ラベル | 説明 | データ タイプ |
鉛直座標系変換名 | カスタム座標系変換定義の名前。 | String |
ソースの鉛直座標系 | 変換前の鉛直座標系。 Well Known ID (WKID) を指定するか、[座標系の選択] ボタン を使用して座標系を選択します。 | String |
ターゲットの鉛直座標系 | 最終的な鉛直座標系。 WKID を指定するか、[座標系の選択] ボタン を使用して座標系を選択します。 | String |
内挿地理座標系 (オプション) | 内挿地理座標系。 このパラメーターは、鉛直座標系変換方法で必要な場合のみアクティブになります。 地理座標系は、ファイルからオフセット値を内挿する場合、または方式で緯度座標と経度座標が必要な場合に使用されます。 内挿地理座標系が不要な方法は、なし、単位変更、高さと深さの反転、および鉛直方向のオフセットです。 WKID を指定するか、[座標系の選択] ボタン を使用して座標系を選択します。 | Coordinate System |
鉛直座標系変換方法 (オプション) | 使用する鉛直座標変換方法。 ドロップダウン リストから、入力鉛直座標系から出力鉛直座標系へのデータの変換に使用する変換方法を選択します。 選択後、変換方式のパラメーターが編集用のテーブルに表示されます。 方法とパラメーターのリストはGeographic and Vertical Transformations pdf をご参照ください。 ファイルが必要な方式を使用する際のファイルの配置場所については、使用に関する注意をご参照ください。 | String |
範囲 (オプション) | 座標変換が適用されるエリア。 範囲の座標系には、WGS84 (WKID: 4326) または NAD 1983 や GDA2020 などの GNSS ベースの地理座標系を使用します。 投影座標系、または投影座標系を持つレイヤーが指定されている場合、値は緯度と経度に変換されます。
座標を手動で入力する場合、アクティブなマップの座標系の座標を数値で指定する必要があります。 マップで、入力した座標と異なる表示単位が使用されることがあります。 南と西の座標にはマイナス値の記号を使用します。 | Extent |
精度 (オプション) | メートル単位の精度に関する一般的なコメント。 | Double |
派生した出力
ラベル | 説明 | データ タイプ |
出力座標系変換 | 出力座標系変換。 | Value Table |