変換ツールボックスの履歴

次の各表は、変換ツールボックスの各ツールに加えられた変更点を示しています。 ツールごとに表があり、ツール名をクリックすると、そのツールの参照ページに移動します。

これらのテーブルの解釈と使用方法の詳細については、「ツールボックスの履歴テーブルの概要」をご参照ください。

CAD フィールドの追加 (Add CAD Fields)

バージョン説明

1.2

このバージョンで新規

ラスターを GeoPackage に追加 (Add Raster to GeoPackage)

バージョン説明

2.1

追加された新しいパラメーター: area_of_interest

パラメーター 6 でパラメーターの順序が変更されました。

  • 以前のパラメーター: out_geopackage_raster
  • 新しいパラメーター: area_of_interest

パラメーター tiling_scheme で新たに追加された 2 つのオプション:

  • NSGPROFILE_SCALED_TRANSVERSE_MERCATOR
  • NSGPROFILE_WGS84_GEOGRAPHIC

パラメーター tiling_scheme で削除されたオプション: NSGPROFILE

ASCII → ラスター (ASCII to Raster)

バージョン説明

2.5

[ラスターのコピー (Copy Raster)] を優先して廃止されました

1.0

ArcMap 10.3 から移植

BIM → ジオデータベース (BIM to Geodatabase)

バージョン説明

2.5

このバージョンで新規

CAD → ジオデータベース (CAD to Geodatabase)

バージョン説明

1.3

このバージョンで新規

ネットワーク データセット トランジット ソースを道路へ接続 (Connect Network Dataset Transit Sources To Streets)

バージョン説明

2.4

このバージョンで新規

LAS の変換 (Convert LAS)

バージョン説明

2.8

新たに追加された 2 つのパラメーター:

  • define_coordinate_system
  • in_coordinate_system

2.4

新たに追加された 2 つのパラメーター:

  • in_las
  • file_version

削除された 5 のパラメーター:

  • compute_stats
  • base_name
  • in_las_dataset
  • folder_recursion
  • las_version

パラメーター 1 でパラメーターの順序が変更されました。

  • 以前のパラメーター: in_las_dataset
  • 新しいパラメーター: in_las

パラメーター point_format のデフォルト値が SAME_AS_INPUT から (blank) に変更

パラメーター point_format で削除されたオプション: SAME_AS_INPUT

パラメーター compression で削除されたオプション: SAME_AS_INPUT

2.3

このバージョンで新規

DEM → ラスター (DEM to Raster)

バージョン説明

2.5

[ラスターのコピー (Copy Raster)] を優先して廃止されました

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

Excel → テーブル (Excel To Table)

バージョン説明

2.7

新たに追加された 2 つのパラメーター:

  • cell_range
  • field_names_row

1.0

ArcMap 10.3 から移植

CAD へエクスポート (Export to CAD)

バージョン説明

2.2

パラメーター Output_Type のデフォルト値が DWG_R2013 から DWG_R2018 に変更

パラメーター Output_Type で新たに追加された 2 つのオプション:

  • DXF_R2018
  • DWG_R2018

1.2

このバージョンで新規

ドキュメントから位置を抽出 (Extract Locations From Document)

バージョン説明

2.5

追加された新しいパラメーター: req_word_breaks

2.4

ライセンスが Advanced から Basic に変更されました。

追加された新しいパラメーター: fuzzy_match

削除されたパラメーター: fuzzy_search

パラメーター 22 でパラメーターの順序が変更されました。

  • 以前のパラメーター: fuzzy_search
  • 新しいパラメーター: fuzzy_match

2.3

このバージョンで新規

テキストから位置を抽出 (Extract Locations From Text)

バージョン説明

2.5

追加された新しいパラメーター: req_word_breaks

2.4

ライセンスが Advanced から Basic に変更されました。

追加された新しいパラメーター: fuzzy_match

削除されたパラメーター: fuzzy_search

パラメーター 22 でパラメーターの順序が変更されました。

  • 以前のパラメーター: fuzzy_search
  • 新しいパラメーター: fuzzy_match

2.3

このバージョンで新規

フィーチャ → GPX (Features To GPX)

バージョン説明

2.6

このバージョンで新規

フィーチャ → GTFS Shapes (Features To GTFS Shapes)

バージョン説明

2.6

このバージョンで新規

フィーチャクラス → フィーチャクラス (Feature Class to Feature Class)

バージョン説明

1.3

次の環境が追加されました: アタッチメントの保持

1.0

ArcMap 10.3 から移植

フィーチャクラス → ジオデータベース (マルチプル) (Feature Class To Geodatabase)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

フィーチャクラス → シェープファイル (Feature Class To Shapefile)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

フィーチャ → ラスター (Feature to Raster)

バージョン説明

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

フィーチャ → GTFS Stops (Features To GTFS Stops)

バージョン説明

2.2

このバージョンで新規

フィーチャ → JSON (Features To JSON)

バージョン説明

2.4

追加された新しいパラメーター: use_field_alias

2.2

追加された新しいパラメーター: outputToWGS84

1.3

追加された新しいパラメーター: geoJSON

1.0

ArcMap 10.3 から移植

浮動小数点ファイル (.flt) → ラスター (Float to Raster)

バージョン説明

2.5

[ラスターのコピー (Copy Raster)] を優先して廃止されました

1.0

ArcMap 10.3 から移植

GTFS からシェープ フィーチャを生成 (Generate Shapes Features From GTFS)

バージョン説明

2.6

このバージョンで新規

GPX → フィーチャ (GPX To Features)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

GTFS Shapes → フィーチャ (GTFS Shapes To Features)

バージョン説明

2.2

このバージョンで新規

GTFS Stops → フィーチャ (GTFS Stops To Features)

バージョン説明

2.2

このバージョンで新規

GTFS → ネットワーク データセット トランジット ソース (GTFS To Network Dataset Transit Sources)

バージョン説明

2.5

新たに追加された 2 つのパラメーター:

  • interpolate
  • append

2.4

このバージョンで新規

JSON → フィーチャ (JSON To Features)

バージョン説明

2.2

追加された新しいパラメーター: geometry_type

1.0

ArcMap 10.3 から移植

KML → レイヤー (KML To Layer)

バージョン説明

1.3

パラメーター in_kml_file に次のデータ タイプが新たに追加されました: KML レイヤー

1.0

ArcMap 10.3 から移植

LAS データセット → ラスター (LAS Dataset To Raster)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

レイヤー → KML (Layer To KML)

バージョン説明

2.7

パラメーター layer に新たに追加された 5 つのデータ タイプ:

  • フィーチャ レイヤー
  • レイヤー ファイル
  • グループ レイヤー
  • ラスター レイヤー
  • モザイク レイヤー

パラメーター layer から次のデータ タイプが削除されました: レイヤー

1.4

次の環境が追加されました: アタッチメントの保持

1.3

パラメーター is_composite で新たに追加された 2 つのオプション:

  • COMPOSITE
  • NO_COMPOSITE

1.0

ArcMap 10.3 から移植

マップ → KML (Map to KML)

バージョン説明

2.7

このバージョンで新規

モバイル ジオデータベース → ファイル ジオデータベース (Mobile Geodatabase To File Geodatabase)

バージョン説明

2.4

このバージョンで新規

マルチパッチ → COLLADA (Multipatch To Collada)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

マルチパッチ → ラスター (Multipatch to Raster)

バージョン説明

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ポイント → ラスター (Point to Raster)

バージョン説明

2.7

追加された新しいパラメーター: build_rat

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ポリゴン → ラスター (Polygon to Raster)

バージョン説明

2.7

追加された新しいパラメーター: build_rat

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ポリライン → ラスター (Polyline to Raster)

バージョン説明

2.7

追加された新しいパラメーター: build_rat

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → ASCII (Raster to ASCII)

バージョン説明

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → 浮動小数点ファイル (.flt) (Raster to Float)

バージョン説明

2.3

新しい環境 cellSizeProjectionMethod が追加されました。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → ジオデータベース (Raster To Geodatabase)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → 他のフォーマット (Raster To Other Format)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → ポイント (Raster to Point)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → ポリゴン (Raster to Polygon)

バージョン説明

2.1

次の 2 つのパラメーターが新規に追加されました。

  • create_multipart_features
  • max_vertices_per_feature

1.0

ArcMap 10.3 から移植

ラスター → ポリライン (Raster to Polyline)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

SAS → テーブル (SAS To Table)

バージョン説明

2.8

このバージョンで新規

テーブル → dBASE (Table To dBASE)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

テーブル → Excel (Table To Excel)

バージョン説明

2.2

Office Open XML 形式 (*.xlsx) の出力をサポートします。

出力ファイルの拡張子で Excel 形式が制御されます。 拡張子が *.xls の場合、ファイル形式は Excel バイナリ ファイル形式になります。 拡張子が *.xlsx の場合、ファイル形式は Office Open XML になります。

1.0

ArcMap 10.3 から移植

テーブル → ジオデータベース (Table To Geodatabase)

バージョン説明

1.0

ArcMap 10.3 から移植

テーブル → SAS (Table To SAS)

バージョン説明

2.8

このバージョンで新規

テーブル → テーブル (Table to Table)

バージョン説明

1.3

次の環境が追加されました: アタッチメントの保持

1.0

ArcMap 10.3 から移植

WFS → フィーチャクラス (WFS To Feature Class)

バージョン説明

2.6

パラメーター expose_metadata で新たに追加された 2 つのオプション:

  • EXPOSE_METADATA
  • DO_NOT_EXPOSE

パラメーター swap_xy で新たに追加された 2 つのオプション:

  • DO_NOT_SWAP_XY
  • SWAP_XY

パラメーター is_complex で新たに追加された 2 つのオプション:

  • NOT_COMPLEX
  • COMPLEX

2.5

追加された新しいパラメーター: swap_xy

2.4

4 つの新しいパラメーターが追加されました:

  • expose_metadata
  • max_features
  • out_gdb
  • is_complex

パラメーター out_path の新しいデータ タイプ: フォルダー

1.0

ArcMap 10.3 から移植