ラベル | 説明 | データ タイプ |
ビッグ データ コネクション データセット | 更新対象の BDC データセット。 編集のオプションは、ソース データ (シェープファイル、区切り付きファイル、ORC、パーケット ファイル) によって異なります。 | Table View |
式 (オプション) | 解析に使用するフィーチャを制限するため使用される式。 | SQL Expression |
フィールド プロパティ (オプション) | 変更するフィールド名とプロパティを指定します。 フィールドの表示/非表示を指定します。
| Value Table |
ジオメトリ タイプ (オプション) | データセットを空間的に表すため使用されるジオメトリのタイプを指定します。 シェープファイルがソースのデータセットでは、ジオメトリを変更できません。
| String |
空間参照 (オプション) | データセットの空間参照に使用される WKID 値または WKT 文字列。 デフォルトは WKID 4326 (WGS84) です。 シェープファイルがソースのデータでは、空間参照を変更できません。 | String |
ジオメトリ形式タイプ (オプション) | ジオメトリがどのような形式かを指定します。 シェープファイルがソースのデータでは、ジオメトリを変更できません。
| String |
ジオメトリ フィールド (オプション) | ジオメトリの表現に使用される単一のフィールド。 このフィールドは、ジオメトリが WKT、WKB、GeoJSON、EsriJSON のいずれかの形式のとき使用されます。 | String |
X フィールド (オプション) | X 位置の表現に使用されるフィールド。 X 位置を表すフィールドが複数存在する場合は、*.bdc ファイルを手動で変更します。 | String |
Y フィールド (オプション) | Y 位置の表現に使用されるフィールド。 Y 位置を表すフィールドが複数存在する場合は、*.bdc ファイルを手動で変更します。 | String |
Z フィールド (オプション) | Z 位置の表現に使用されるフィールド。 Z 位置を表すフィールドが複数存在する場合は、*.bdc ファイルを手動で変更します。 | String |
時間タイプ (オプション) | データセットの時間的な表現に使用される時間タイプを指定します。
| String |
タイム ゾーン (オプション) | データセットのタイム ゾーン。 | String |
開始時間 (オプション) | 開始時間と時間形式を定義するため使用されるフィールド。 | Value Table |
終了日時 (オプション) | 終了時間と時間形式を定義するため使用されるフィールド。 | Value Table |
ファイル拡張子 (オプション) | ソース データセットのファイル拡張子。 パラメーターの値は変更できません。 | String |
フィールド区切り文字 (オプション) | ソース データセットで使用されるフィールド区切り文字。 | String |
レコード ターミネーター (オプション) | ソース データセットで使用されるレコード ターミネーター。 | String |
引用符 (オプション) | ソース データセットで使用される引用符。 | String |
ヘッダー行を含む (オプション) | ソース データセットがヘッダー行を含むかどうかを指定します。
| Boolean |
エンコード (オプション) | ソース データセットで使用されるエンコードのタイプ。 デフォルトでは、UTF-8 が使用されます。 | String |
派生した出力
ラベル | 説明 | データ タイプ |
更新された BDC | 編集したプロパティが指定したデータセットに適用され、更新された BDC ファイル。 | File |