近傍の短軸のサイズ。

Double
長軸

検索近傍の長軸のサイズ。

Double
角度

近傍軸の回転角度。

Double
シェープ タイプ
(オプション)

近傍のジオメトリを指定します。

  • 1 セクター近傍は単一の楕円になります。
  • 4 セクター近傍は 4 つのセクターに分割された楕円になります。
  • 4 セクター (回転)近傍は 4 つのセクターに分割され、45 度回転した楕円になります。
  • 8 セクター近傍は 8 つのセクターに分割された楕円になります。
String

arcpy.ga.GANeighborhoodSelection(in_dataset, out_layer, point_coord, neighbors_max, neighbors_min, minor_semiaxis, major_semiaxis, angle, {shape_type})
名前説明データ タイプ
in_dataset

近傍の選択の作成に使用されるポイント。

Feature Layer
out_layer

近傍の選択を含む出力レイヤー。

Feature Layer
point_coord

近傍中心の X、Y 座標。

Point
neighbors_max

各セクターで使用するポイント数。 セクター内に必要なポイント数が存在する場合、そのセクターのすべてのポイントが使用されます。

Long
neighbors_min

各セクターで使用するポイントの最小数。 必要最小限のポイント数がセクター内に存在しない場合、セクター外で使用できる最近隣のポイントが選択されます。

Long
minor_semiaxis

検索近傍の短軸のサイズ。

Double
major_semiaxis

検索近傍の長軸のサイズ。

Double
angle

近傍軸の回転角度。

Double
shape_type
(オプション)

近傍のジオメトリを指定します。

  • ONE_SECTOR近傍は単一の楕円になります。
  • FOUR_SECTORS近傍は 4 つのセクターに分割された楕円になります。
  • FOUR_SECTORS_SHIFTED近傍は 4 つのセクターに分割され、45 度回転した楕円になります。
  • EIGHT_SECTORS近傍は 8 つのセクターに分割された楕円になります。
String

コードのサンプル

NeighborhoodSelection の例 1 (Python ウィンドウ)

近傍基準に基づいて、フィーチャ レイヤーを作成します。

import arcpy
from arcpy import env
env.workspace = "C:/gapyexamples/data"
arcpy.GANeighborhoodSelection_ga("ca_ozone_pts", "outNS", "-2000000 -50000", 
                                 "20", "5","200000", "200000", "0", "One sector")
NeighborhoodSelection の例 2 (スタンドアロン スクリプト)

近傍基準に基づいて、フィーチャ レイヤーを作成します。

# Name: NeighborhoodSelection_Example_02.py
# Description: Creates a layer of points based on a user-defined neighborhood.
# Requirements: Geostatistical Analyst Extension

# Import system modules
import arcpy

# Set environment settings
arcpy.env.workspace = "C:/gapyexamples/data"

# Set local variables
inPoints = "ca_ozone_pts.shp"
outLayer = "outNS"
pointCoord = "-2000000 -50000"
maxNeighbors = 20
minNeighbors = 5
majSemiaxis = 200000
minSemiaxis = 200000
angle = 0
shape = "One Sector"

# Execute NeighborhoodSelection
arcpy.GANeighborhoodSelection_ga(inPoints, outLayer, pointCoord, maxNeighbors,
                                 minNeighbors, majSemiaxis, minSemiaxis, angle,
                                 shape)

ライセンス情報

  • Basic: 次のものが必要 Geostatistical Analyst
  • Standard: 次のものが必要 Geostatistical Analyst
  • Advanced: 次のものが必要 Geostatistical Analyst

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