Esri は、障害を抱えた人々や状況認識能力が限られた人々にとっての使いやすさの向上に取り組んでいます。 リリースを重ねるごとに ArcGIS Pro の使いやすさが高まるように努めています。 地理情報システムの視覚特性による制限の中で、Esri ソフトウェアは JAWS や Microsoft Narrator などのスクリーン リーダーに対応しています。 キーボード アクセシビリティ、ビジュアル ディスプレイ、他のアクセシビリティ機能については、次のヘルプ トピックをご参照ください。
- キーボードによる ArcGIS Pro の操作
- キーボードによるオフライン ヘルプ システムの使用
- 操作時の視覚モード
- レイアウトのエクスポートのアクセシビリティ
- ユーザー インターフェイス オプションを設定
- 色覚異常シミュレーター ツールの使用
今回リリースされた ArcGIS Pro のアクセシビリティ機能の適合性レベルについては、Esri の「アクセシビリティ適合レポート」をご参照ください。 これらのレポートは、自主的製品アクセシビリティ テンプレート (VPAT) に基づいており、支援技術と一般的なアクセシビリティに関する情報が含まれています。
アクセシビリティに対する Esri の法的責任については、「Section 508 ドキュメント」をご参照ください。