ラベル | 説明 | データ タイプ |
入力 NetCDF ファイルまたはフォルダー | フィーチャクラスを作成するために使用される入力 netCDF ファイル。 個々の netCDF ファイルに加え、複数の netCDF ファイルを含むフォルダーを使用できます。 入力 netCDF ファイルは、同じ DSG フィーチャ タイプおよびスキーマを持つ必要があります。 | Folder; File |
ターゲット ワークスペース | 出力フィーチャクラスとテーブルの作成先になるエンタープライズ ジオデータベースまたはファイル ジオデータベース。 既存のワークスペースである必要があります。 | Workspace |
出力ポイントまたはポリライン名 | netCDF 変数からの位置を含むフィーチャクラスの名前。 これらの変数は、[インスタンス変数] パラメーターからフィールドとして追加されます。 | String |
観測変数 (オプション) | 各位置、および各鉛直レベルにおける、すべての観測値を含む netCDF 変数。 これらは、フィールドとして出力テーブルに追加されます | String |
出力結合またはイベント テーブル名 (オプション) | 観測変数からのすべてのレコードを含む出力テーブルの名前。 | String |
インスタンス変数 (オプション) | 個々のフィーチャを区別し、観測が行われる位置を表す netCDF 変数。 これらの変数は、フィールドとして出力フィーチャクラスに追加されます。 | String |
出力スキーマ (オプション) | 作成される出力フィーチャクラス タイプを指定します。
| String |
サブディレクトリを含める (オプション) | 入力フォルダーのサブディレクトリに存在するファイルを使用するかどうかを指定します。
| Boolean |
入力 Climate and Forecast メタデータ (オプション) | .ncml 拡張子を持つ XML ファイルで、入力 netCDF ファイルに存在しない、または変更された CF 情報を供給します。 | File |
分析範囲 (オプション) | 出力フィーチャクラスのエリアを定義する範囲。 | Extent |
出力結合レイヤー (オプション) |
出力テーブルを出力フィーチャクラスに結合することで作成される出力レイヤー。 これはオプションの出力で、[出力スキーマ] パラメーターで [インスタンスと観測] オプションが指定されている場合のみ利用できます。 | Feature Layer |
派生した出力
ラベル | 説明 | データ タイプ |
出力ポイントまたはポリライン | 出力ポイントまたはポリライン フィーチャクラス。 | Feature Class |
出力結合またはイベント テーブル | 出力テーブル。 | Table |