ArcGIS Pro キーボード ショートカット

ArcGIS Pro にはキーボード ショートカットが用意されており、生産性が向上し、一般的なワークフローを実行する際の時間を短縮できます。

キーボード ショートカットは、機能領域によって分類されています。各機能の詳細と、キーボード ショートカット カテゴリを使用できるタイミングについては、表の下のリンクをクリックしてください。

メモ:

この表には、ArcGIS Pro で使用できるすべてのキーボード ショートカットが含まれており、ソフトウェア リリースごとに更新されています。PDF バージョンは https://links.esri.com/arcgis-pro-shortcuts からダウンロードできますが、最新のアップデートが含まれていないことがあります。

ここにリストされている一部のショートカット キーでは、マウスの操作を強化できます。ただし、ArcGIS Pro はマウスがなくても使用できます。詳細については、「キーボードでの ArcGIS Pro の使用」をご参照ください。

一般的な用途

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + O キー

プロジェクトを開きます。

Ctrl + N キー

新しいプロジェクトを作成します。

Ctrl + S キー

プロジェクトを保存します。

Alt + F4 キー

ArcGIS Pro を終了します。

Ctrl + F1 キー

リボンの表示/非表示を切り替えます。

Ctrl + Z キー

変更を元に戻します。

Ctrl + Y キー

変更をやり直します。

Delete キー

選択セットを削除します。

Alt キーまたは F10 キー

リボンとアクティブなビューまたはウィンドウ間を移動します。リボン上でアクセス キーを有効にしてキーチップを表示します。

右矢印キーまたは左矢印キー

リボン上またはウィンドウ内で 1 つのタブから別のタブに移動します。

Tab キーまたは Shift + Tab キー

リボン、ウィンドウ、ビュー、ダイアログ ボックス上のコマンドまたはアイテム間を移動します。

上矢印キーまたは下矢印キー

リスト内のエレメント間を移動します。

Alt + 下矢印キー

ドロップダウン メニューまたはリストを開きます。

Esc キー

ドロップダウン メニューまたはリストを閉じます。

Enter キーまたはスペース キー

コマンドを実行します。

Ctrl + Shift + F10 キーまたは Windows のメニュー キー

メモ:

Windows のメニュー キー (アプリケーション キーとも呼ばれる) は、多くの Windows キーボード上で Windows ロゴ キーと右側の Ctrl キーの間にあります。

ショートカット メニュー (ポップアップ メニュー) を開きます。

F10 キー

リボンからアクティブなビューまたはウィンドウに移動し、もう一度リボンに戻ります。

Ctrl + Tab キーまたは Alt + F7 キー

ウィンドウが開き、プロジェクト内でアクティブなウィンドウとビューが表示されます。矢印キーを使用して、アクティブにするビューまたはウィンドウに移動します。Enter キーを押します。

アクティブなビューまたはウィンドウを変更します。

Ctrl + F6 キー

アクティブなビューを変更します。

Ctrl + F4 キー

ビューを閉じます。

ArcGIS Pro の一般的なキーボード ショートカット

マップ ナビゲーション

次に示すキーボード ショートカットは、マップ ビューでの操作に使用できます。

アクティブなツールに関係なく使用

キーボード ショートカットアクションコメント

Insert キー

全体を表示します。

マイナス記号 (-) キー

縮小します。

プラス記号 (+) キー

拡大します。

Ctrl + Alt + S キー

[選択] ツールを起動します。

Ctrl + Alt + C キー

[マップ操作] ツールを起動します。

C キー

アクティブなツールを [マップ操作] ツールでオーバーライドします。

別のツールを使用して別のタスクを実行しているときに、[マップ操作] ツールを使用するには、C キーを押したままにします。

  • 左ボタンのドラッグ - 画面移動
  • 左ボタンのクリック - ポップアップ
  • 中央ボタンのスクロール - ズーム
  • 中央ボタンのクリックとドラッグ - 3D での傾斜と回転
  • 右ボタンのドラッグ - 連続した拡大と縮小

別のツールを使用しながら C + Shift キーまたは C + Ctrl キーを押して、中心に配置して拡大するか、中心に配置します。

[コンテンツ] ウィンドウ内のレイヤーをAlt キー + クリック

レイヤー全体を表示します。

Z キー

連続的にズームします。

マウス ボタンをドラッグしながら Z キーを押すと、アクティブなツールが連続拡大または縮小モードに変わります。

X キー + クリック

徐々に縮小します。

クリックすると、徐々に縮小していきます。

V キー + ドラッグ

ポイントを中心に回転します。

V キーを押しながらクリック アンド ドラッグすると、クリックした中心点を中心に回転します。

V + 矢印キー

ビューの中心を軸に回転します。

V キーと上矢印キー下矢印キー、左矢印キー、または右矢印キーを押すと、ビューの中央を中心に回転します。

B キー + ドラッグ

3D シーンを見渡します。

3D シーンで、B キーを押しながらクリック アンド ドラッグしてカメラを回転させ、クリックした場所から周囲を見渡します。

B + 矢印キー

現在の位置から周囲を見渡します。

3D シーンで、上矢印キーを押しながら B キー、下矢印キー左矢印キー、または右矢印キーを押すと、現在の位置を見渡せるようにカメラを操作できます。

< キー

前の範囲に移動します。

> キー

次の範囲に移動します。

Q キー

ローミングします。

ポインターを動かしながら Q キーを押します。

2D では、示された方向にビューが画面移動します。ポインターがビューの中心から離れるほど、画面移動は高速になります。

3D では、ビューの中心からポインターによって示された方向にビューが画面移動するとき、カメラの高度と光源高度は維持されます。

Shift + Q キー

ローミング速度を下げます。

Ctrl + Q キー

ローミング速度を上げます。

矢印キー

ビューを上下左右に移動します。

必要な矢印キーを何度も押して画面移動を適切に調整したり、ある方向にポインターを移動させながら押し続けることができます。

U キー

ビューを上方向に移動して縮小表示します。

2D では、連続した縮小と同じ振舞いです。

3D では、カメラが垂直かつ上方向に移動します。

J キー

ビューに向かって下に移動します。

2D では、連続した拡大操作と同様に振る舞います。

3D では、カメラが垂直かつ下方向に移動します。

Page Up キー

1 画面サイズ分上に移動します。

2D では、画面移動により 1 画面の幅分上に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分上に移動します。

Page Down キー

1 画面サイズ分下に移動します。

2D では、画面移動により 1 画面の幅分下に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分下に移動します。

Home キー

1 画面サイズ分左に移動します。

2D では、画面移動により 1 画面の幅分左に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分左に移動します。

End キー

1 画面サイズ分右に移動します。

2D では、画面移動により 1 画面の幅分右に移動します。

3D では、カメラが角度と高度を維持しながら、1 画面の幅分右に移動します。

Esc キー

マップ描画を取り消します。

F5 キー

作業中のビューを更新します。

Ctrl + F キー

[場所検索] ウィンドウを開きます。

[場所検索] ウィンドウの詳細については、「マップ上の場所の検索」をご参照ください。

アクティブなツールに関係なく、マップのナビゲーションに使用するキーボード ショートカット

[マップ操作] ツールがアクティブになっている場合

キーボード ショートカットアクションコメント

P キー

3D シーンをまっすぐに (垂直方向に) 下げます。

キーを一度押すとビューが自動でシフトし、データの真上から下を見下ろして見えるようになります。

N キー

ビューが北を指すよう調整します。

ビューを回転したら、方向を北向きにリセットします。

Shift キー + ドラッグ

四角形を描画して、拡大します。

Shift キー + クリック

ポインターの位置を中央に配置して拡大します。

Ctrl キー + クリック

ポインターの位置をビューの中心に配置します。

2D では、ビューを中央に配置します。3D では、カメラの向きが中心になり、その場所が表示されます。

W キー

3D シーンでカメラを上に傾けます。

これは固定ポイントからカメラを傾けるのと同様です。

S キー

3D シーンでカメラを下に傾けます。

これは固定ポイントからカメラを傾けるのと同様です。

A キー

ビューを反時計回りに回転させます。

この動作は、カメラを傾けたり、ビューを回転したりするのと同様です。

D キー

ビューを時計回りに回転させます。

この動作は、カメラを傾けたり、ビューを回転したりするのと同様です。

[マップ操作] ツールがアクティブになっている場合に、マップを操作するためのキーボードショートカット

歩行者視点のナビゲーション モード

キーボード ショートカットアクションコメント

上矢印キー下矢印キー

ビューの中央からカメラを前後に移動します。

カメラの現在の表示方向に沿ってカメラを前後に移動するには、上矢印キーまたは下矢印キーを押したままにします。カメラの移動に合わせ、マウス ポインターを置いて移動する方向を設定します。必要に応じて、W キーと S キーを使用して方向を変えます。

左矢印キーと右矢印キー

ビューの中央からカメラを左右に移動します。

カメラの表示方向に対してカメラを直角左方向または直角右方向に移動するには、左矢印キーまたは右矢印キーを押したままにします。カメラの移動に合わせ、マウス ポインターを置いて移動する直角方向を設定します。必要に応じて、A キーと D キーを使用して方向を変えます。矢印キーとマウス ポインターを一緒に使用すると、感覚的に移動して見渡すことができます。

U キー

カメラの仰角を増やします。

J キー

カメラの仰角を減らします。

W キー

カメラを上に傾けてシーンの表示方向を変更します。

S キー

カメラを下に傾けてシーンの表示方向を変更します。

A キー

ビューを反時計回りに回転させます。

D キー

ビューを時計回りに回転させます。

選択ツールがアクティブになっている場合

キーボード ショートカットアクション

Y キー

交差と包含の間で選択モードを切り替えます。

R キー

[円による選択] で半径を指定します。

選択ツールに関するキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、「ナビゲーションのキーボード ショートカット」をご参照ください。

テーブル

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + T キー、Ctrl キー + レイヤー名またはテーブル名をダブルクリック

選択したレイヤーの属性テーブルまたは [コンテンツ] ウィンドウのスタンドアロン テーブルを開きます。

Ctrl + F4 キー

アクティブなテーブルを閉じます。

Ctrl + A キーまたは Shift キー + 左上のセルをクリック

すべてのレコードを選択します。

Ctrl + Space キー

アクティブな行を選択または選択解除します。

Ctrl + Enter キー

次のレコードに移動して、排他的に選択します。

複数行を選択する場合、アクティブなセルがある行から移動します。テーブル内を順番に移動する、各レコードをレビューまたは編集する、そのレコードがマップ上で表すフィーチャを調べる場合に役立ちます。

Ctrl + U キーまたは Ctrl キー + 左上のセルをクリック

選択を切り替えます。

Shift + 下矢印キーまたは Shift + 上矢印キー

レコードを連続的に選択します。

Shift キーを押したまま矢印キーを切り替えると、レコードの選択が解除されます。

Ctrl + Shift + A キー

選択を解除します。

Shift + Enter キー

同じ列の前の行に移動して、その行を選択します。

Ctrl + Shift + 等号 (=) キー

ビューを選択フィーチャにズームします。

Ctrl + 8 キー

ビューで、アクティブなフィーチャを点滅させます。

Ctrl + N キー

ビューをアクティブなフィーチャに画面移動し、点滅させます。

Ctrl + 等号 (=) キー

ビューをアクティブなフィーチャに拡大し、点滅させます。

レコードの左にあるグレーのセルをダブルクリックします。

フィーチャにズームし、選択します。

Ctrl キー + レコードの左にあるグレーのセルをダブルクリックします。

フィーチャに画面移動し、選択します。

Ctrl + P キーまたは Ctrl + I キー

アクティブなフィーチャのポップアップを開きます。

Tab キー

次の列に移動します。

行の最後では、次の行の最初のセルに移動します。

Shift + Tab キー

前の列に移動します。

行の最後では、前の行の最後のセルに移動します。

Enter キー

同じ列の次の行に移動します。

Home キーまたは Ctrl + 左矢印キー

行内の最初のセルに移動します。

End キーまたは Ctrl + 右矢印キー

行内の最後のセルに移動します。

Ctrl + Home キー

最初の行の最初のセルに移動します。

Ctrl + End キー

最後の行の最後のセルに移動します。

上矢印キー、下矢印キー、左矢印キー、右矢印キー

矢印キーの方向に移動します。

Ctrl + 上矢印 キー

同じ列の最初の行に移動します。

Ctrl + 下矢印 キー

同じ列の最後の行に移動します。

Ctrl を押しながら、マウス ホイールを回転

テーブルの縮尺を拡大/縮小します。

Ctrl + 0 キー

テーブルの縮尺を 100 パーセントにリセットします。

Shift を押しながら、マウス ホイールを回転

テーブル ウィンドウを水平方向にスクロールします。

Ctrl + F キー

[検索] および [置換] コマンドを表示します。

Ctrl + Shift + U キー

フィールドの並べ替えを取り消します。

Ctrl + Shift + S キー

[カスタムの並べ替え] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + ダブルクリック

フィールドを非表示にします。

この操作は、1 つのフィールドに対してのみ機能します。テーブル内の複数のフィールド列を一度に非表示にするには、Shift キーを押しながら複数のフィールドをクリックして選択します。その後、フィールド名を右クリックし、[フィールドを非表示] をクリックします。

フィールドのビューを開かずにすべてのフィールドを再び表示するには、テーブル ビューの上部にあるメニュー ボタン メニュー をクリックして、[すべてのフィールドを表示] をクリックします。非表示フィールドが表示され、テーブル ビューと他のダイアログ ボックスで使用可能になります。

Ctrl キー + クリック

独立した個別のフィールドを選択します。

Shift キー + クリック

1 回目のクリックと 2 回目のクリックの間にあるすべてのフィールドを選択します。

Ctrl + Shift + N キー

フィールド名とフィールド エイリアスの表示を切り替えます。

テーブル操作のためのキーボード ショートカット

テーブルの編集

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + C キーまたは Ctrl + Ins キー

セルの値をクリップボードにコピーします。

Ctrl + Shift + C キー

選択したレコードをクリップボードにコピーします。

Ctrl + V キー

クリップボードの内容を 1 つのセルまたは一連のセルに貼り付けます。

F2 キー

セルの内容を編集します。

Enter キー

現在の編集内容を確定します。

Esc キー

セルでの編集内容をキャンセルし、元の値に戻します。

Shift + Enter キー

編集中に改行、つまり複数行を挿入します。

テーブル編集に関するキーボード ショートカット。編集中の行の左側にある最初のセルに鉛筆のアイコンが表示されます。また、このセルは、濃い緑色の太い枠線が付いています。

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、「テーブル操作のためのキーボード ショートカット」をご参照ください。

[コンテンツ] ウィンドウ

キーボード ショートカットアクション

Esc キー

キーボード フォーカスを [コンテンツ] ウィンドウからマップに戻します。

マイナス記号 (-) キーまたは左矢印キー

選択アイテムを折りたたみます。

プラス記号 (+) キーまたは右矢印キー

選択アイテムを展開します。

Ctrl キー + 展開コントロールをクリックCtrl + プラス記号 (+) キーまたはマイナス記号 (-) キーCtrl + 左矢印キーまたは右矢印キー

同じ階層レベルのすべてのアイテムを展開または折りたたみます。

Ctrl キー + Shift キー + 展開コントロールをクリックCtrl キー + Shift キー + プラス記号 (+) キーまたは Ctrl キー + Shift キー + マイナス記号 (-) キーCtrl キー + Shift キー + 左矢印キーまたは Ctrl キー + Shift キー + 右矢印キー

すべての階層レベルのすべてのアイテムを展開または折りたたみます。

Space キー

選択したレイヤーの表示/非表示

Ctrl + Space キー

コンテンツ ウィンドウで単一のレイヤーが選択されているときに、すべてのレイヤーを表示/非表示にします。

選択したレイヤーがグループ レイヤーまたはコンポジット レイヤーの一部である場合、そのレイヤーのすべてのメンバーは、表示/非表示になります。複数のレイヤーが選択されている場合は、Ctrl + Space キーを押すと、Space キーのみを押した場合と同様に、選択したレイヤーだけが表示/非表示になります。

チェックボックスを Ctrl を押しながらクリック

階層レベルのすべてのレイヤーを表示/非表示にします。

チェックボックスを Ctrl と Shift を押しながらクリック

すべての階層レベルのすべてのレイヤーを表示/非表示にします。

チェックボックスを Alt を押しながらクリック

チェックボックスをオンにしたレイヤーを除くすべてのレイヤーをオフにします。

F2 キー

選択項目名を変更します。

F12 キーまたは Enter キー

選択したアイテムの [プロパティ] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリックShift キー + クリックCtrl キー + 上矢印キーまたは Ctrl キー + 下矢印キーShift キー + 上矢印キーまたは Ctrl キー +下矢印キー

コンテンツ ウィンドウで複数のレイヤーを選択します。

Ctrl + L キー

レイアウトが作業中のビューである場合、[コンテンツ] ウィンドウで選択したアイテムをロックまたはロック解除します。

Ctrl + Shift + L キー

レイアウトが作業中のビューである場合、[コンテンツ] ウィンドウの階層レベルのすべてのアイテムをロックまたはロック解除します。

レイヤーの名前を Alt を押しながらクリック

そのレイヤーの範囲にズームします。

Delete キー

[コンテンツ] ウィンドウの選択アイテムを削除します。

Ctrl + T キー

レイヤーのテーブルまたはコンテンツ ウィンドウで選択したレイヤーを開きます。

[コンテンツ] ウィンドウのキーボード ショートカット

[コンテンツ] ウィンドウの詳細については、「コンテンツ ウィンドウ」をご参照ください。

レイアウト

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + A キー

ページ上のすべてのエレメントを選択します。

Ctrl + Backspace キー

ページ上のすべてのエレメントを選択解除します。

Shift + 下矢印キーまたは Shift + 上矢印キー

エレメントを連続的に選択します。

Shift キーを押したまま矢印キーを切り替えると、エレメントの選択が解除されます。

Delete キー

選択したエレメントを削除します。

Ctrl + C キー

選択したエレメントをコピーします。

Ctrl + X キー

選択エレメントを切り取ります。

Ctrl + V キー

クリップボードの内容をページに貼り付けます。

Space キー

選択したエレメントの表示/非表示を切り替えます。

Shift + 上矢印キー、Shift + 下矢印キー、Shift + 左矢印キー、または Shift + 右矢印キー

選択したエレメントの位置を 5 ポイント移動します。

Ctrl + 上矢印キー、Ctrl + 下矢印キー、Ctrl + 左矢印キー、または Ctrl + 右矢印キー

選択したエレメントの位置を 1/2 ポイント移動します。

上矢印キー、下矢印キー、左矢印キー、右矢印キー

矢印キーの方向に画面移動します。

Insert キー

ページ全体を表示します。

マイナス記号 (-) キー

縮小します。

プラス記号 (+) キー

拡大します。

Shift キー + ダブルクリック

ボックスを拡大します。

C キー

アクティブなツールを [マップ操作] ツールでオーバーライドします。

Q キー

ローミングします。

X キー

徐々に縮小します。

Z キー

連続的にズームします。

< キー

前の範囲に移動します。

> キー

次の範囲に移動します。

1 キー

マップ フレームがアクティブの場合に、ズームおよび画面移動します。

レイアウトを操作するためのキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、「レイアウトを操作するためのキーボード ショートカット」をご参照ください。

編集

次に示すキーボード ショートカットは、さまざまな編集操作とツールで使用できます。

一般的な編集

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Shift + M キー

[フィーチャの修正] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + C キー

[フィーチャの作成] ウィンドウを開きます。

C キー + ドラッグ

画面移動します パン

ビューを画面移動します。

X キー + ドラッグ

縮小します 縮小のプレビュー

ポインターを押してドラッグします。ポインターを放すと縮小します。

Z キー + ドラッグ

拡大/縮小します ズーム

ビューを拡大または縮小します。

T キー

頂点を表示します。

押したままにすると、新しいラインを描画する際に、ポインター付近の既存フィーチャの頂点を表示します。

Space キー

スナップします スナップ別にリスト

押したままにすると、フィーチャを作成または修正する際に、スナップのオン/オフが切り替わります。

Esc キーまたは Ctrl + Delete キー

編集をキャンセルします 変更のキャンセル

現在の対話的な編集ツールを非アクティブにし、完了していない編集を取り消します。

F2 キー

完了します 完了

現在のフィーチャに変更を適用して、アクティブな操作を完了します。

一般的な編集機能用のキーボード ショートカット

元に戻す、およびやり直し

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Z キー

元に戻します 元に戻す

UNDO スタックに記録されているアクションと編集を段階的に元に戻します。

Ctrl + Y キー

やり直します やり直し

UNDO スタックに記録されているアクションと編集を段階的に復元します。

元に戻す機能とやり直し機能のキーボード ショートカット

選択ツール

キーボード ショートカットアクションコメント

Shift キー + 選択 選択

選択したフィーチャを追加します すべて選択

選択したレイヤーを現在の選択セットに追加します。

Ctrl キー +選択 選択

選択したフィーチャを削除します 選択解除

選択したフィーチャを現在の選択セットから削除します。

Ctrl + Shift キー + 選択 選択

このフィーチャだけを選択します 選択解除

選択したフィーチャを保持して、その他すべてのフィーチャを現在の選択セットから削除します。

選択ツール用のキーボード ショートカット

テーブル

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + C キー

選択データをコピーします。

セル内の選択した値をコピーします。

Ctrl + V キー

選択データを貼り付けます。

セル内のコピーした値を貼り付けます。

F2 キー

セルを編集します。

現在のセルの内容を編集します。

Esc キー

操作をキャンセルします。

編集した値をキャンセルして、セルに元の値を復元します。

ツール ウィンドウおよびテンプレート ウィンドウ内のテーブル用のキーボード ショートカット

テキスト書式タグ

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + U キー

下線を適用します。

インライン テキスト書式タグ <UND> 選択したテキスト文字列</UND> を挿入します。

Ctrl + Shift + A キー

すべてに大文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <ACP> 選択したテキスト文字列 </ACP> を挿入します。

Ctrl + Shift + K キー

小文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SCP> 選択したテキスト文字列</SCP> を挿入します。

Ctrl + Shift + プラス記号 (+) キー

上付き文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SUP> 選択したテキスト文字列</SUP> を挿入します。

Ctrl + 等号 (=) キー

下付き文字を適用します。

インライン テキスト書式タグ <SUB> 選択したテキスト文字列</SUB> を挿入します。

テキストの書式設定用のキーボード ショートカット

アノテーションの編集

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl キー + ドラッグ

[フィーチャに追従] に使用する距離を変更します。

[フィーチャに追従] モードで、アノテーション フィーチャと境界フィーチャ間の距離を変更します。

アノテーション編集に関するキーボード ショートカット

移動

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。アクティブなビューでアンカーの現在の位置を表示させないでフィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

[移動] ツール用のキーボード ショートカット

回転

キーボード ショートカットアクションコメント

A キー

角度。

[角度] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。アクティブなビューでアンカーの現在の位置を表示させないでフィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

S キー

セカンダリ アンカーにアクセスします。

セカンダリ アンカーの表示/非表示を切り替えます。表示側に切り替えると、アンカーがポインター位置に配置されます。

[回転] ツール用のキーボード ショートカット

サイズ変更

キーボード ショートカットアクションコメント

F キー

縮尺係数を適用します。

[サイズ変更] ダイアログ ボックスを開きます。

Ctrl キー + クリック

アンカーを再配置します。

選択アンカーをクリックした位置に再配置します。アクティブなビューでアンカーの現在の位置を表示させないでフィーチャを拡大できます。

Ctrl キー + ドラッグ

アンカーを移動します。

選択アンカーを移動します。

S キー

セカンダリ アンカーにアクセスします。

セカンダリ アンカーの表示/非表示を切り替えます。表示側に切り替えると、アンカーがポインター位置に配置されます。

[縮尺] ツール用のキーボード ショートカット

頂点の編集

キーボード ショートカットアクションコメント

T キー + ポインターを上に置く

スナップ許容値内の頂点を表示します。

ポインターの現在のスナップ許容値内にある頂点で正方形をフラッシュします。

A キー + クリック

頂点を追加します 頂点の追加

セグメントのクリックした場所に頂点を作成します。

D キー + クリック

頂点を削除します 頂点の削除

クリックした頂点を削除します。

H キー + クリック

標高を編集します。

Z 対応の頂点を垂直方向に移動して、X、Y 座標を維持します。ポインターが頂点になるまでマウス ポインターをコントロール ハンドルの上に置き、その頂点をドラッグします。このショートカットは、3D シーンで利用できます。

Ctrl キー + ドラッグ

ベジェ曲線を移動します。

ベジェ曲線を移動して、形状を維持します。ポインターがセグメントになるまでマウス ポインターを曲線の上に置き、その曲線をドラッグします。

Ctrl キー + ドラッグ

ベジェ ハンドルを移動します。

ベジェ コントロール ハンドルを移動します。別の頂点と一致しているとき以外の場合は選択できません。ポインターが頂点になるまでマウス ポインターをコントロール ハンドルの上に置きそのハンドルをドラッグします。

Ctrl + H キー

Z 値をポインターに移動します。

選択した頂点の Z 値をポインターの標高に移動します。X と Y の値は維持されます。

このキーは、ステレオ表示モードが有効な場合のみ利用可能です。

Ctrl + G キー

ポインターの Z 値を移動します。

ポインターの Z 値を、選択した頂点の標高に移動します。

このキーは、ステレオ表示モードが有効な場合のみ利用可能です。

[頂点の編集] ツールに関するキーボード ショートカット

ジオメトリ プロパティ テーブル

キーボード ショートカットアクションコメント

下矢印キー

次の頂点に進みます。

次の頂点に進み、マップ上でフラッシュします。

上矢印キー

前の頂点に戻ります。

前の頂点に戻り、マップ上でフラッシュします。

Shift キー + クリック

連続した行を選択します。

クリックした最初と最後の行の間のすべての行を選択します。

Ctrl キー + クリック

複数の行を選択します。

複数の行を選択します。

Shift + 下矢印キー

次の頂点を追加します。

次の頂点を選択セットに追加し、マップ上でフラッシュします。Shift キーを押したまま矢印キーを切り替えると、行の選択が解除されます。

Shift + 上矢印キー

前の頂点を追加します。

前の頂点を選択セットに追加し、マップ上でフラッシュします。Shift キーを押したまま矢印キーを切り替えると、行の選択が解除されます。

Ctrl + U キー

選択を切り替えます。

現在の選択を解除し、選択されていないすべての行を選択します。

Ctrl + A キー

すべての頂点を選択します。

すべての頂点を選択します。

Ctrl + Space キー

行を選択または選択解除します。

現在の行を選択または選択解除します。

Tab キー

次のフィールドに進みます。

現在の編集内容を適用して、次の列に移動します。行の最後では、次の行の最初のセルに移動します。

Ctrl + Enter キー

編集内容を適用して次の行に移動します。

現在の編集内容を適用して、同じ列の次の行に移動します。

Shift + Enter キー

編集内容を適用して前の行に移動します。

現在の編集内容を適用して、同じ列の前の行に移動します。

ジオメトリ プロパティ テーブルに関するキーボード ショートカット

アノテーションの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + W キー

テキストを検索します テキスト取得

テキスト ボックスのテキスト文字列を、ラベル条件式または最上位で選択されたフィーチャ レイヤーのフィールド値に置換します。フィーチャリンク アノテーションを選択すると、テキストが元のフィーチャクラスから計算されます。計算できない場合、「テキスト」が使用されます。

N キー

次のテキストを検索します。

[テキスト取得] テキスト取得 を使用している場合、選択アノテーション フィーチャを次に進めます。

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 絶対 XYZ

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

Tab キー

左右の切り替え スイッチ側、および

アノテーションの反転 アノテーションの反転 を行います。

完了していないテキストを、追従されるエッジの左側または右側に、180 度反転します。このショートカットは、[フィーチャに追従] フィーチャ追従アノテーション でテキストを作成する場合に利用できます。

O キー

[フィーチャに追従] オプションを使用します。

[編集設定] ダイアログ ボックスを開きます。このショートカットは、[フィーチャに追従] フィーチャ追従アノテーション でテキストを作成する場合に利用できます。

Ctrl キー + ドラッグ

[フィーチャに追従] に使用する距離を変更します。

[フィーチャに追従] モードで、アノテーション フィーチャと境界フィーチャ間の距離を変更します。

アノテーション作図ツール用のキーボード ショートカット

ポイント フィーチャの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 絶対 XYZ

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

ポイント作図ツール用のキーボード ショートカット

ポリラインおよびポリゴン フィーチャの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 絶対 XYZ

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A キー

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

D キー

距離を指定します 距離

[距離] ダイアログ ボックスを開きます。

G キー

方向と距離を指定します 方向-距離

[方向と距離] ダイアログ ボックスを開きます。

F キー

前の線分からの相対角度を指定します 前の線分からの相対角度

[前の線分からの相対角度] ダイアログ ボックスを開きます。

F7 キー

参照線分からの相対角度を指定します 参照線分からの相対角度

[参照線分からの相対角度] ダイアログ ボックスを開きます。

P キー

ラインを平行にします 平行

新しいライン セグメントの方向を別のセグメントと平行に制限します。既存のセグメントにポインターを合わせて、キーボード ショートカットを押します。キーを離すと制限が設定され、設定するセグメントがフラッシュします。

E キー

ラインを垂直にします 垂直

新しいライン セグメントの方向を別のセグメントと垂直に制限します。既存のセグメントにポインターを合わせて、キーボード ショートカットを押します。キーを離すと制限が設定され、設定するセグメントがフラッシュします。

Esc キーまたは Ctrl + Delete キー

編集をキャンセルします 変更のキャンセル

完成していないフィーチャをキャンセルします。

F3 キー

スケッチを直角で完成させます 直角化して終了

最後の 2 つのセグメントを直角で自動完成し、フィーチャを完成させます。

F4 キーまたは Shift キー+ ダブルクリック

現在のパートを完了させます パート編集終了

現在のパートに変更を適用し、そのフィーチャの別のパートが作成できるように作図ツールをアクティブなままとします。

Space キー

スナップのオン/オフを切り替えます スナップ別にリスト

スペースバーを押したままにして、スナップを一時的にオフにします。フリーハンド ポリラインまたはポリゴン フィーチャを作成するときに、スナップを一時的にオンにします。

ポリラインおよびポリゴン作図ツール用のキーボード ショートカット

円弧セグメントの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

円弧セグメント作図ツール用のキーボード ショートカット

端点円弧セグメントの作成

キーボード ショートカットアクションコメント

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

端点円弧セグメント作図ツールのキーボード ショートカット

トレースによる作成

キーボード ショートカットアクションコメント

O キー

オプションを表示します。

[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

Tab キー

負のオフセットを設定します。

オフセットの右側と左側を切り替えて、エッジの反対側をトレースします。

Ctrl キー + ドラッグ

選択したフィーチャをトレースします。

選択したフィーチャのみトレース。[選択フィーチャのトレース] がオンになっている場合は、選択されたフィーチャと選択されていないフィーチャをトレースできます。

太線セグメント作図ツール用のキーボード ショートカット

ストリーミングによる作成

キーボード ショートカットアクションコメント

O キー

オプションを表示します。

[オプション] ダイアログ ボックスを開きます。

F8 キー

ストリーミングを開始または停止します。

ストリーミングを開始または停止します。

ストリーミング作図ツール用のキーボード ショートカット

円の作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 絶対 XYZ

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

R キー

半径を指定します。

[半径] ダイアログ ボックスを開きます。

円作図ツール用のキーボード ショートカット

楕円の作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 絶対 XYZ

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A キー

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

Shift キー + ドラッグ

ジオメトリを円形にします 円形

ジオメトリを円形に制限します。楕円の最初のポイントを作成し、キーボード ショートカットを押してドラッグします。

楕円作図ツール用のキーボード ショートカット

四角形の作成

キーボード ショートカットアクションコメント

F6 キー

絶対 X、Y、Z を指定します 絶対 XYZ

[絶対 X、Y、Z] ダイアログ ボックスを開きます。

A キー

方向を指定します 方向

[方向] ダイアログ ボックスを開きます。

Shift キー + ドラッグ

形状を正方形にします。

形状を正方形に制限します。四角形の最初のポイントを作成し、キーボード ショートカットを押してドラッグします。

矩形作図ツール用のキーボード ショートカット

高度ツール

キーボード ショートカットアクションコメント

S キー

スケッチ平面を一時停止します。

[ビューから Z を取得] ビューから Z を取得 を使用している間、現在の 3D 標高スケッチ平面を一時停止します。これにより、低い標高でクリックして Z 値を設定できます。

3D フィーチャの Z 値を設定するためのキーボード ショートカット

トポロジ エラー インスペクター

キーボード ショートカットアクションコメント

上矢印キー下矢印キー

ポインターを移動します。

ポインターをエラー テーブルの行の上下に移動します。

Ctrl + Shift + 等号 (=) キー

エラーにズームします 選択セットにズーム

アクティブなマップを現在のエラーにズームします。

D キー

トポロジ ルールを表示します。

現在のエラーが違反しているトポロジ ルールを表示します。

F キー

フィーチャを選択します 選択

エラーの発生原因の親フィーチャを選択します。

X キー

エラーを例外としてマークします 例外としてマーク

現在のエラーを例外としてマークします。

E キー

例外を消去します 例外の消去

現在の例外を消去し、レコードをエラーとしてマークします。

トポロジ エラー インスペクター用のキーボード ショートカット

編集方法の詳細については、「編集の概要」をご参照ください。

探索的解析

次に示すキーボード ショートカットは、さまざまな探索的解析ツールで使用できます。

観測点が選択された見通し解析

キーボード ショートカットアクション

A キー

反時計回りに回転します。

D キー

時計回りに回転します。

Ctrl + 上矢印 キー

観測点をシーン カメラの反対方向に移動します。

Ctrl + 下矢印 キー

観測点をシーン カメラの方向に移動します。

Ctrl + 右矢印 キー

観測点をシーン カメラの向きに対して直角右方向に移動します。

Ctrl + 左矢印 キー

観測点をシーン カメラの向きに対して直角左方向に移動します。

Ctrl + Shift + 上矢印 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの反対方向に移動します。

Ctrl + Shift + 下矢印 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの方向に移動します。

Ctrl + Shift + 右矢印 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの向きに対して直角右方向に移動します。

Ctrl + Shift + 左矢印 キー

観測点とその目標点をシーン カメラの向きに対して直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

観測点の標高を上げます。

Ctrl + J キー

観測点の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール [マップ操作] ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

観測点と関連するすべての目標点を削除します。

観測点を選択された見通し解析に関するキーボードショートカット

目標点が選択された見通し解析

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + 上矢印 キー

目標点をカメラの反対方向に移動します。

Ctrl + 下矢印 キー

目標点をカメラの方向に移動します。

Ctrl + 右矢印 キー

目標点をシーン カメラの向きに対して直角右方向に移動します。

Ctrl + 左矢印 キー

目標点をシーン カメラの向きに対して直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

目標点の標高を上げます。

Ctrl + J キー

目標点の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール [マップ操作] ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択した目標点を削除します。

目標点を選択された見通し解析に関するキーボードショートカット

選択された可視ドーム

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + 上矢印 キー

可視ドームをカメラの反対方向に移動します。

Ctrl + 下矢印 キー

可視ドームをカメラの方向に移動します。

Ctrl + 右矢印 キー

可視ドームをシーン カメラの向きに対して直角右方向に移動します。

Ctrl + 左矢印 キー

可視ドームをシーン カメラの向きに対して直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

可視ドームの標高を上げます。

Ctrl + J キー

可視ドームの標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール [マップ操作] ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択した可視ドームを削除します。

選択された可視ドームに関するキーボード ショートカット

選択された可視領域

キーボード ショートカットアクション

W キー

観測点を上に傾けます。

S キー

観測点を下に傾けます。

A キー

観測点の向きを左に回転します。

D キー

観測点の向きを右に回転します。

Ctrl + 上矢印 キー

観測点を前方へ移動します。

Ctrl + 下矢印 キー

観測点を後方へ移動します。

Ctrl + 右矢印 キー

可視領域をシーン カメラの向きに対して直角右方向に移動します。

Ctrl + 左矢印 キー

可視領域をシーン カメラの向きに対して直角左方向に移動します。

Ctrl + U キー

観測点の標高を上げます。

Ctrl + J キー

観測点の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール [マップ操作] ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択した可視領域を削除します。

選択された可視領域に関するキーボード ショートカット

選択されたスライス

キーボード ショートカットアクション

W キー

平面を前方に回転します。

S キー

平面を後方に回転します。

A キー

平面を左に回転します。

D キー

平面を右に回転します。

Ctrl + 上矢印 キー

平面を前方へ移動します。

Ctrl + 下矢印 キー

平面を後方へ移動します。

Ctrl + 右矢印 キー

スライスを右に移動します。

Ctrl + 左矢印 キー

スライスを左に移動します。

Ctrl + U キー

平面の標高を上げます。

Ctrl + J キー

平面の標高を下げます。

C キー

[マップ操作] ツール [マップ操作] ツール をオン/オフして操作します。

Delete キー

選択したスライスを削除します。

選択されたスライスに関するキーボード ショートカット

これらのショートカット キーの使用に関する詳細については、「探索的解析のためのキーボード ショートカット」をご参照ください。

アニメーション

キーボード ショートカットアクション

Ctrl + 右矢印 キー

次のキーフレームに移動します 次のステップへ進む

Ctrl + 左矢印 キー

前のキーフレームに移動します 前のステップに戻る

Space キー

ステップを再生 すべてのステップを再生 または一時停止 一時停止 します。

Ctrl + Ins キー

アニメーションの末尾、最後のキーフレームの後に、新しいキーフレームを追加します。

Shift + Ins キー

キーフレームを更新 キーフレームの更新 または設定 キーフレームの設定 します。キーフレームが現在の時間にある場合、更新されます。それ以外の場合、2 つのキーフレーム間にある現在の時間に、新しいキーフレームが挿入されます。

Ctrl + Shift + Delete キー

現在のキーフレームを削除 削除 します。

アニメーション用のキーボード ショートカット

アニメーションの詳細については、「アニメーションの基礎」をご参照ください。

時間

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Space キー

再生/一時停止します。

タイム スライダー設定で定義された方向と速度を使用して全時間にわたり、連続して再生します。一時停止するには、このショートカットをもう一度押します。

Ctrl + Shift + 右矢印 キー

次へ進みます。

[時間] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、時間を前方に移動します。

Ctrl + Shift + 左矢印 キー

前のステップに戻ります。

[時間] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、時間を後方に移動します。

タイム スライダーに関するキーボード ショートカット

タイム スライダーの使用に関する詳細については、「タイム スライダーを使用して時系列データを視覚化」をご参照ください。

レンジ

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Shift + Space キー

再生/一時停止します。

ステップの全レンジを連続して再生します。一時停止するには、このキーボード ショートカットをもう一度押します。

Ctrl + Shift + 上矢印 キー

次の手順に進みます。

[レンジ] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、レンジを前方に移動します。

Ctrl + Shift + 下矢印 キー

前のステップに戻ります。

[レンジ] タブのステップ設定で定義したステップ量だけ、レンジを後方に移動します。

レンジ スライダーに関するキーボード ショートカット

レンジ スライダーの使用に関する詳細については、「レンジ スライダーを使用して数値データを視覚化」をご参照ください。

ラスターと画像

次に示すキーボード ショートカットは、さまざまなラスター ツールと画像ツールで使用できます。

ステレオ マップのナビゲーション

キーボード ショートカットアクションコメント

Ctrl + Alt + S キー

[選択] ツールを起動します。

Ctrl + Alt + C キー

[マップ操作] ツールを起動します。

クリック アンド ドラッグ

マップの表示位置を移動します。

Shift キー

X、Y の変更速度を上げます。

目的の方向にポインターを移動します。Shift キーを再び押すと、X、Y の変更速度が標準速度に戻ります。

Caps Lock キー

X、Y の変更速度を下げます。

目的の方向にポインターを移動します。Caps Lock キーを再び押すと、X、Y の変更速度が標準速度に戻ります。

Q キー

ローミングします。

目的の方向にポインターを移動します。

プラス記号 (+) キーまたは Ctrl キー + マウス ホイール

拡大します。

マップを拡大表示します。

マイナス記号 (-) キーまたは Ctrl キー + マウス ホイール

縮小します。

マップを縮小表示します。

Z キー + カーソルを水平方向に移動、または Z キー + マウス ホイール

Z 値を変更します。

Z 値を増やすには、ホイールを後方に回転させるか、ポインターを右にドラッグしながら Z キーを押します。Z 値を減らすには、ホイールを前方に回転させるか、ポインターを左にドラッグしながら Z キーを押します。

Shift + Z キー + カーソルを水平方向に移動、または Shift キー + マウス ホイール

Z の変更速度を上げます。

Shift キーを押したまま、マウス ホイールを回転させます。

また、Z 値の変更速度を 15 倍速くするには、Shift キーを押しながら Z キーを押して、カーソルを左または右に移動させます。

Caps Lock + Z キー + カーソルを水平方向に移動、または Caps Lock キー + マウス ホイール

Z の変更速度を下げます。

Caps Lock キーを押したまま、マウス ホイールを回転させます。

また、Z 値の変更速度を 5 倍遅くするには、Caps Lock キーを押して、Z キーを押しながら、ポインターを左または右に移動させます。

B キー

サーフェス スナップのオン/オフを切り替えます。

サーフェス スナップは、現在のステレオ カーソル位置でフローティング マークのオンデマンド配置を標高サーフェスに提供します。これにより、ステレオ カーソル位置の Z 値が得られます。

このフィーチャには、共一次内挿法または三次たたみ込み内挿法のリサンプリングのいずれかを使用して統計情報を計算しピラミッドを構築するための画像が必要です。

T キー

テレイン追跡のオン/オフを切り替えます。

ステレオ画像ペアを移動すると、テレイン追跡はステレオ カーソルを標高サーフェス上に自動で維持します。このフィーチャは、ステレオ表示の移動で便利です。

リモート ネットワーク接続上で非常に大きな画像を使用している場合は、システムが正しい情報を取得するのに著しい遅延が生じる可能性があるため、この機能を使用しないことをお勧めします。また、このフィーチャを固定カーソル モードで、特にサーフェスが頻繁かつ大幅に変化する画像 (建物が密集した DSM など) 上では使用しないことをお勧めします。

このフィーチャには、共一次内挿法または三次たたみ込み内挿法のリサンプリングのいずれかを使用して統計情報を計算しピラミッドを構築するための画像が必要です。

F8 キー

ローミング カーソル モードと固定カーソル モードを切り替えます。

~

固定カーソル モードを一時的にオフにします。

これで固定カーソル モードがオフになるため、他のタスクを実行できるようになります。固定カーソル モードに戻る場合は、~ キーをもう一度押します。

メモ:

Shift キーを押す必要はありません。

このショートカットは、米国規格のキーボードに適用されます。その他のタイプのキーボードには、このキー上に別の文字が表記されている場合があります。詳細については、キーボードに関して VK_OEM_3 (Microsoft 仮想キー コード) がマッピングされているキーをご確認ください。

Ctrl + 左矢印キーまたは Ctrl + 右矢印キー、V キー + カーソルを左または右に移動します。

X 視差を調整します。

2 つの画像が X (水平) 方向に互いに近づくか、互いに遠ざかります。

Ctrl + 上矢印キーまたは Ctrl + 下矢印キー

Y 視差を調整します。

2 つの画像が Y (垂直) 方向に互いに近づくか、互いに遠ざかります。

Ctrl + F7 キー

デフォルトの視差に戻します。

M キー

ソースを最適モデルとして設定します。

E キー

ステレオ ペアの中心に移動します。

Ctrl + Shift + M キー

[フィーチャの修正] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + C キー

[フィーチャの作成] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + S キー

[ステレオ モデル セレクター] ウィンドウを開きます。

O キー

[概観図] ウィンドウを開きます。

W キー

[拡大鏡] ウィンドウを開きます。

ステレオ マップのナビゲーションに関するキーボード ショートカット

ステレオ マップのナビゲーションに関する詳細については、「ステレオ マップ」をご参照ください。

ジオリファレンス

キーボード ショートカットアクション

C キー

アクティブなツールを [マップ操作] ツールでオーバーライドします。

Q キー

ローミングします。

X キー

徐々に縮小します。

Z キー

連続的にズームします。

L キー

ジオリファレンス レイヤーの表示設定のオン/オフを切り替えます。

H キー

コントロール ポイントのヒントの表示設定のオン/オフを切り替えます。

A キー

[移動][サイズ変更][回転] の値を指定します。

Esc キー

コントロール ポイントをキャンセルします (コントロール ポイントのペアの作成中)。

Space キー

ベクター スナップを一時的に無効化します (スナップが有効な場合)。

F5 キー

コントロール ポイント テーブルを更新します。

ジオリファレンスに関するキーボード ショートカット

ジオリファレンス ツールの使用に関する詳細については、「ジオリファレンス ツール」をご参照ください。

オルソ マッピング (GCP マネージャー)

キーボード ショートカットアクション

F5 キー

[GCP マネージャー] の GCP リストを更新します。

Ctrl + D キー

ダイナミック レンジ調整をオン/オフにします。

Ctrl + G キー

GCP ディスプレイをオン/オフにします。

Ctrl + F キー

全体を表示します。

GCP マネージャーに関するキーボード ショートカット

オルソ マッピングの詳細については、「ArcGIS Pro でのオルソ マッピング」をご参照ください。

Full Motion Video プレーヤー

キーボード ショートカットアクションコメント
Ctrl + Alt + A キー

ビデオ フレームをディレクトリまたはプロジェクト ジオデータベースに画像として保存します。

これは、[フレームを画像に保存] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Ctrl + Alt + P キー

現在のビデオ フレームとマップを PowerPoint プレゼンテーションにエクスポートします。

これは、[PowerPoint にエクスポート] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Ctrl + Alt + Z キー

ビデオ ウィンドウをビデオのマップ位置に拡大します。

マップ表示内のビューには、ビデオ フレームのほか、画像プラットフォームの地表トラックが含まれます。

これは、[ビデオにズーム] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Ctrl + Alt + F キー

[自動追従] を有効化/無効化します。

ビデオの再生時に、センサーのビデオ フレームおよび地表トラックが継続的にマップの中央に表示されるようにします。ビデオがディスプレイの端に達すると、マップ表示が画面移動します。

これは、[自動追従] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Ctrl + Alt + N キー

アクティブなビデオ ウィンドウのビデオで北を指す矢印を表示します。

これは、[方位記号] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Ctrl + Alt + G キー

マップ内のフィーチャをビデオ ウィンドウに表示します。

これは、[フィーチャの表示] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Ctrl + Alt + Iキー

アクティブなビデオ ウィンドウでピクセルの色の反転変換を適用します。

これは、[色の反転] ビデオ プレイヤー ツールと同じです。

Full Motion Video 用のキーボード ショートカット

Full Motion Video プレーヤーの詳細については、「Full Motion Video プレーヤー」をご参照ください。

ピクセル エディター

キーボード ショートカットアクション

L キー

操作レイヤーの表示設定のオン/オフを切り替えます。

F5 キー

[編集ログ] を更新します。

ピクセル エディターに関するキーボード ショートカット

ピクセル エディターの詳細については、「ArcGIS Pro でのピクセル エディター」をご参照ください。

タスク

キーボード ショートカットアクション

Alt + X キー

ステップを実行します。

Alt + C キー

次のステップに進んでください。

Alt + S キー

ステップをスキップします。

タスクに関するキーボード ショートカット

タスクの実行に関する詳細については、「タスクを開く/タスクの実行」をご参照ください。

関連トピック