ストリートをポイントに割り当て (Assign Streets To Points) (ジオコーティング)

サマリー

番地やストリート名などの住所情報や距離を使用して、ポイントに最適なストリート フィーチャ候補を検索します。 住所情報が、距離よりも優先されます。

このツールを使用して、ポイント住所をストリート データにリンクできます。 リンクは、ポイント フィーチャとストリート フィーチャの住所情報、およびそれらのフィーチャ間の距離を比較することによって確立されます。 最適な候補は、名前間の類似性が最も高くなりますが、近接しているとも予想されます。 リンクが確立されると、ポイント住所について、ストリート オブジェクト ID、ストリートの側、ストリート近くの新しいポイントが生成されます。 その他の属性も、ストリートからポイント住所に転送されます。 このツールの使用例には、ストリートからポイント住所またはその逆方向への属性の追加、同じ指定ストリートに隣接するポイントの生成 (生成後、ルート検索位置として使用可能)、ポイント住所とそれに関連するストリート フィーチャの関係性を示すフィッシュボーン ダイアグラムの生成が含まれます。

詳細については、「ストリート名と近接性に基づいてストリートをポイントに割り当て」をご参照ください。

図

ストリートをポイントに割り当てツールの図
ストリートをポイントに割り当てツールは、ポイント フィーチャとストリート フィーチャのストリート名、およびそれらのフィーチャ間の距離を比較することによってポイント住所をストリート フィーチャにリンクします。

使用法

  • このツールでは、入力としてシングルパートのポイント フィーチャクラスとライン フィーチャクラスを使用できます。

  • このツールは、両データセットが代替のストリート名テーブルにリンクする結合 ID が同じになるように、ストリート参照データからポイント参照データに代替名の結合 ID を割り当てるのに役立ちます。

  • 入力ポイント フィーチャ ジオメトリが屋根またはパーセルの重心にある場合、このツールを使用して、ストリート上で対応するポイントの座標を保存し、ロケーターの優先位置プロパティを操作します。

  • このツールは、入力ポイント フィーチャクラスと入力ライン フィーチャクラスがジオデータベースに格納され、出力がジオデータベースに保存される場合に最高のパフォーマンスを発揮します。

  • [ポイント フィールドのマッピング] パラメーター値と [ストリート フィールドのマッピング] パラメーター値の場合、両データセットで [住所をコンポーネントに分割 (Split Address Into Components)] ツールを実行し、そのツールの出力結果を [ストリートをポイントに割り当て (Assign Streets To Points)] ツールの [入力ポイント フィーチャ] パラメーター値と [ストリート フィーチャ] パラメーター値に使用して、ストリートの割り当てを最適化します。

  • 完全に最適化されたマッチングでは、都市、州、国コードと言語コードのフィールドが [ポイント フィールドのマッピング] および [ストリート フィールドのマッピング] パラメーター値としてマッピングされていることを確認します。 部分的に最適化されたマッチングでは、国コードと言語コードのフィールドがマッピングされていることを確認するか、[国または地域] パラメーターで国を指定し、[言語コード] パラメーターで言語を指定します。

  • 品質を向上させるには、入力ポイント フィーチャクラスと入力ストリート フィーチャクラスの番地フィールドとストリート名フィールドが [ポイント フィールドのマッピング] および [ストリート フィールドのマッピング] パラメーター値として指定されていることを確認します。

  • ルート検索のワークフローに役立てるため、出力では、ポイントが配置されているストリートの側のインジケーターが提供されます。 ロケーターを構築するときにこのインジケーターを使用すると、インジケーターにストリートの正しい側に結果を表示できるようになります。

  • 出力は、リンクされたストリートからポイントに追加された [ストリート フィールド] パラメーター値で指定されたフィールドの属性を含む入力ポイント フィーチャからのすべてのフィーチャと属性のコピーです。 これには、入力ポイント フィーチャクラスのストリート ID フィールドが含まれます。

  • 出力には、デフォルトで次のフィールドが含まれます。

    • Street_ObjectID- 入力ポイントにリンクされた [ストリート フィーチャ] パラメーター値からのストリート セグメントのオブジェクト ID。
      注意:

      入力ストリート フィーチャクラスにストリート ID を含むフィールドが含まれている場合、結果の確認に使用できる [ストリート フィールド] パラメーター値としてこのフィールドを選択します。

    • InputPoint_X- ポイント フィーチャクラスの空間参照で [入力ポイント フィーチャ] パラメーター値の X 座標。
    • InputPoint_Y- ポイント フィーチャクラスの空間参照で [入力ポイント レイヤー] パラメーター値の Y 座標。
    • Street_X- ポイント フィーチャクラスの空間参照で [ストリート フィーチャ] パラメーター値の、リンクされたストリート上の入力ポイント位置の X 座標。
    • Street_Y- ポイント フィーチャクラスの空間参照で [ストリート フィーチャ] パラメーター値の、リンクされたストリート上の入力ポイント位置の Y 座標。
    • Street_Side- 入力ポイントがフィーチャのデジタイズの方向を基準にしている場合のストリートの側面。 この値は、ストリートの移動方向を基準にはしていません。 この属性は、以下の値のいずれかを取ります。
      • L - ポイントはストリートの左側にリンクされます。
      • R - ポイントはストリートの右側にリンクされます。
      • NULL - ポイントはリンクされません。
    • Street_MatchReason- ツールの実行後に [入力ポイント フィーチャ] パラメーターの値が [ストリート フィーチャ] パラメーターの値にどのようにリンクまたは一致されたかを示します。 属性は、以下の値のいずれかを取ります。
      • Match_FullStAddr_AddNum - すべてのストリート住所コンポーネントを使用して、ポイントがストリートに一致され、番地範囲がリンクされたストリートの番地範囲内でした。
      • Match_FullStAddr - すべてのストリート住所コンポーネントを使用して、ポイントがストリートに一致されました。
      • Match_Enhanced_AddNum - すべてのストリート住所コンポーネントと番地を使用して、ポイントがストリートに一致されました。
      • Match_StName_AddNum - ストリート名コンポーネントだけを使用して、ポイントがストリートにリンクされ、番地範囲がリンクされたストリートの番地範囲内でした。
      • Match_StName - ストリート名コンポーネントだけを使用して、ポイントがストリートにリンクされました。
      • Match_Distance_AddNum - ポイントとストリートとの間のストリート名コンポーネントが一致しないため、距離を使用してポイントがストリートにリンクされましたが、番地範囲がリンクされたストリートの番地範囲内でした。
      • Match_Distance - ポイントとストリートとの間のストリート名の値が一致しないため、距離を使用してポイントがストリートにリンクされました。
      • Unmatched - 距離またはストリート住所コンポーネントに基づき、ポイントはストリートに一致しませんでした。
        注意:

        ポイントがストリートに一致しない場合、デフォルトの出力フィールドと選択したストリート フィールドの属性は NULL になりますが、InputPoint_X フィールドと InputPoint_Y フィールドには入力ポイント フィーチャクラスの座標が設定されます。

    • Street_Distance - 入力ポイントから、リンクされたストリート上の最も近い位置までの距離 (メートル)。

  • Street_MatchReason フィールドの値が Match_Distance_AddNum、Match_Distance、または Unmatched の場合は、[出力ポイント] パラメーター値の結果を確認してください。 マップでポイントがストリートにどのようにリンクされているかを視覚化すると、結果を確認しやすくなります。

  • このツールは、並列処理をサポートしています。 並列処理ファクター環境が設定されていない場合 (デフォルト)、テーブルのサイズと論理コアの数に基づいて並列処理がスケーリングされます。 50 行未満のデータセットでは 1 つのプロセスしか使用されません。

パラメーター

ラベル説明データ タイプ
入力ポイント フィーチャ

入力ポイント フィーチャクラスまたはレイヤー。

Feature Layer
ポイント フィールドのマッピング

ポイントのリンク先のストリート セグメントを計算するために、完全なストリート名と [ストリート フィーチャ] パラメーター値の完全なストリート名との比較に使用されるポイント フィーチャのストリート住所コンポーネント フィールドのマッピング。

ストリートへのポイントのリンクに使用される [入力ポイント フィーチャ] パラメーター値から住所コンポーネントを選択するには、以下を実行します。

  • [フィールド名] 列のドロップダウン リストから住所コンポーネントを選択します。
  • [データ フィールド] 列の下で、ドロップダウン リストから、対応する住所コンポーネントを含むポイント フィーチャクラスのフィールドを選択します。

使用できる住所コンポーネント フィールドは次のとおりです。

  • [ストリート方向の接頭辞] - ストリート名の前に付ける方向 (例: W. Redlands Blvd. の W)
  • [ストリートの接頭辞タイプ] - ストリート名の前に付けるストリートの種類 (例: Avenue B の Avenue)
  • [ストリート名] - ストリートの名前 (例: Cherry Rd. の Cherry)
  • [ストリート タイプ] - ストリート名の後に続くストリートの種類 (例: New York St. の St.)
  • [ストリート方向] - ストリート名の後に続く方位 (例: Bridge St. NW の NW)
  • [完全なストリート名] - 住所の完全なストリート名 (例: S. Orange St.)
  • [都市] - 住所に関連付けられている都市 (例: Redlands - 380 New York St., Redlands, Ca. の場合)。
  • [州] - 住所に関連付けられている州 (例: Ca - 380 New York St., Redlands, Ca. の場合)。
  • [国コード] - 国を表す 3 桁のコード (例: カナダを表す CAN)。
  • [言語コード] - 住所の言語を表す 3 桁の言語コード (例: 英語を表す ENG)。
Value Table
ストリート フィーチャ

[入力ポイント フィーチャ] パラメーター値に属性が割り当てられる入力ストリート フィーチャクラスまたはレイヤー。

Feature Layer
ストリート フィールドのマッピング

ポイントのリンク先のストリート セグメントを計算するために、完全なストリート名と [入力ポイント フィーチャ] パラメーター値の完全なストリート名との比較に使用されるストリート フィーチャのストリート住所コンポーネント (都市、州、国コード、言語コードの各フィールド) のマッピング。

ストリートへのポイントのリンクに使用される [ストリート フィーチャ] パラメーター値から住所コンポーネントを選択するには、以下を実行します。

  • [フィールド名] 列のドロップダウン リストから住所コンポーネントを選択します。
  • [データ フィールド] 列の下で、ドロップダウン リストから、対応する住所コンポーネントを含むストリート フィーチャクラスのフィールドを選択します。

[データ フィールド] ドロップダウン リストのストリート フィーチャクラスから、[フィールド名] 列にリストされているストリート住所に対応するフィールドを選択します。 使用できる住所コンポーネント フィールドは次のとおりです。

  • [ストリート方向の接頭辞] - ストリート名の前に付ける方向 (例: W. Redlands Blvd. の W)
  • [ストリートの接頭辞タイプ] - ストリート名の前に付けるストリートの種類 (例: Avenue B の Avenue)
  • [ストリート名] - ストリートの名前 (例: Cherry Rd. の Cherry)
  • [ストリート タイプ] - ストリート名の後に続くストリートの種類 (例: New York St. の St.)
  • [ストリート方向] - ストリート名の後に続く方位 (例: Bridge St. NW の NW)
  • [完全なストリート名] - 住所の完全なストリート名 (例: S. Orange St.)
  • [左側の開始番地] - ストリートの左側にある番地範囲の開始番号を表す値。
  • [左側の終了番地] - ストリートの左側にある番地範囲の終了番号を表す値。
  • [右側の開始番地] - ストリートの右側にある番地範囲の開始番号を表す値。
  • [右側の終了番地] - ストリートの右側にある番地範囲の終了番号を表す値。
  • [左側の都市] - ストリートの左側にある住所に関連付けられている都市を表す値。
  • [右側の都市] - ストリートの右側にある住所に関連付けられている都市を表す値。
  • [左側の州] - ストリートの左側にある住所に関連付けられている州を表す値。
  • [右側の州] - ストリートの右側にある住所に関連付けられている州を表す値。
  • [国コード] - 国を表す 3 桁のコード (例: カナダを表す CAN)。
  • [言語コード] - 住所の言語を表す 3 桁の言語コード (例: 英語を表す ENG)。
Value Table
出力ポイント

ポイントに割り当てられたストリート フィールドを含む出力ポイント フィーチャクラス。

Feature Class
ストリート フィールド
(オプション)

[出力ポイント] パラメーター値に割り当てられる [ストリート フィーチャ] パラメーター値のフィールド。 リンクされたポイント フィーチャに割り当てる属性を含む入力ストリート フィーチャからフィールドを選択します (例: ストリート ID 値を含むフィールド)。 選択したフィールドは [出力ポイント] パラメーター値に追加されます。

Field
距離
(オプション)

ポイント フィーチャに最も近いストリート フィーチャの検出に使用される距離。 距離制限を高くするほど、ツールの実行に時間がかかりますが、一致の品質が向上します。 デフォルト値は 100 メートルです。

Double
出力ジオメトリ
(オプション)

出力ポイント フィーチャクラスに含めるジオメトリを指定します。

  • 入力ポイント ジオメトリ—元の入力ポイント フィーチャクラスのジオメトリは出力ポイント フィーチャクラスに含められます。
  • ストリート ポイント ジオメトリ—リンクされたポイントのストリート位置のジオメトリは出力ポイント フィーチャクラスに含められます。
String
国または地域
(オプション)

ストリート セグメント属性をポイント フィーチャに割り当てる際に、どの国に固有のロジックを入力データに適用するのかを指定します。

デフォルトは、オペレーティング システムの地域設定です。 これを指定するには、[<データ内で定義>] オプションを使用し、[入力ポイント フィーチャ] および [ストリート フィーチャ] パラメーターの値を [ポイント フィールドのマッピング] と [ストリート フィールドのマッピング] パラメーターの両方にマッピングします。または、国オプションを指定することでデータセット全体に適用できます。

  • <データ内で定義>—各フィーチャの参照データ内で定義された 3 文字の国コード値が使用されます。
  • 米国領サモア—米国領サモア
  • オーストラリア—オーストラリア
  • オーストリア—オーストリア
  • ベルギー—ベルギー
  • カナダ—カナダ
  • スイス—スイス
  • チェチア—チェチア
  • ドイツ—ドイツ
  • スペイン—スペイン
  • エストニア—エストニア
  • フランス—フランス
  • 米領—米領
  • グアム—グアム
  • インド—インド
  • イスラエル—イスラエル
  • イタリア—イタリア
  • 日本—日本
  • 韓国—韓国
  • リトアニア—リトアニア
  • ラトビア—ラトビア
  • 北マリアナ諸島連邦—北マリアナ諸島連邦
  • オランダ—オランダ
  • ノルウェー—ノルウェー
  • プエルトリコ—プエルトリコ
  • スウェーデン—スウェーデン
  • 米領ヴァージン諸島—米領ヴァージン諸島
  • 米国—米国
  • 米領小離島—米領小離島
  • 南アフリカ—南アフリカ
String
言語コード
(オプション)

ストリート セグメント属性をポイント フィーチャに割り当てる際に、どの言語に固有のロジックを入力データに適用するのかを指定します。

デフォルトは、オペレーティング システムの地域設定です。 これを指定するには、[<データ内で定義>] オプションを使用し、[入力ポイント フィーチャ] および [ストリート フィーチャ] パラメーターの値を [ポイント フィールドのマッピング] と [ストリート フィールドのマッピング] パラメーターにマッピングします。または、言語オプションを指定することでデータセット全体に適用できます。

  • <データ内で定義>—各フィーチャの参照データ内で定義された 3 文字の言語コード値が使用されます。
  • バスク語—バスク語
  • カタロニア語—カタロニア語
  • チェコ語—チェコ語
  • オランダ語—オランダ語
  • 英語—英語
  • エストニア語—エストニア語
  • フランス語—フランス語
  • ドイツ語—ドイツ語
  • ガリシア語—ガリシア語
  • ヘブライ語—ヘブライ語
  • イタリア語—イタリア語
  • 日本語—日本語
  • 韓国語—韓国語
  • ラトビア語—ラトビア語
  • リトアニア語—リトアニア語
  • ノルウェー語—ノルウェー語
  • スペイン語—スペイン語
  • スウェーデン語—スウェーデン語
String

arcpy.geocoding.AssignStreetsToPoints(in_point_features, point_field_mapping, in_street_features, street_field_mapping, out_points, {street_fields}, {distance}, {output_geometry}, {country_code}, {language_code})
名前説明データ タイプ
in_point_features

入力ポイント フィーチャクラスまたはレイヤー。

Feature Layer
point_field_mapping
[point_field_mapping,...]

ポイントのリンク先のストリート セグメントを計算するために、完全なストリート名と in_street_features パラメーター値の完全なストリート名との比較に使用されるポイント フィーチャのストリート住所コンポーネント フィールドのマッピング。

次の使用可能な住所コンポーネントを使用して in_point_features パラメーター値のストリート住所コンポーネント フィールド名とデータ フィールド名を指定します。

  • STREET_PREFIX_DIR - ストリート名の前に付ける方向 (例: W. Redlands Blvd. の W)
  • STREET_PREFIX_TYPE - ストリート名の前に付けるストリートの種類 (例: Avenue B の Avenue)
  • STREET_NAME - ストリートの名前 (例: Cherry Rd. の Cherry)
  • STREET_SUFFIX_TYPE - ストリート名の後に続くストリートの種類 (例: New York St. の St.)
  • STREET_SUFFIX_DIR - ストリート名の後に続く方位 (例: Bridge St. NW の NW)
  • STREET_FULL_NAME - 住所の完全なストリート名 (例: S. Orange St.)
  • HOUSE_NUMBER - 住所に関連付けられた番地 (例: 380 New York St. の 380)
  • CITY - 住所に関連付けられている都市 (例: Redlands - 380 New York St., Redlands, Ca. の場合)。
  • STATE - 住所に関連付けられている州 (例: Ca - 380 New York St., Redlands, Ca. の場合)。
  • COUNTRY_CODE - 国を表す 3 桁のコード (例: カナダを表す CAN)。
  • LANGUAGE_CODE - 住所の言語を表す 3 桁の言語コード (例: 英語を表す ENG)。

Value Table
in_street_features

in_point_features パラメーター値に属性が割り当てられる入力ストリート フィーチャクラスまたはレイヤー。

Feature Layer
street_field_mapping
[street_field_mapping,...]

ポイントのリンク先のストリート セグメントを計算するために、完全なストリート名と in_point_features パラメーター値の完全なストリート名との比較に使用されるストリート フィーチャのストリート住所コンポーネント フィールドのマッピング。

次の使用可能な住所コンポーネントを使用して in_street_features パラメーター値のストリート住所コンポーネント フィールド名とデータ フィールド名を指定します。

  • STREET_PREFIX_DIR - ストリート名の前に付ける方向 (例: W. Redlands Blvd. の W)
  • STREET_PREFIX_TYPE - ストリート名の前に付けるストリートの種類 (例: Avenue B の Avenue)
  • STREET_NAME - ストリートの名前 (例: Cherry Rd. の Cherry)
  • STREET_SUFFIX_TYPE - ストリート名の後に続くストリートの種類 (例: New York St. の St.)
  • STREET_SUFFIX_DIR - ストリート名の後に続く方位 (例: Bridge St. NW の NW)
  • STREET_FULL_NAME - 住所の完全なストリート名 (例: S. Orange St.)
  • HOUSE_NUMBER_FROM_LEFT - ストリートの左側にある番地範囲の開始番号を表す値。
  • HOUSE_NUMBER_TO_LEFT - ストリートの左側にある番地範囲の終了番号を表す値。
  • HOUSE_NUMBER_FROM_RIGHT - ストリートの右側にある番地範囲の開始番号を表す値。
  • HOUSE_NUMBER_TO_RIGHT - ストリートの右側にある番地範囲の終了番号を表す値。
  • LEFT_CITY - ストリートの左側にある住所に関連付けられている都市を表す値。
  • RIGHT_CITY - ストリートの右側にある住所に関連付けられている都市を表す値。
  • LEFT_STATE - ストリートの左側にある住所に関連付けられている州を表す値。
  • RIGHT_STATE - ストリートの右側にある住所に関連付けられている州を表す値。
  • COUNTRY_CODE - 国を表す 3 桁のコード (例: カナダを表す CAN)。
  • LANGUAGE_CODE - 住所の言語を表す 3 桁の言語コード (例: 英語を表す ENG)。
Value Table
out_points

ポイントに割り当てられたストリート フィールドを含む出力ポイント フィーチャクラス。

Feature Class
street_fields
[street_fields,...]
(オプション)

out_points パラメーター値に割り当てられる in_street_features パラメーター値のフィールド。 リンクされたポイント フィーチャに割り当てる属性を含む入力ストリート フィーチャからフィールドを指定します (例: ストリート ID 値を含むフィールド)。 フィールドは out_points パラメーター値に追加されます。

Field
distance
(オプション)

ポイント フィーチャに最も近いストリート フィーチャの検出に使用される距離。 距離制限を高くするほど、ツールの実行に時間がかかりますが、一致の品質が向上します。 デフォルト値は 100 メートルです。

Double
output_geometry
(オプション)

出力ポイント フィーチャクラスに含めるジオメトリを指定します。

  • INPUT_POINT_GEOMETRY—元の入力ポイント フィーチャクラスのジオメトリは出力ポイント フィーチャクラスに含められます。
  • STREET_POINT_GEOMETRY—リンクされたポイントのストリート位置のジオメトリは出力ポイント フィーチャクラスに含められます。
String
country_code
(オプション)

ストリート セグメント属性をポイント フィーチャに割り当てる際に、どの国に固有のロジックを入力データに適用するのかを指定します。

これを指定するには、AS_DEFINED_IN_DATA オプションを使用し、in_point_features および in_street_features パラメーターの値を point_field_mapping と street_field_mapping パラメーターの両方にマッピングします。または、3 文字の国コード名を指定することでデータセット全体に適用できます。

  • AS_DEFINED_IN_DATA—各フィーチャの参照データ内で定義された 3 文字の国コード値が使用されます。
  • ASM—米国領サモア
  • AUS—オーストラリア
  • AUT—オーストリア
  • BEL—ベルギー
  • CAN—カナダ
  • CHE—スイス
  • CZE—チェチア
  • DEU—ドイツ
  • ESP—スペイン
  • EST—エストニア
  • FRA—フランス
  • GBR—米領
  • GUM—グアム
  • IND—インド
  • ISR—イスラエル
  • ITA—イタリア
  • JPN—日本
  • KOR—韓国
  • LTU—リトアニア
  • LVA—ラトビア
  • MNP—北マリアナ諸島連邦
  • NLD—オランダ
  • NOR—ノルウェー
  • PRI—プエルトリコ
  • SWE—スウェーデン
  • VIR—米領ヴァージン諸島
  • USA—米国
  • UMI—米領小離島
  • ZAF—南アフリカ
String
language_code
(オプション)

ストリート セグメント属性をポイント フィーチャに割り当てる際に、どの言語に固有のロジックを入力データに適用するのかを指定します。

これを指定するには、AS_DEFINED_IN_DATA オプションを使用し、in_point_features および in_street_features パラメーターの値を point_field_mapping と street_field_mapping パラメーターの両方にマッピングします。または、3 文字の言語コードを使用して言語を指定することでデータセット全体に適用できます。

  • AS_DEFINED_IN_DATA—各フィーチャの参照データ内で定義された 3 文字の言語コード値が使用されます。
  • BAQ—バスク語
  • CAT—カタロニア語
  • CZE—チェコ語
  • DUT—オランダ語
  • ENG—英語
  • EST—エストニア語
  • FRE—フランス語
  • GER—ドイツ語
  • GLG—ガリシア語
  • HEB—ヘブライ語
  • ITA—イタリア語
  • JPN—日本語
  • KOR—韓国語
  • LIT—リトアニア語
  • LAV—ラトビア語
  • NOR—ノルウェー語
  • SPA—スペイン語
  • SWE—スウェーデン語
String

コードのサンプル

AssignStreetsToPoints の例 (スタンドアロン スクリプト)

次の Python スクリプトは、AssignStreetsToPoints 関数の使用方法を示しています。

import arcpy

# Point Address Data from Tutorial Data
in_point_features = r"C:\Data\SanMarcos.gdb\Address_Points"
point_field_mapping = "STREET_FULL_NAME ADDRESS"

# Street Address Data from Tutorial Data
in_street_features = r"C:\Data\SanMarcos.gdb\Address_Lines"
street_field_mapping = "HOUSE_NUMBER_FROM_LEFT L_ADDNUM_FROM;HOUSE_NUMBER_TO_LEFT L_ADDNUM_TO;HOUSE_NUMBER_FROM_RIGHT R_ADDNUM_FROM;HOUSE_NUMBER_TO_RIGHT R_ADDNUM_TO;STREET_PREFIX_DIR STPREDIR;STREET_NAME STNAME;STREET_SUFFIX_TYPE STSUFFIX;STREET_SUFFIX_DIR STPOSTDIR"

output_data_path = r"C:\Data\SanMarcos.gdb\Street_Points"

arcpy.geocoding.AssignStreetsToPoints(
    in_point_features,
    point_field_mapping,
    in_street_features,
    street_field_mapping,
    output_data_path,
    street_fields=None,
    distance=70,
    output_geometry="STREET_POINT_GEOMETRY"
)

ライセンス情報

  • Basic: Yes
  • Standard: Yes
  • Advanced: Yes

関連トピック